陽性率が高いということは見逃しが多いということつまり発見が遅れているということ
このためあとあと重症化しやすくその結果死者も増えやすい
医療技術の差がそこまであるとは思えないので早期発見は被害抑制のための鍵となる
重症者で東京と大阪で差があるのはこれが大きいと思われる
このあたりを河村はどう考えているのだろうか?