00011号 ★
2020/07/26(日) 13:41:12.02ID:WG0lZ0mi9浜松市は30人について「性別や年代の詳細の公表に同意していない感染者がおり、今後の調査に支障が出る恐れがある」として、各個人の属性は明らかにしなかった。
市が明らかにした30人のうち、クラスターが発生したキャバクラ「ブリリア」の関連が29人。内訳は、従業員が10人▽従業員の同居者が1人(中学生)▽従業員の知人、友人が2人▽客などが16人――だった。中学生に関して、市は臨時休校などの措置をとらないという。ブリリアに関係する感染者は計36人となった。
もう一つのクラスターであるマジックバー「手品家浜松店」の関連は1人で客。手品家に関係する感染者は計7人となった。
市によると、両方の店を利用した客もいた。30人を年代別でみると、20歳未満が2人▽20代が10人▽30代が7人▽40代が7人▽50代が4人――だった。
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毎日新聞 2020年7月26日 11時49分(最終更新 7月26日 11時49分)
https://mainichi.jp/articles/20200726/k00/00m/040/036000c