みんな田原追及しろ。公共の電波を使い昔から朝鮮総連の手先として朝生で嘘八百のプロパガンダやっている
日本が90年代から田原を含めたイカサマ詐欺師たちに滅茶苦茶にされた事に気がついてほしいね

第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号 令和2年5月8日

○伊藤(渉)委員 
公明党の伊藤渉です。
先日成立をいたしました令和二年度補正予算の中で、ゴー・トゥー・トラベル・キャンペーン、国交省が中心になって
進める事業が計上されております。
 予算委員会での審議の中でも、こうした事業が今必要なのか、こういう質疑もあったと承知をしておりますけれども
私は、十分な期間を確保して入念に準備をする上でも、このタイミングで予算を計上しておくことが極めて必要だと
考えております。
 そこで、旅行代理店を経由をする、この旅行代理店にも、大手から中小までさまざまございますので、そうした
さまざまな代理店を対象にしていただきたいというのが一つと、さらに、旅行代理店等を経由せずに宿泊施設等で
直接予約した場合なども本事業の対象とすること、またもう一つは、移動手段として、電車、バス、船舶はもちろん
ですけれども、タクシーあるいは自家用車による高速道路利用も含めて、全ての移動手段がひとしく割引対象に
なるよう詳細設計をお願いをしたいと思いますけれども、赤羽大臣の御答弁をお願いいたします。

○赤羽国務大臣
ゴー・トゥー・トラベル事業につきましては、これは具体的には、宿泊や往復の交通手段等を含む旅行商品の割引
というのが一つのフェーズ。もう一つは、観光地の地場の土産物店ですとか飲食店、観光施設、また交通機関、地場
の足回りですね、こうした、幅広く使用ができて地域地域に裨益するような地域共通クーポンの発行によりまして、観光需要
を強力に喚起して、それがひいては地域経済再生に資する、大変大事な事業だというふうに考えております。
このゴー・トゥー・トラベル事業への期待について申し上げると、観光産業の復興を切望されているそれぞれの地域の
皆様や観光業界そのものからも、このゴー・トゥー・トラベル事業があるからこそ、どんな苦境下でも何としても踏ん張って
いこう、事業を継続していこうという大きな動機づけ、一条の希望の光になっているというふうに伺っております