【大分】豪雨で被差別部落に大被害、日田市内など ★2 [樽悶★]
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三隅川が氾濫し、浸水被害が発生した(7月8日・大分県日田市)
http://www.bll.gr.jp/info/news2020/image/20200725-3/photo1.jpg
大量の土砂が流れてきた(7月2日・大分県九重市)
http://www.bll.gr.jp/info/news2020/image/20200725-3/photo2.jpg
7月の豪雨が、九州地方や長野県、岐阜県を中心に各地で大きな被害をもたらしている。
大分県内の被差別部落については、日田市内で7月7日の朝と深夜の2回にわたり、三隈川(みくまがわ)が氾濫。光岡(てるおか)支部で集会所と住宅への浸水被害が発生した。また、九重町(ここのえまち)では、十五駄(じゅうごだ)支部の集会所の裏の崖が崩れ、道路を挟んだ隣の書曲(かいまげ)支部の集会所まで土砂が流れるなどの被害が発生している。
大分県連では7月8日、清田昌助・県連執行委員長など役員が日田市に入り、復旧活動にとりくんだ。
昨年10月の台風19号や今年7月の九州地方をはじめとした豪雨で大きな被害が出ており、中央本部では災害復興支援に向けたカンパをよびかけている。
解放新聞 2020.07.25
http://www.bll.gr.jp/info/news2020/news20200725-3.html
★1:2020/07/29(水) 22:34:20.71
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596029660/ >>427
ちなみに鹿児島
集落のことを部落と普通にいう
別に被差別部落のことを指してはいない
ちゃんとした場所じゃ使わないが >>406
隣保館
高崎市倉賀野町2078番地1
高崎市高浜町965番地
高崎市中泉町625番地3
高崎市上里見町1072番地1
前橋市粕川町西田面192番地1
伊勢崎市山王町1422-1
安中市安中4丁目8番32号
安中市松井田町松井田524番地2
桐生市新里町武井673番地
北群馬郡吉岡町大字下野田892番地の1
北群馬郡榛東村大字山子田2035-1 >>432
あー。やらかした。
お前特定されて大変なことになるよ。 被差別部落という表現まで必要だったのか
この地域がそうだと初めて知った人多いだろうな >>411
強制的にという根拠はないだろ
むしろ職業上の必然性 >>425
>>426
なんでそんな不要な嘘をつくんだね >>432
隣保館でググったら「セツルメント」と
首都圏の至る所にある「セツルメント」と付いた施設はそういう事だったのかよw
勉強になったわ・・・・ >>436
何処が「嘘」なんだよ?
東日本から持ち込まれた風習で「」されてるものってたくさんあるぞ
肉食だって福岡が軍によって朝鮮半島と大陸との中継地点として重要になるまでは忌諱されてた
当時は肉食と言えば鶏肉がギリギリで今でも「かしわ飯」が名残で残ってるくらいだよ
本州では明治期には堂々と肉食始めたようだけど、九州で豚や牛を食べるようになったのは進駐軍がやってきた戦後 部落が無いのは東北で
北東北だとほんとに無い
分業できる人口がないせいもあるんだろ >>438
人の風習はなかなか変えられん
都道府県別の魚介類消費量と肉類消費量見れば
どこに何があったか分かるよ、特に牛肉消費量な >>438
・・・薩摩藩は九州じゃなかったんや・・・ >>438
肉の文化って面白いよな
虐げられてた人は世界的に見てみんな内臓喰ってんだよ
奴隷の食事はもつ煮みたいなのばっかで今はわざわざ店でそれ出すからな >>441
バリバリ密貿易やってた薩摩は外国扱いでも・・・ >>442
あと秀吉の朝鮮出兵で島津が連れ帰った朝鮮人の村が多いのも原因かも >>440
牛肉って大阪だよな・・・・
京都はそんなに牛肉は多くないだろ もつ煮とかだいぶ大きくなってから知ったわw
それに神戸の「かす」とか、つい近年知った 解放同盟が一番部落差別してるんだよなあ
平然と部落の場所ばらしてるし >>429
まったく意味がわからない
チョンはそうなんだろうな >>438
まず「肉食が忌避されてた」が間違い
適塾で食ってる
西日本こそ部落の本場といえる
> 今でこそ謹厳実直なイメージがある諭吉先生ですが、塾長だった若かりし頃には、かなりの乱暴狼籍を働いていました。
貧乏だった諭吉先生が、当時、お気に入りだったのが、大阪で2軒しかなかった「牛鍋屋」(スキヤキ)です。
誰も牛肉なんて食べない時代だったので、店にはごろつきばかり集まっていました。
《最下等の店だから、凡(およ)そ人間らしい人で出入する者は決してない。
文身(ほりもの)だらけの町の破落戸(ごろつき)と緒方の書生ばかりが得意の定客だ。
どこから取り寄せた肉だか、殺した牛やら病死した牛やら、そんなことには頓着なし。
一人前150文ばかりで牛肉と酒と飯と十分の飲食であったが、牛は随分硬くて臭かった》(『福翁自伝』) 部落問題を語るなら、まずは
岡林信康の「手紙」「チューリップのアップリケ」あたりは聴いておかないとね >>451
こいつ氷川神社とか戸隠神社が部落とかいうんだろ?
> 修験道の修行の場は、日本古来の山岳信仰の対象であった大峰山(奈良県)や白山(石川県)など、「霊山」とされた山々であった[3]。
中でも、熊野三山への信仰は、平安時代の中期から後期にかけて、
天皇をはじめとする多くの貴族たちの参詣を得て、隆盛を極めた[3]。
アホすぎだよな >>1
一般人が困ってもこいつらは助けてくれない
なのでこいつらが困っても助ける必要はない
>>411
勝手に住んでたのに何を寝言を言ってるんだ?
で、人の心を持たない鬼畜な生き物に人権まで与えたやったのに感謝せず逆に凶悪犯罪
ココ
1、同和・在日に人権を与えたのが間違いだったんだよ
2、同化政策をやって経済支援・技術支援したのが間違いだったんだよ
解決策
1、同和・在日の人権を剥奪
2、同和・在日の資産没収、技術没収(家電・自動車・電気・ガス・水道、etc.)
同和・在日 ←黒人と同じ民度
共生共栄(同化)は不可能だったんだよ
これからは別々で暮らせばいい >>429
白山神社は穢れを救う信仰
だから被差別部落が信仰する事が多いけどそれ専門の神社って訳でもない
修験道は被差別部落とは別ラインじゃないかな 聞いた話では部落民って親戚そこらで徒党を組んで文句言って来るらしいからコイツらに関わらないほうが無難 被差別部落ってのは差別していじめるクズがいるから生まれるんやで >>438
歴史的な話だとこう
> 卑弥呼の時代(3世紀)に書かれた『魏志倭人伝』には、《死停喪十餘日當時不食肉》と「日本人は喪中には肉を食べない」とあります。
逆に言えば、普段は当然のように食べてたわけですね。
で、天武4年(675)4月1日、天武天皇が日本で初めての肉食禁止令を出します。
『日本書紀』の原文では、
《且莫食(=食うなかれ)「牛馬犬猿鶏」之宍(=肉)、以外不在禁令(=それ以外はいいが)、若有犯者罪之(=もし犯せば罪となる)》
といった感じ。
仏教の教えのためといいますが、本当の目的は“稲作国家体制”を確立するためでした。
平安時代の967年に施行された法律『延喜式』には、
地方からの牛皮、革の貢納が記されているので、
禁止されていたとはいえ、肉を食用にすることが常態化していたと想像されます。
で、出雲と同じく最古の神社、諏訪大社では
鹿を捧げるし、
室町の御伽草子に狸汁の話出てくるよ
京都人だけが頑なに肉を食わなかったが、簡単な話で腐るからね
だから漬けた
> 延喜式には獣肉の記載がほとんどないが、
一方で鹿醢(しししおびしお)、
兎醢など獣肉の醤油漬けや、
宍醤(ししびしお)という獣肉の塩漬けを発酵させた調味料に関する記載が現れる[13]。
同様、
> 当時の医学書『医心方』にしし肉(獣肉)と魚肉の食い合わせが良くないと記されていたり、
『今昔物語』には庶民がしし肉を買いに行く場面が出てきたりと、
完全に食肉の習慣が無くなったわけではなかった[5]。 >>213
前からそれで気になってたんだが自分ち浅草に墓があるんだけど被差別部落に住んでたのかなぁ >>1
逆差別=一般人差別を続けてる部落民
同和=言論弾圧主義者
同和=暴力主義者
同和=一般人差別主義者
ココ→ 同和(言論弾圧主義者、差別主義者)と結婚しない・就職させないは当たり前
同和=差別してる差別主義者なのに、差別されてるガーと連呼するマジキチ
※同和=差別主義者だから嫌われてると気付けよ(差別してるんだじゃなくて嫌われてるだけ) >>448
もう関わりたくない奴を巻き込んでるカルトだよな。 >>456
被差別部落の定義にもよるが、
「定住者」という意味や、士族、農民、町民、その他って意味ならには入る
でも偈箱下げて経をあげて諸国を回る坊主が「ケガレ」なんぞであるはずもなく、
ましてや神人、つまり神主もこの士・農町人に入らないから当たり前に「その他」に属する
これまた神主が被差別部落民のわけがない
ハレの最たるものなわけで、天皇がそもそも神人。
そういう知識がないから、
「白山=白丁」とかいう謎な理解する。
「エベンキと朝鮮には鳥のトーテムあるから同じ野蛮人なんだぜ」とか。
鳥のトーテムって鳥居やがな >>452
適塾なんざ西洋かぶれの最たるもんだろw
西洋にかぶれるまでもなく肉食ってた東日本と一緒にすんなよw >>461
同和利権って知ってるか?ヤクザ顔負けの迫力で複数で役所に殴りこみ、
住宅と土地をぶん取る 無料でな 同和教育も無いし差別も無い田舎で育ち、勿論部落は集落の意味で普通に使ってた
上京してサラッとどこの部落出身ですか?って聞いたら、首千切るぞって言われた18の夏。 >>316
社会学者のきだみのるの著作に「気違い部落周游紀行」という、今ではテレビでは取り扱ってくれそうにないタイトルの本がある。
戦後ベストセラーになって著名な賞もとったらしいw >>461
例えばだよ、お前の集落の近所に人食い人種の集団が引っ越して来たらどう思う?
娘を嫁にやったり同じ学校に通わせたりできるか? >>469
自己レスになるけど、今Wiki読んだら「きだが死去した際は、「気違い」が差別用語(放送禁止用語)とされるため、NHKの訃報では代表作の名を伝えることができず、「東京都下に住みその体験を元にした作品は有名です」とだけ報じられた。」だと。
亡くなったのは昭和50年の話ね。 >>460
関係ないから気にしなくていい
当時の江戸町人なら浅草寺に葬られるのが普通
帝釈天で産湯をつかい、ってやつね
帝釈天で名前もらって、菩提は浅草寺ってのがとても多い
もちらん、氏子になってる寺社や宗派に依存することもあって、東本願寺だとか芝増上寺もいたが、
圧倒的に江戸生まれなら浅草寺。
浅草弾左衛門事務所はここ
> 弾左衛門屋敷は山谷堀の今戸橋と三谷橋の間に位置し、
現在の東京都立浅草高等学校の運動場あたり(東京都台東区今戸1-8-13)である。
ちなみにこれ、
> 江戸幕府から関八州(水戸藩、喜連川藩、日光神領などを除く)・伊豆全域、
及び甲斐都留郡・駿河駿東郡・陸奥白川郡・三河設楽郡の一部の被差別民を統轄する権限を与えられ、
触頭と称して全国の被差別民に号令を下す権限をも与えられた。
こんなんだから浅草あんまり関係ない >>473
無知だなぁ
部落ってことばは「地区」くらいの意味で普通に使われてる地域もあるんだよ
もちろん差別どうこう一切ない、もともとそういう土地でもない 日田天領水が湧いてる所でへーきな顔して洗車してる馬鹿は部落民か >>471
まず、「集落」なんて村以下の五人組レベルの「部落地域」でしか使わない
地域的には村落という。
小字レベルだ
次に人食い人種というのも意味不明
白人、黒人、黄色人種しかいない
仮にアマゾンやパプアニューギニアだとしよう
だとしてもなぜ日本の集落に来る?
そしてなぜ嫁をそこにだす?
前提がぶっ壊れすぎだろ
こう書くべきだ
「おまえの町内にもし、俺が引っ越してきたらどうする?嫁を出したり同じ学校に通わせたりするか?」
それなら当然、お断りだ >>478
ソースが解放同盟新聞だから。
つまり「被差別部落の人たちが受難しています。ぜひ被差別部落の皆さんたちで助け合いましょう!
募金をお願いします」って記事だから。
「部落が差別されています!団結して公権力と戦おう!」よりずっとマシ 親父が若い頃、昭和40年代ぐらいは地区をよそ者が通るのもタブーだったらしく家の二階の窓から木刀を持った男が数人飛び降りてきて襲われた事があるという。
親父もちょっとワルで暴走族まがいのような事をしていてバイク数台で走っていたのだが、怖いなんて少しも思っておらず、「ワレ!喧嘩やったらこうたろかい!」と飛び下りて来たという。 >>479
じゃあ差別するお前の一族全員が民度低いってことな
お里が知れますぜ >>474
ありがとう
父親にも聞けなかったからホッとしたよ
父親は神田明神の氏子で自分も神田明神で名前付けてもらった
帝釈天じゃなくて神田明神でも大丈夫? >>480
マシかもだが
利権を維新したい思惑は相変わらず
変わっていないね
チベットやウイグルからすれば
アホみたいな話 >>475
もともと部落って言葉自体は、
集落=村落のうちの「部分」をさした
都市>村=邑>集落=村落(大字)>その一部(小字)=部落
だから村より小さく、一つの政治体制行政単位の下にあたる集落の一部を指す。
集落に山の上から下までがあれば、
水が貴重なら下が部落。街道に近いなら上が部落。
このブラクという言葉を差別的に
「あそこの部落の連中と付き合うな」が部落差別のもともと。
ここから「あそこは部落だ」とおもに関西で使ってたので放送禁止になった
とはいえ差別の少ない九州や関東、内陸だと普通に年寄りは使う。
NHKの家族で乾杯でも出てくるよ >>484
あと浅草寺みたいな立派な寺じゃなくて浅草にいっぱいある寺の一つなんだけど >>483
お里がチョンはNG
>>484
明神氏子なら代々江戸っ子だってば。
帝釈天は葛飾柴又の地元神、神田明神は神田界隈だろ?
江戸総鎮守だぞ
> 神田神社(かんだじんじゃ)は、東京都千代田区外神田二丁目に鎮座する神社。
神田祭を行う神社として知られる。
神田、日本橋(日本橋川以北)、秋葉原、大手町、丸の内、旧神田市場・築地魚市場など108か町会の総氏神である。
旧社格は府社(明治3年(1870年)まで准勅祭社)。
現在は神社本庁の別表神社となっている。また旧准勅祭社の東京十社の一社である。
むしろ日本橋あたりの上町の商人じゃねえの?
菩提寺探してみろよ >>485
それはしゃーない
部落は部落同士で助け合わないと、ほかの人たちから助けてもらえないって恐怖感がある
弱いものたちが労働組合作るようなもんなんで、
非部落はキモーいとか思っても、
内側はそれどこじゃないことがある
部落ってナマポとか役場の仕事とか、パチンコとかヤクザでウハウハに見えるけど、
五代前からど貧困なのもいて、本人の才覚でどうにもなんないのもいるからね
はよ部落全滅して部落差別がなくなるといいね >>484
地名に神が付く神戸、神田なんて土地が朝鮮人が越してきた土地だよ
租税回避で非課税の神社を作りまくって寄進して脱税してたのが新羅から亡命してきた難民だから
地名はその名残 >>491
水害になると真っ先に水が来る部落のこと >>488
度々ありがとう
父親が小さい時にその父親が戦死してしまったので父親もよくわかっていないみたいで
浅草の寺が気になってたから踏み込んでの話しは避けてきたけどとりあえず安心した 実際に部落教育とやらをやってるのは関西と何処なん?
大分市で育ったけど部落差別は5chで初めて知った でもさ、結局氏より育ちだよ
橋下徹とか、本人や子供達のエピソード最高やん >>411
そもそも中世以前の河川というのは多くの場所で堤防すらなかったりして氾濫するたびに川筋が変わったりしたわけだから、現代のような堤防に囲まれた河原なんて存在しないわけです。
いわゆる河原者と呼ばれた人たちは河原に住んでいたのでなく、移動する川筋を追って川のそばに住んでいたということですね。 >>492
そういえば
記事になってる町名、前回と前々回の豪雨の時も被害に遭ってたと思う
久大線の橋が流れた辺りだったような・・・ >>495
ハシゲって支那擁護で今ケチョンケチョンじゃん
ネット界隈じゃハシゲと維新はないわ以上に嫌われてるっス 今でも
川沿いの水がたまる土地で住んでるってのは
それなりの生業があるんだろ
被差別関係なく >>411
強制的?
危険だから住まない場所に勝手に住みついたんだよ
誰も強制なんかしてない >>497
おらも子供の頃、水害が起きてから大人にあそこは水に浸かるから部落だと教えてもらった
彼等は誰も住まない土地に住まざるを得なかったらしい >>1
おいおい
堂々と被差別部落なんて言っちゃって良いのかよ? >>501
そう、確か同じ場所だよね?
(一応、wikiで確認したら日田〜光岡で橋が流出した、となってた)
あの辺、トライアルに行くのに通ってたことあるけど
不気味なくらい何も無い場所だったな、と今頃思い出したけど
そういう土地だったんだね 堤防直下に同じ形をした平屋建て汲み取り住宅が並んでると「もしや?」って思うよな >>458
うちのとこには部落など無いので
部落あるって地域の人に聞いたら
差別無いけど、部落地域に車で通っただけで
石ぶつけられるって言ってた >>490
バカすぎワロタ
じゃ高麗郡のどこに神がついてるの?
ちなみに神って元は上(カミ)って地名が大半で、
上流側であることがほとんど。
人口都市の京都くらい。上ル(アガ)なんてつかうの
無知わろた
> 【神戸市の由来】
平安前期の『和名抄』に「摂津国八部郡神戸郷」の名で見られる。
神戸は「かんべ(カムヘ)」と読み、神社に租税を納める民のこと。
この地は、生田神社に租税を納める民戸があったことに由来する。
部落どころが神域荘園ですがな >>490
なんだ、こいつ西日本の逃散農民か
NGいれとかなきゃいかんな
465 不要不急の名無しさん[] 2020/08/02(日) 21:27:27.24 ID:hFfQ18Dn0
>>452
適塾なんざ西洋かぶれの最たるもんだろw
西洋にかぶれるまでもなく肉食ってた東日本と一緒にすんなよw >>491
僕は慰安婦だから賠償金くれという輩が集まる地域 >>316
あんたのアドバイスは間違えてないが、
「部落って言葉をよその会社の人の前で使うな」は正解だが、
その言葉だけでアングリした時点でおまえの常識がないことはほぼ明らか
ちなみになんで東北に部落差別が少ないのかというと、
村落において専業階級制度を作るほど人口が多くなく、長年固定化されてはいなかったこと、
農作物が豊かなので食うに困らなかったこと、
農業と同じく全ての冠婚葬祭を一体的に行っていて、
合議制社会が平和的に形成されていたことなどがあげられる
要するに坊主呼んで死体の処理などの葬儀は全員でやってたのね?いまでも。
これが畿内になると貴族の葬儀の処理を疫病除けで罪人にやらせたり、
下人の中の下人にやらせたり、
皮革業とかグロ仕事を専門にやらせるカーストを作ることで身分制度の崩壊を防ごうとした
それが逆転したのが比叡山とか興福寺の僧兵 戦後等しく教育を受けてもう年金世代以上になる
移動の自由結婚の自由もあって
固まって利権を漁る行為で嫌われてるだけ
すでに差別はなく世間は差別された理由も知らず
ヤクザみたいに大勢でやってきて脅すから嫌われる
普通に働いてまっとうに生きたらいいんじゃないの 上のほうでトンキンの人が部落かどうかを気にしてることに驚いた
そんな生易しい世界じゃないってばw
東北方面の人が、関西に来て、部落と平気でいう話も、
最初ひっくり返った。なんの引っ掛かりもなく、言える世界があるんだなって。
嫌味じゃなく。
日本中がそうなればいいのに
同和問題は歴史の一ページとして、
風化させるべきに賛成 被害者ビジネス、差別された私川獺ビジネスでメシ喰ってんの? 先祖が部落かどうか出自を気にするなんて話、関西にはない
現実にあるから、代々知ってて当たり前だから。
そんな大した家でもない自分でさえ、彼氏ができた途端、
親族に調査されてた。そういう世界 >>470
中上川彦次郎とか朝吹英二がそうなら、三井グループは完全にBが作った財閥ってことになるね。 >>508
deep探訪だっけか?あのサイトに載ってたバラックの並ぶ細い路地に車で侵入したらワザと対向車で当てられそうになったよ
心臓止まるかと思った >>456
城下 宿場 でかい寺社の側に部落があるのは当然の事だろ 修験道だけは違うとでもいうのか >>509
高麗郡は高句麗からの難民
新座郡が新羅から
無知すぎてわろえない
当時の租税回避での神社への寄進は、荘園を持ち豪族になるのを諦めて奴隷身分に落ちること
せいぜい土地の管理者としてのリーダー格がぎりぎり朝廷に拝殿できる従五位下程度の一番下の貴族の階級を受けられた程度
その他の手段だと天皇の妃を一族から出すとかな
肩身の狭い難民は必死だった 砂の女みたいなシチュエーションで
美少女に囚われてしまいたい 朝鮮半島から九州への海洋地下帝国で元はソビエト革命時の核戦争シェルターの
地下道堀の道だなあ
ソビエト帝国内漢国ソビエト委員会の金印かよ
ソビエト委員会ホルモンも古いなあ 基礎は江戸時代の朝鮮半島からの密入国移民じゃん それでアジア由来のコロナ帝国とたたかわせてるわけか、そびえとGHQが >>522
江戸時代までの修験道をなんだと思ってんだ やっぱり洪水に飲まれる土地ってのは部落なんだな
うん小杉のタワマンもよく調べたら怪しい土地なんじゃないの? >>1
被差別部落なんて書き方をするのはどこの記事だと思ったら専門紙だった これは災害のニュースを装った、
予算をよこせというメッセージなんだよな。 うんうん、日田にもエタヒニンは確かにいたんやろな、江戸時代に。 >>526
川の反対側のひなまつりとかやってる豪商の家も超危険地帯だろ
同和地区以上に水没してたわ >>518
DEEP探訪のサイト、自分の地元から見れば当たってる所もあるし
見当違いな所もあるから当てにしない方が良いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています