日本に原爆投下「必要なかった」 米歴史学者 ★5 [ばーど★]
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「日本に原爆を落とす必要なかった」米有力紙 異例の論説掲載
75年前の広島と長崎への原爆投下についてアメリカでは「戦争を終わらせるために必要だった」とする意見が根強くありますが、有力紙ロサンゼルス・タイムズは「日本に原爆を落とす必要はなかった」などと主張する異例の論説を掲載しました。
この論説は、アメリカのロサンゼルス・タイムズに5日、大学教授などの連名で掲載され、「アメリカが核の時代を始める必要はなかった」という見出しが付けられています。
この中では、当時のアメリカのトルーマン大統領は、ソビエトが参戦すれば日本の敗北が決定的になることを認識していたとしたうえで、「歴史的な資料は、原爆が使われなくても日本が降伏したであろうことを示している。それをトルーマン大統領や側近たちも知っていたことは、文書から明らかだ」として、日本に原爆を落とす必要はなかったと主張しています。
そして、アメリカで現在、人種差別が再び社会問題となっていることを踏まえ、「アメリカ人が自分たちの国の負の歴史を見直している今こそ、日本の都市に対する核兵器の使用について、国民の間で率直な対話をするのにふさわしい時だ」と指摘しています。
アメリカでは、広島と長崎への原爆投下について「戦争を終わらせるために必要だった」とする意見が根強くありますが、若い世代では「許されないことだった」という意見も増えていて、戦後75年となる中、有力紙による今回の論説はさまざまな議論を呼びそうです。
2020年8月6日 16時44分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200806/k10012554231000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_005
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200806/K10012554231_2008061637_2008061644_01_02.jpg
★1が立った時間 2020/08/06(木) 10:40:45.33
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596695555/ こんにちは。あたしはカバガール。
コロナ陽性者を陰性にするため、スレを巡る旅をしています。
__ ,-.‐-、
ヽ|__|ノ ,-─´. . |
||‘‐‘||レ ry´ ・ / o ガラガラ
/(Y (ヽ____7 ・ | o o
∠_ゝ r! ヾ二〉
_/ヽ `\_____ /
偽陰性? なぜ日本が被ばくに対してあやまらなければならないのか >>1
朝鮮戦争で半島に落としまくっていれば、今頃平和だったかも知れないのに 原爆投下は誰かがやらなければいけなかった
日本人としては仕方なく思うし
米国人は誇らしく思うだろうね そしてまた戦前の日本の経済力は世界5位か6位だった。
戦後は世界第2位の経済大国にまでなった。
それはどうしてか?
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第二次大戦後、何故日本は経済大国になれたのか?
それはプライドをかけて戦った先人達からの贈り物なのである。
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。
連合国は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、
植民地に戻ってきたヨーロッパの国々が、現地住民との間で独立を巡って激しい戦いを
する事となった時、世界は本当の侵略者を再確認したのである。
アメリカはその事を敏感に察知し、植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、
ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。
ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも
自由にどこからでも原材料を調達する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。
日本はそのガット体制(自由貿易体制)でもの凄い恩恵を受け経済大国になれた。
日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。
−−−−−−−−−−−−−−−−−− 実戦の名を借りて生きた標的を使った核実験ができる後にも先にもないチャンスでしたから。 大航海時代は必要なかった
これをポルトガル?が言うの待ってます。 ジャップ
が無謀な侵略戦争を仕掛けたんだから自業自得 今の安倍政権見るとあと五、六発撃ち込んでもらった方が良かったろうにと思うわ >>11の続き
>それはプライドをかけて戦った先人達
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日本人が移民として渡ってきたのはそれからしばらく後、アメリカの民主主義が大きく成長し、
平等思想というものに触れた頃のことであった。ただし、反対も多かった。
例えば、日本人の子女が同じ学校に入るのに反対した。偉そうなことを言っても、いざ実践となると
「総論賛成。各論反対」というわけだ。
コヨーテと思ってきた中国人とは争いは起こらなかったが
学校に入ろうとする日本人とは対立が始まった。
家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 第九章 日本と中国人
−−−−−−−−−−−−−−−−−− 北海道の原野にでも落として、次は都市に使うぞで良かった
民間人の殺傷は鬼畜の所業 >>6
それな。マッカーサーは日本帝国と同じ立場になって真相に気づいた。
そして核攻撃による緩衝地帯の破壊という正しい判断を下した。 不要どころかもう数十発必要だったね
国際社会の共通の言葉は
「また原爆くらいたいか?日本」だからね
小学生でも笑顔で言い合うよ 広島に落とさなかったとしても
いずれどこかに落ちてただろうな
ベトナムかキューバかイラクか
中国とかソ連とかアメリカに落ちてれば大惨事大戦だった
だからといってアメリカを正当化はできないけど >>17の続き
>家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。
ハルノートをのんでいたら日本は欧米のご機嫌を伺いながら資源を恵んでもらう
三流の農業国家になっていただろう。
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東郷茂徳は東京裁判の口述書でその時の我方の反応を
「ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
蓋しハル・ノートは平和の代価として日本が米国の立場に全面降伏することを
要求するものであることは我々に明らかであり、米側にも明らかであったに違いないからだ。
日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
求められたのである。
これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。
無論、東條首相の宣誓供述書も殆どこれと同趣旨である。
即ち連絡会議の結論は
(1)ハルノートは明らかに最後通牒であり
(2)米国は我国が受諾できない事を知りつつ、しかも関係国との緊密な了解の上に通知してきて居り
(3)米側はすでに対日戦争を決意しているが如くである。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲 >>17 著者紹介
タウンゼントは戦前のアメリカの外交官
80年以上も前(1933年)に中国人を観察し本を出版したアメリカの外交官がいた。
「暗黒大陸中国の真実」 ラルフ・タウンゼント 芙蓉書房出版
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◎本文の一部7『平気で嘘をつく』
中国に長くいる英米人に、「中国人の性格で我々とは最も違うものを挙げてください」と訊いたら、
ほぼ全員が躊躇なく「嘘つきです」と答えると思う。 ・・・・・ 欧米では、嘘は憎悪や軽蔑と同じ響きをもつものであるが、
中国語にはそういう語がない。
必要がなかったからである。 そこで、それに近い中国語を使って「嘘ではありませんか?」と言ったとしても、
非難の意味はない。 ましてや侮辱には全くならない。特別な意味のない言葉なのである。
中国人の言動は誤魔化しとすっとぼけに満ちているが、暮らしているうちに、真意がわかるようになる。
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ankoku_tairiku.htm 実験して唯一の超大国となるために必要だった
しかしこんな事が言えるようになったんだな >>大学教授などの連名で掲載され
厨獄だったら連行されて行方不明になってるとこだな(((((((( ;゚Д゚))))))) 俺が広島県民だったら、マクドナルド・アメ車・ハリウッド映画
あらゆるアメリカの製品を不買するけどな
そこんとこどうなの、広島県民は は?
原爆が実際にどれだけの威力があるかテストしたかった
ジャップを虐殺しても良心の呵責など一切感じない
以上の理由から投下されたわけだが
必要ない?バカか
苦労して大量虐殺兵器作り上げて使用せずにおくわけないだろwww
アメリカ人の性格まるで理解してねぇなこのオッサン 日本人を腑抜けにするのには役に立ったようだね。
原発にすらビビる現代日本人。ほんと情けない。 >>23
ハルノートはまず高額で吹っ掛けてきた
日本はその後の交渉ができないんだよな
明治生まれのガンコ爺さんだったからキレた
戦後の在日みたいな汚さチャラさが必要だった 昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」 硫黄島でも特攻を受けてブチギレたんだよね
でも原爆は違法だけど軍艦への特攻は戦略なんで >>29
ジャップはアホだから3年で忘れる
韓国人のように1000年恨み続けるという医師も根性も記憶力もない >>23の続き
>日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
>求められたのである。 これは国家的自殺に等しく、
現在ならば国力を失っても国家的自殺にはならないだろう。
どうして当時はそうなるのか?
戦前は植民地主義で人種差別があからさまに行われていた。
そんな中で国力を失ったらどうなっていたか。
日本が人種差別撤廃を国際連盟規約に盛り込もうとして拒否された事実は
人種平等の現在からすれば考えられない事であろう。
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1.われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う
全米1200万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。
1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
国際連盟創設のための議論が進められていた。
米国の黒人たちが注目していたのは、国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。
『われわれ(米国の)黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。』
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog132.html >>36
違法ってなんだよwww
戦争はな、勝てばどんな極悪非道なことやろうが無罪なんだよ >>1
アメリカの歴史ドキュメンタリーで「ヤルタ会談前に、原爆開発の成功の報を受けたハリー・S・トルーマン大統領は、小躍りして喜んだ」というのを見た時はクソだなと思った
ソ連より早く開発出来たことについて喜んだんだろうけど、正気じゃないと思ったわ >>34
批判起きなかったのかな当時
遺族にとったらたまったもんじゃ無いよな
長崎は救えたかもしれないのに タイミングは絶妙よ!
あと少し遅れてたら日本は南北に分割されて米ソの前線と化してた >>32
ビビって逃げたやつが生き残りビビらないやつが死んだのが現在の人類だけどな >>33
石油の備蓄の問題でこれで終わり。
引き延ばしたら戦争も出来なくなる。
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ハル・ノートの過酷な要求が戦争を誘発したとの批判は米英の識者の間に当初からあった。
英国では、戦時中の1944年6月、保守党内閣の重鎮であったオリヴァー・リトルトン生産相が
ロンドン米人商工会議所で
『米国が戦争に追い込まれたと云うのは歴史を歪曲するも甚だしい。
米国が余り酷く日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ』と述べて
英米間の問題になり、国務長官弁明まで飛び出す始末であった。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
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東京裁判最終弁論でブレークニー弁護人は主張した。
「日本が真に重大なる譲歩を行ったのは東條内閣が交渉の再検討をした最初の成果、即ち甲案に於いてであった
証拠の分析は、日本がただにあらゆる点に於いて譲歩したに止まらず、譲歩に譲歩を重ね、
遂に譲歩の極に到達したことを証するものである」極東軍事裁判速記録393号
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲 >>40
民間人の無差別殺戮は当時も国際法違反だよ マンハッタン計画は実質上二つのルートで原爆製造が行われていた。
ひとつは、ロックフェラー&メロン財閥によるウラン型原爆(ヒロシマ)の製造である。
ウラン型原爆の製造過程はひじょうに簡単で
スムーズに進行した。
いっぽうもうひとつは、デュポン&モルガン財閥によるプルトニウム原爆の製造である。
これには、高度な開発技術が必要だった。
反面、プルトニウム型は、低コストで製造可能な為、戦後の核兵器の拡販に
大きな可能性があった。(戦後のドル箱商品の可能性があったのである)
さて、番組の主要な登場人物は、
トルーマン
スティムソン
グローブス
この三人である。主役はトルーマンだが、陰の主役はグローブスである。
グローブスは、軍の最高幹部で第二のルートであるデュポン財閥の代理人であった。
トルーマンは無知で無能な人物でスティムソンの単なる操り人形であった。
スティムソンはロックフェラー・メロン&デュポン・モルガンの代理人である。
グローブスはプルトニウム型原爆の開発に莫大な投資をしたデュポン財閥より、
最初から、プルトニウム型原爆を、できるだけ多く日本に
投下するように命じられており。
実際に、在庫分17発もの原爆の投下を視野にいれていた狂人である。
なぜ、ヒロシマ、ナガサキに種類の違う
二つの原爆が投下されたか?これでわかったであろう。
グローブスは、ヒロシマ、ナガサキを
軍事都市であると「嘘の報告書」を作成して、
トルーマンの承諾を得ないまま独断で原爆投下を強行。
※大統領など権限も何もないのである
※大統領より、 デュポン&モルガン財閥の方が 軍事的権力、政治的権力があるのである。
※アメリカ大統領は象徴大統領なのである >>23
>ハルノートをのんでいたら日本は欧米のご機嫌を伺いながら資源を恵んでもらう
>三流の農業国家になっていただろう。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く
佐藤優はまえがきでこのように書く
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1941年12月の開戦直後、当時の政府は戦争の目的と
そこに至った経緯を国民に対して論理的かつ実証的に説明することを試みた。
その一つが大川周明によるNHKラジオの連続講演(全12回)だ。
この速記録は講演が行われた翌月(1942年1月)に『米英東亜侵略史』(第一書房)
という単行本として上梓され、ベストセラーになった。
本書を読めば、日本が何故にアメリカ、イギリスとの戦争に至らざるを得なかったのかが
よくわかる。さらにその内容が客観的事実に基づいた冷静な主張であることにも驚かされる。
本書にその全文を掲載している。
読まれた方は、「鬼畜米英!」などといった過激なプロパガンダが見られないことを
意外に思われるかもしれない。
しかし、そのことは当時の日本国民の知的水準の高さを示している。
(中略)
日本国民は当時の国家指導者に騙されて戦争に突入したのでもなければ、
日本人が集団ヒステリーに陥って世界制覇という夢想に取り憑かれたのでもない。
日本は当時の国際社会のルールを守って行動しながら、じりじりと破滅に向けて
追い込まれていったのである。
あの戦争を避けるためにアメリカと妥協を繰り返せば、結局、日本はアメリカの保護国、
準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優 >>1
必要なかったのではなく、アメリカに取っては必要だった!!
そして今も世界を支配している、これからもアメリカに取っては核兵器はひつような物だ
そして、アメリカは同盟国であろうが非同盟国であろうが、必要ならば持てる核兵器全て使う覚悟はしている。
もし尖閣に中国が手を出せば、尖閣を水爆の実験場にしてもおかしくない
其の覚悟をして中国が中国漁船を日本の領海に入れれば、米国が激怒して日本の海警の船ごと
水爆で沈めてもおかしくない、此処は占領米軍の射撃爆撃訓練の島で有ることは、未だに将来も
変わりは無いのだからである、日本の海警の船など米軍にはゴミ以下の存在でしか無い
役に立たなければ核が使われる可能性は十分に有る、領海に無断侵入した時点で中国の民間人ではない
軍人だと日本政府も自衛隊も認識すべきだ、さらに日本の海警は直ちに水爆の影響範囲外に出るべきだろう、
もう、中国の漁船漁と偽る軍艦領海侵入は許すべきではない!!
核の使用はすでに米国に容認同意がされている!!
これは竹島付いても同じだと見られる?? 非戦闘員に対しても用いる必要があったと認めるなら現在のコロナが中国によってばら撒かれたとしても米国は反論できないってことになるやん 間違いなく必要だった
ソ連が出てきた後なら日本はバラバラに解体されて統治されていた 原爆より東京大空襲は無かったことになってるのかな?
人類史上最大の無差別殺戮なのにな >>45の続き
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ルーズベルトは対日石油禁輸が極めて危険度の高い制裁手段であることを
承知していた。
当時、海軍作戦部長であったスタークは大統領から対日石油禁輸について意見を求められ、
「禁輸は日本のマレー、蘭印、フィリピンに対する攻撃を誘発し、
直ちに米国を戦争に捲き込む結果になろう」との意見を提出していたことが
昭和21年、真珠湾に関する議会委員会の聴聞会で明らかになっている。
同じスターク提督は戦争中の19年、海軍軍事法廷での証言で
「石油禁輸の後は日本はどこかへ進出して石油を取得する他なかったのであり、
自分が日本人だったとしてもそうしただろう」と述べたのであった。
ピアード教授は「ルーズベルト大統領は1941年夏、海軍の専門家達から
対日経済制裁は延期すべきであり、そのような行動をとればかなり早い時期に
日本の攻撃を招くであろうとの忠告を予め受けていたのだ」と述べ
対日石油禁輸を批判する。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
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というか真珠湾攻撃を遡る事13年前の1928年12月7日に不戦条約制定に尽力したアメリカのケロッグ国務長官が
上院で「経済封鎖は戦争行為そのもの」という証言をしている。
つまり日本に対して経済封鎖した時点で戦争中という認識をもっていないといけなかった。 なぜ当時の原爆投下に文句を言うのか分からん。
スポーツみたいに同条件で戦うわけじゃないんだから(一部ルールはあるが)。
より大量に人を殺せる新兵器を使うのが当たり前。
実際、日本も原爆を開発してたし。
もし戦車が無い時代に、敵国が戦車を開発して投入したら、
「お前、それ使うのは無しだろ」って言ってるようなもん。 >>59
当時の日本は国民総動員法で赤ちゃんに至るまで軍属だった
軍人が軍属を殺して何か問題でも? >>60
なんでそんな誰も読まないような長文を投下してるの? 原爆でも落とされねえと負けたのがわからない程バカな日本人 アメリカの反省
■3.アメリカは戦う相手を間違えていた■
ソ連が第2次大戦中の日本敵視政策のままであったのに対し、
アメリカは明らかに対日認識を変えていたのである。
1949年12月に蒋介石は台湾に逃れ、中国大陸は共産主義の手に落ちた。
1950年6月には、北朝鮮の侵攻により朝鮮戦争が始まり、10月には中国が
加担して、アメリカを中心とする国連軍と激しい戦闘を繰り広げた。
この頃、アメリカでは、"We fought the wrong enemy."
(我々は戦う相手を間違えていた)という言葉が人口に膾炙していた。
日本と戦ったのは誤っていた、という認識である。
日本を大陸から駆逐したものの、アメリカは共産主義勢力に中国大陸を奪われ、
さらに朝鮮では自ら血を流して戦わなければならない羽目に追い込まれた。
「今日われわれは、日本人が韓満(朝鮮、満洲)地域で半世紀にわたって直面し
背負ってきた問題と責任を自ら背負い込むことになったわけであります。
他人が背負っている時には、われわれが軽蔑していた、この重荷に感じる
われわれの苦痛は、当然の罰であります」
戦後、米国国務省の要職についたジョージ・ケナンはこう主張して、
ルーズベルト政権がとった「ソ連と協力し、日独を叩く」という政策を
根本的に批判した。日本が戦前果たしてきた共産主義の防波堤という役割を、
日本を駆逐したために、アメリカが自ら担わなければならなくなった、
という反省である。
http://www2s.biglobe.ne.jp/%257Enippon/jogbd_h13/jog206.html >>48真珠湾奇襲して、中韓や東南アジア侵略してた日本がそれ言うのは片腹痛いんだけど。 戦国時代に火縄銃は卑怯だとか言ってるのと同じ
使いこなせる奴が勝つ
ただそれだけ で、原爆の罪をすり替えるために東京裁判で
南京大虐殺などをでっちあげられ
一方的に日本が悪者とされたとさ >>61
非戦闘員の殺戮は当時でも禁じられていたんだからその理屈は無意味 >>67
>この頃、アメリカでは、"We fought the wrong enemy."
>(我々は戦う相手を間違えていた)という言葉が人口に膾炙していた。
アメリカの世論がこうなったきっかけはマッカーサーの上院での証言(経済封鎖)
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昭和26(1951)年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と
対立し、GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーが、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、
以下の様な「爆弾発言」をしたのです。曰く、
「問」では五番目の質問です。赤化支那(中共:共産中国)に対し海と空とから
封鎖してしまへといふ貴官(マッカーサーの事)の提案は、アメリカが太平洋に
おいて日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。
「答」 その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は
包囲したのです。日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島に
ひしめいているのだといふことを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、
あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に日本の
擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれにも劣らぬ優秀な
ものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時
よりも、働き、生産している時の方がより幸福なのだといふこと、つまり労働の
尊厳と呼んでもよいやうなものを発見していたのです。
これほど巨大な労働力を持っているといふことは、彼らには何か働くための
材料が必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有して
いました。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、
羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの
原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していた
のです。 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万
の失業者が発生するであらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れていました。
したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだつたのです』
(小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』より) おまえ等が大陸の端に落としておけば、なあ
こんな事にはならなかったんだよ >>66
まあ正確には原爆を落とされても負けは認めてないけどね
ソ連参戦でやっとあきらめた よりによって原爆ドームの上に落とすとかアメ公は鬼畜だは 当時物理学はドイツが一番進んでいたから
アメリカはナチスが原爆を作るのを恐れて先に作ろうと国家プロジェクトで必死に行った
原爆を作るのが簡単ならドイツや日本でさえ作っただろう
実際は非常に難しくてドイツにはできずにアメリカが何とか成功した
そのときのアメリカの主敵はすでにソ連になっており戦後政治でアドバンテージを築くために実戦で使った >>72
あの映画はニートの行く末を楽しむものだぞ こんな理由でこんな人たちにとっては必要だった
こんな理由でこんな人たちにとってはやっちゃダメだった
それぞれがいろんな理由で林立してる
一つの結論になんかなるわけない アホらしい。
原爆より焼夷弾の空襲の方が死人多いわ。 でも、ソ連の参戦後に降伏してたら、多分、北海道と本州の一部はソ連に切り取られてたよな
結果的には、良いタイミングだった >>70
化学兵器は第一次世界大戦で使われてただろ。
日中戦争では日本軍も現在でも遺棄問題になってる毒ガスを使用して
るから連合軍が日本本土で使う可能性はあとた。 原爆投下は日本の参謀本部も全面的に協力した。おそらく天皇陛下も。 原爆が投下されなければ
広島市内のそこそこ良い場所で住めていた
祖父母の家が原爆で無くなり郊外へ引っ越したから
広島市内へ行くのが不便である 日本視点では必要なかったし、犠牲者増やしただけだった
米視点ではロシア等との衝突避けるために必要だった
そんだけの話
まぁ自分は殲滅戦を避けるための、慈悲を持っての投下ってのは納得しがたいな >>78
とっくの昔にあきらめてたからソビエトに停戦の仲介を依頼してたのだが。
戦争ってのは双方が合意しないと止められない。
日本だけ止めたがっても、相手がイケイケドンドンなら戦争は止まらない。 >>61
日本が先に原爆完成させていたら、市民大量虐殺みたいな形では使ってないよ。使うとしたら軍に対して。
非戦闘員が大量死する事が解っていて、あえて市街地の真上に落とすのはどう考えてもおかしい。
原子力爆弾がどうのというより、その使い方だ。 >>60
ちなみに経済制裁と経済封鎖は違うよ
禁輸になった時に日本の商社が日本政府の意を受けて
世界中に飛び回って原油調達をしようとしたが、
それをことごとく妨害した。
これが経済封鎖、ただの一国の経済制裁と違う。 必要だったかどうか以前に、民間人殺すのは100%国際法違反だから
70年以上たって一言も謝罪ないし、広島に来た大統領もオバマだけ(謝罪なし) 盆暮れの墓参りも
広島市内中心部から少し離れた場所にあるから不便
墓は、かつては平和公園敷地内にあったが再開発で引っ越した
くそう >>91
日本政府視点では、アメリカとの交換条件になってる。
参謀本部がアメリカの原爆投下作戦に全面協力する代わりに、、
降伏後に天皇を殺さない。最低限の体制を維持させてもらう。
賠償金の支払いは免除するなど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています