//www.youtube.com/watch?v=gsN4cVGatdU

<要約>アジアと欧米でのコロナ耐性の違い
@12月頃にはS型(初期型)が各地で蔓延するも、今年は風邪引く人多いな程度の認識。S型からは免疫は殆ど作られなかった
AK型(2型)が武漢で発生し広がり出す。弱毒性でありK型感染者は中和抗体は作られないが、対コロナ細胞性免疫を作る
B武漢G型(3型)が武漢で発生。再生産数が高く急激な感染増加と相まって医療崩壊
C多くの国で中国からの渡航制限、日本はなぜか武漢からの渡航のみ制限
D日本は中国から順調にK型が流入し細胞性免疫を獲得、54.8%の人が感染を終え集団免疫獲得。K型の蔓延によりインフルエンザ感染が激減
 渡航制限、中国との関係が薄い、インフルエンザの流行が長引いていた地域ではK型の蔓延が遅れる
E武漢G型(3型)が世界中に飛散し感染上昇、さらに変異し欧州G型(4型)発生。再生産数がさらに高い
FG型(4型)が日本にも来るも、K型感染の54.8%の人にはほぼ無害。残りの免疫を持たない人々に流行。3月後半?
 K型の蔓延が遅れた地域ではかなり多くの人に感染。
 さらにS型(初期型)の感染の際に出来た中途半端な抗体によりADE(抗体依存性感染増強)でサイトカインストームが誘発され重傷者大。
 47:44 の脅威度の高い地域がこれ
G〜現在〜
 日本人口の85.7%が感染を終え集団免疫獲得(K型での54.8%+G型で30.9%)
 海外のことは触れられてないと思いますが、G型によって集団免疫を得ていると思います