ジムケラーがk7,k8アーキテクチャでamdのパフォーマンスを飛躍的に向上させる
Intelはペンティアム4で爆熱地獄に落ち、パフォーマンスが上がらない
そこにモーリー率いるイスラエルチームがバニアスを完成させる
モバイル向けに開発されたバニアスはペンティアムMとなって、その省電力、低発熱性からIntelの危機を救う
更にドーサンを経てヨナを開発したイスラエルチームはデュアルコアを実現し、今日に至るマルチコア時代の流れを作る
Intel無双時代が到来、amdはブルドーザーでコケ瀕死に
2012 amd、リサスーがceoに、ps4、xbox360、wiiuに半導体供給を結び、カムバック制度を実施、ジムケラーらのエンジニアが戻ってくる
2013 Intel、オッテリーニがceo退任、半年後クルザニッチがceoに、この間にモーリーがいなくなる
Intel無双時代
しかし、自作界隈ではサンデーおじさんなる言葉が生まれる
2016 intel、10nmプロセスの製造ラインの立ち上げに失敗
2016 amd、zenアーキテクチャの開発を終えたジムケラーがamdを去る
2017 Ryzen登場、圧倒的なマルチコア性能
2018 intel、クルザニッチ社内恋愛で社内規定に違反し、退任
Intelは再び爆熱地獄に