インフラ整備は成長力とそこから生まれる
資金力だろうな、やはり。

バカウヨ、涙拭けよwwwwwww

それでも中国が「5G時代のインターネット」を支配する、というシナリオの現実味
https://wired.jp/2019/05/23/china-will-likely-corner-5g-market-us-no-plan/
実のところ無線通信のデータは、その9割が有線で送受信されている。基地局がカヴァー
するセル同士は、ケーブルによる通信でつながっているからだ。そして5Gでは、
このケーブルを光ファイバーに置き換える必要がある。

米国にとってのリスクは明らかである。この文脈において、米国企業にはチャンスがない。
というのも、今後の新しいオンラインサーヴィスが生まれる場所は中国であって、米国ではないのだ。

確かにインターネットという概念をつくりだしたのは米国である。ところが、
新しい大容量サーヴィスを試せるサンドボックス(実験場)の環境も、
試験展開するための巨大市場も米国には存在しない。
なぜなら、米国はネットワークの終端、つまり家庭や企業に到達する
ネットワークの「ラストマイル」を光ファイバーにアップグレードすることに
注力してこなかったからだ。米国の現状は、アジアや北欧よりも遅れている。