8/7(金) 9:53配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/69944c7cb56b7d8d72e8bebb23832e171845b9ca

好きな人からプロポーズをされ、念願の「婚約者」に。その後、しあわせな結婚に向かって歩んでいたはずが、価値観の相違などから婚約破棄となってしまう場合もある。

【写真】縁切り神社のヤバすぎる絵馬

しかし中には、別れた後になっても相手からの嫌がらせに苦しむ人もいる。弁護士ドットコムにも、元婚約者の彼と別れて5年になるという女性が「今でも暴言メールや電話があります」という相談を寄せている。

相談者は、彼と婚約後すぐに妊娠し、同棲を開始した。ところが、極度の潔癖症であることなど交際時には分からなかった彼のさまざまな面が見えてくるようになった。

価値観の相違から喧嘩が耐えなくなり、相談者は別れることを決意。合意のうえで、婚約は解消となった。子どもは「未婚で出産した」という。

ところが、彼は「婚約の解消」を完全に受け入れられなかったようだ。彼からは、別れた後も「子ども目的で一緒になっただけだろ」「こんな人間に育てた(相談者の)親が悪い」などの暴言メールや電話が、相談者やその両親に頻繁にくるという。

●場合によっては「脅迫罪」「ストーカー規制法違反」に

以下ソースで