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※アメリカの戦争犯罪

『名古屋大空襲』wiki
アメリカ軍が名古屋市に対して繰り返し行った空襲の総称 特に市街地を標的として大規模に行われたものをいう

1945年1月にカーチス・ルメイが第21爆撃集団司令官に着任してからは
【焼夷弾を用いた市街地への無差別爆撃】が始まり、3月頃からは深夜の空襲が多くなった

3月12日未明、B-29爆撃機200機による名古屋市の市街地に対する大規模空襲が行われ、105,093人が罹災
【死者519人、負傷者734人に上り、家屋25,734棟が被災し、市街の5%が焼失】

3月19日午前2時頃、B-29爆撃機230機による名古屋市の市街地に対する大規模空襲が行われ、151,332人が罹災
死者826人、負傷者2,728人に上り、家屋39,893棟が被災
中区、中村区、東区などの市中心部は焼け野原となり
1937年に竣工したばかりの6階建ての名古屋駅の焼け焦げた姿が遠くからでもよく見えたという