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『朝鮮人とアメリカの歴史』

朝鮮人とアメリカの歴史は1627年(朝鮮では仁祖5年)にオランダ人が朝鮮に上陸後、
フランス、イギリス、ロシア、アメリカ、ドイツ、イタリア、ハンガリー、ベルギー、デンマークなどがドシドシ朝鮮にやって来た時に始まります。

朝鮮に上陸した白人たちは全鮮にキリスト教を広めましたが、
白人宣教師のうち、特にアメリカ人宣教師は日韓併合前から朝鮮人の排日を煽動していました。

アメリカは朝鮮独立運動を皮切りに第二次世界大戦終戦まで朝鮮の排日、反日を支援し続けました。

その結果、アメリカと連絡を取り合っていた朝鮮人は日本人よりも戦況にくわしくなり、
日本が1945(昭和20)年8月に敗戦することも前年の夏ごろには知っていました。

そして朝鮮人は、日本敗戦後に日本人を虐殺する計画すら立てていました。
そして米軍もソ連軍も日本人を虐殺した朝鮮人を処罰しませんでした。

日本政府:敵国人は野放しにしたままだからなw日本人は自分で自分の生命を守れww