BLM運動の提唱者、「私はマルクス主義者で、目標はトランプを追い払うことだ」と宣言

 中国問題の専門家で記者のベサニー(Bethany Allen-Ebrahimian)氏が
米メディアAxiosに掲載した『中国がアフリカ系アメリカ人活動家と共に立ったとき
(When China stood with African American activists)』というタイトルの文章において、
20世紀半ばには、中国共産党と米国の一部の黒人急進派の間にはすでに共通の
目標を持っていたと述べた。

事実上、中国共産党は長い間、アフリカ系アメリカ人の運動を支持しており、
元共産党指導者の毛沢東は何度もアフリカ系アメリカ人の急進派を支持すると
公表していたという。

【YouTube】黒人の命も命である運動の提唱者カラーズ氏は、
自分が「訓練されたマルクス主義者」であることを認めている。
https://m.youtube.com/watch?v=HgEUbSzOTZ8&;feature=emb_title