【脱・中国依存】チリ―豪の光海底ケーブル、日本案採用 [豆次郎★]
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2020年7月29日 1:31
南米とアジア・オセアニアを結ぶ初の光海底ケーブルについて、計画を進めるチリ政府が日本の提案したルートを採用した。NECなど日本企業が受注する可能性が高まった。中国もチリと上海を結ぶルートを提案していた。米国が中国へのけん制を強めるなか、情報インフラ整備で脱・中国依存が進む可能性がある。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO62014440Y0A720C2MM8000?unlock=1&s=4 中国人「チョキン……と」
中国人「うちなら半額でできます」 >>147
NECとサムスン、グローバル市場に向けた5Gポートフォリオ拡大のため協業
https://jpn.nec.com/press/201810/20181024_01.html
日本電気株式会社(以下 NEC)とサムスン電子(以下 サムスン)は、
グローバル市場に向けた5Gポートフォリオ拡大のため協業することに合意しました。 チリは環太平洋同盟だからな
また海産物喰い行きてぇわ 中国とドイツを結ぶ渝新欧鉄道
https://www.afpbb.com/articles/-/3011824
「渝新欧鉄道(Yuxinou Railway)」は中国内陸部の大都市、重慶(Chongqing)とドイツ西部の工業都市デュイスブルク(Duisburg)を結ぶ貨物鉄道だ。
ドイツ・デュースブルク市とファーウェイ、 スマートシティ構築に向けた覚書を締結
https://www.huawei.com/jp/press-events/news/jp/2018/HWJP20180119D
>ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)はこのたび、ドイツ・デュースブルク市とスマートシティの発展に向けた協業に関する覚書を締結しました。
>ドイツ・デュースブルク市のゼーレン・リンク(Sören Link)市長と、ファーウェイ法人向けICTソリューション事業グループ 最高財務責任者 王永剛(ワン・ヨンガン)が署名した覚書により、デュースブルク市を欧州における革新的なデジタル化のモデル都市とすることを目指します。 >>1-1000
中国とドイツを結ぶ渝新欧鉄道
https://www.afpbb.com/articles/-/3011824
「渝新欧鉄道(Yuxinou Railway)」は中国内陸部の大都市、重慶(Chongqing)とドイツ西部の工業都市デュイスブルク(Duisburg)を結ぶ貨物鉄道だ。
ドイツ・デュースブルク市とファーウェイ、 スマートシティ構築に向けた覚書を締結
https://www.huawei.com/jp/press-events/news/jp/2018/HWJP20180119D
>ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)はこのたび、ドイツ・デュースブルク市とスマートシティの発展に向けた協業に関する覚書を締結しました。
>ドイツ・デュースブルク市のゼーレン・リンク(Sören Link)市長と、ファーウェイ法人向けICTソリューション事業グループ 最高財務責任者 王永剛(ワン・ヨンガン)が署名した覚書により、デュースブルク市を欧州における革新的なデジタル化のモデル都市とすることを目指します。
>>101
NECはIT部門がメインでPC生産部門は中国に委託 スマホに押されて減少傾向だったPCがテレワーク需要で巻き返してる
売れるんならNECもPCに力入れるでしょ >>1-1000
中国とドイツを結ぶ渝新欧鉄道
https://www.afpbb.com/articles/-/3011824
「渝新欧鉄道(Yuxinou Railway)」は中国内陸部の大都市、重慶(Chongqing)とドイツ西部の工業都市デュイスブルク(Duisburg)を結ぶ貨物鉄道だ。
ドイツ・デュースブルク市とファーウェイ、 スマートシティ構築に向けた覚書を締結
https://www.huawei.com/jp/press-events/news/jp/2018/HWJP20180119D
>ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)はこのたび、ドイツ・デュースブルク市とスマートシティの発展に向けた協業に関する覚書を締結しました。
>ドイツ・デュースブルク市のゼーレン・リンク(Sören Link)市長と、ファーウェイ法人向けICTソリューション事業グループ 最高財務責任者 王永剛(ワン・ヨンガン)が署名した覚書により、デュースブルク市を欧州における革新的なデジタル化のモデル都市とすることを目指します。
>>1
中国と結んだところでいつ遮断されるか分からんし
しかし中国さんも覇権主義な習近平のおかげでビジネスも上がったりだなぁ >>1-1000
中国とドイツを結ぶ渝新欧鉄道
https://www.afpbb.com/articles/-/3011824
「渝新欧鉄道(Yuxinou Railway)」は中国内陸部の大都市、重慶(Chongqing)とドイツ西部の工業都市デュイスブルク(Duisburg)を結ぶ貨物鉄道だ。
ドイツ・デュースブルク市とファーウェイ、 スマートシティ構築に向けた覚書を締結
https://www.huawei.com/jp/press-events/news/jp/2018/HWJP20180119D
>ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)はこのたび、ドイツ・デュースブルク市とスマートシティの発展に向けた協業に関する覚書を締結しました。
>ドイツ・デュースブルク市のゼーレン・リンク(Sören Link)市長と、ファーウェイ法人向けICTソリューション事業グループ 最高財務責任者 王永剛(ワン・ヨンガン)が署名した覚書により、デュースブルク市を欧州における革新的なデジタル化のモデル都市とすることを目指します。
>>1-1000
中国とドイツを結ぶ渝新欧鉄道
https://www.afpbb.com/articles/-/3011824
「渝新欧鉄道(Yuxinou Railway)」は中国内陸部の大都市、重慶(Chongqing)とドイツ西部の工業都市デュイスブルク(Duisburg)を結ぶ貨物鉄道だ。
ドイツ・デュースブルク市とファーウェイ、 スマートシティ構築に向けた覚書を締結
https://www.huawei.com/jp/press-events/news/jp/2018/HWJP20180119D
>ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)はこのたび、ドイツ・デュースブルク市とスマートシティの発展に向けた協業に関する覚書を締結しました。
>ドイツ・デュースブルク市のゼーレン・リンク(Sören Link)市長と、ファーウェイ法人向けICTソリューション事業グループ 最高財務責任者 王永剛(ワン・ヨンガン)が署名した覚書により、デュースブルク市を欧州における革新的なデジタル化のモデル都市とすることを目指します。
ルートが日本案であることと工事を国内企業が受注することの因果関係が分からんからな >>6不要不急の名無しさん2020/07/29(水) 07:02:38.08ID:8usNNJRR0
>よし、NECのパソコンを買おう!
え?それはツッコミ待ち発言なのかしら?
NECのパソコン事業はすでに中国のレノボによるOEM供給だわよ?
中国のレノボはIBMからパソコン生産事業を買い取った後は安さで市場を破壊した挙句、
NECと富士通のパソコン事業にOEM供給しているの。
今の日本国内の全てのパソコン販売台数のうち、確か40%?はすでに中国メーカーのパソコンだわよ? >>3
>そして韓国に妨害されると
こんなこともあろうかと日豪間はすでにケーブルをつないでおいた。
韓国は白人に弱いから豪州とチリをつないでも文句を言えない。 >1
NECにそんな技術あるの? なにやってる会社だよ? >>25
むしろ衛星中継が死語。
もち電波技術の進化で見直されるかもしれんが。 >>32
電信全盛期。
程なく電波に取って代わられるが、インターネットって分散した電信局がリレーで電信を電算処理しているようなもん。
ところが中国って基本、中央集権の思想だからどこかで中央の局に全部の情報を集めて送ろうとすると思う。
それが物凄いリスクを生む可能性が・・・・・ 東アジアの光ケーブルが全部日本を経由することで、中国をネットワークから隔離することも、中国の通信を検閲することもできる。
安全保障上の大勝利だね。 【制裁回避】ファーウェイ、海底ケーブル事業から撤退 子会社を売却 【中国スパイ網】
2019年6月4日
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が海底ケーブル事業から撤退する。華為に対する輸出制限をかけた米国政府の圧力をかわすねらいとみられる。米国による制裁を受けた後、具体的な事業撤退が明らかになるのは初めて。
中国光ファイバーケーブル大手の江蘇亨通光電が3日公表した公告によると、華為はケーブル事業子会社「華為海洋網絡」の株式の51%を、江蘇亨通光電に売る方向で取り決めを結んだ。華為は「コメントを控えたい」としている。
米国メディアは今春、米当局者の指摘として、華為の海底ケーブル事業の展開によって、通信網を通る情報が中国政府の監視を受ける恐れがあると伝えていた。 【制裁回避】中国ファーウェイ、海底ケーブル事業から撤退へー米禁輸措置受け 【中国スパイ網】
2019年6月4日
華為海洋網絡の権益の51%を江蘇亨通光電に売却する。華為海洋はインターネット接続の基本インフラを手掛ける。
中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)は、海底ケーブル合弁会社の51%相当の権益を売却する。トランプ米政権が同社に対して事実上の禁輸措置を課したことを受け、同事業から撤退を決めた。
ファーウェイ側は、合弁会社の華為海洋網絡(ファーウェイ・マリン・ネットワークス)に持つ権益の51%を光ケーブルメーカー、江蘇亨通光電に売却する。江蘇省に本社を置く江蘇亨通が証券取引所に3日に届け出を行った。
売買合意は正式に確定したものではなく、変更もあり得るとしている。買収額は明らかにしていない。
ファーウェイと英グローバル・マリン・システムズの合弁会社である華為海洋を巡っては、インターネット接続の基本インフラ構築に関与していることに警戒の目が注がれていた。
ファーウェイ傘下の企業が手掛けたプロジェクトが中国政府を利すると主張する米国とオーストラリアが、情報セキュリティーに特に懸念を抱いていると伝えられているが、ファーウェイ側はそのような疑惑を繰り返し否定している。 まぁ大した問題じゃないなww
チリ4.6%、オーストラリア13.8%ww
https://chu-sotu.net/archives/12413
その中で、韓国の81.6%、日本の69.1%、そして中国の61.6%という数字はかなり目をひきます。
中国はあの国土の大きさで61.6%です。中国は5Gにも積極的です。
世界のデータエコノミーと高速通信網から生み出される新規サービス分野を根こそぎ奪おうという意識がみえてきます。
それに比べてアメリカは14.5%と非常に低い数字です。さらにはドイツやイタリアなどは2.3%と非常に低い数字。 それでも中国が「5G時代のインターネット」を支配する、というシナリオの現実味
https://wired.jp/2019/05/23/china-will-likely-corner-5g-market-us-no-plan/
実のところ無線通信のデータは、その9割が有線で送受信されている。基地局が
カヴァーするセル同士は、ケーブルによる通信でつながっているからだ。
そして5Gでは、このケーブルを光ファイバーに置き換える必要がある。
米国にとってのリスクは明らかである。この文脈において、米国企業にはチャンスがない。
というのも、今後の新しいオンラインサーヴィスが生まれる場所は中国であって、
米国ではないのだ。
確かにインターネットという概念をつくりだしたのは米国である。ところが、
新しい大容量サーヴィスを試せるサンドボックス(実験場)の環境も、
試験展開するための巨大市場も米国には存在しない。なぜなら、米国は
ネットワークの終端、つまり家庭や企業に到達するネットワークの
「ラストマイル」を光ファイバーにアップグレードすることに注力してこなかったからだ。
米国の現状は、アジアや北欧よりも遅れている。 チリからオーストラリアだと最低でも1万2000キロ以上ケーブルを敷くんだな
どうやって工事すんだろうな 5Gは今後日本にチャンスだな。中抜きとかしないで雇用に繋げていくべき 謎の中国人が潜水してヤスリでゴリゴリしないように気をつけないと。 意外と米国のITが遅れているというのは以前から言われていることだなw
例えば広告費はテレビがまだまだ意外と強いとか、カード会社のガードが固くて
スマホ決済が進んでいないとかなw
モバイル通信事業では勝負あったと言う感じだけどなw
アメリカには、もっと「光ファイバー」が必要だ──来るべき「5G」時代の
イノヴェイションと中国の思惑
https://wired.jp/2018/03/02/america-needs-more-fiber/
米国と中国の圧倒的な差
しかし、こうした議論からは、絡み合う2つの真実が完全に抜け落ちている。
まず、光ファイバーを至るところに張り巡らさなければ先進の5G無線ネットワークは
実現できないが、米国にはそれがない。これに対して中国は、国全体のアップグレードを
進めているところで、家庭や企業へ新たに2億件の光ファイバー接続をもたらすという
目標の達成へ日に日に近づいている(米国の光ファイバー接続は1,100万〜1,400万件だ)。
中国の工業情報化部は先日、西洋企業と日本企業への依存を減らせるように、国内メーカーに
対してハイエンド光通信システムの生産強化を求める5カ年計画を発表した。
これらが意味しているのは、大容量ネットワーク接続を必要とするような、
新しいさまざまな用途を試す実験室になるのは中国であり、米国ではない
ということだ。 >>1
NECは中国製だから
脱中国にはならないよ 先進諸国と中国の差で近年感じるのはインフラの格差がどんどん大きくなっている
という事だな、これにはカネが要るが中国にはある。
コロナの問題でも病院のベッド数を中国が660万床も近年充実させてきたのに米国は
90万床しかなく、確実に感染症対策の結果に直結している。
感染症対策は隔離病床と感染拡大の競争だからな。
欧州の感染症の拡大もこれが原因だな。スウェーデンは3万床、英国は20万床しかない。
少子高齢化、人口減、低成長等々から医療インフラが増やせるどころか
減らして来たからな。医も算術だなww
コロナ後に見られるのはコロナ前の格差の拡大に過ぎないだろ。
つまり老いた国にはより厳しく、伸びている国はますます伸びる。 図を見てみたら、日本案はチリ豪直結、中国案はチリ中国直結
コスト的にも性能的にも最初っから日本案しかありえないが、だからといって以後の受注が有利になる
わけでもねーwwwww 普通にこの事業はNECは大手だから
別にどうこうは無い 五毛が長文書くと必ず真偽のわからん中国礼賛になって読むのが無駄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています