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1916(大正5)年7月30日付大阪朝日新聞|福岡、長崎に誘拐、残虐事件が多い原因→朝鮮人、満洲人出稼ぎ人が多い

1933(昭和8)年 司法省調査課|
・朝鮮人の増加は犯罪の増加である
・在日朝鮮人1万人に対し事件被疑者370人という高率
・在日朝鮮人被疑者数は日本人被疑者数の約3倍
・日本、朝鮮ともに朝鮮人犯罪で一番多いのは略取誘拐および監禁罪
・誘拐してきた朝鮮人女児は日本で売春をさせる

従軍慰安婦も強制連行も朝鮮人がやったことです。
朝鮮で女児を誘拐して日本に強制連行し、同胞の配偶者としてあっせんしたり、売春婦にしたりしました。

【帰国事業は差別ニダデモ|大阪|1959年2月25日】
日韓併合時代、共産テロをやりまくった民族が「北へ帰すな!」
自分らが望んだ体制に帰すなという身勝手さ。

【血のメーデー事件|1952(昭和27)年5月1日】
朝鮮戦争中(1950年〜1953年)に日本共産党と朝鮮人が起した共産テロ事件。
5月27日、警官隊約1000名が解放区(共産党自治区)と化していた江東区枝川町の朝鮮人集落を包囲、祖国防衛隊幹部ら21名を騒擾罪で検挙。
刑務所に入れば戦争中の祖国に帰らずに済む。