雪印、ヨーグルト20万個回収 密封保たれぬ恐れ [ヒアリ★]
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雪印、ヨーグルト20万個回収 密封保たれぬ恐れ
時事通信
雪印メグミルクは7日、「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト 100g」を自主回収すると発表した。対象は約20万個。ふたの接着が不十分で、密封性が保たれていない可能性があるため。顧客から健康被害の申し出はないという。
雪印 ヨーグルト20万個を回収8/7(金) 21:42
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6367765 >>57
俺もビヒダス派
恵は食感が糊みたいにベタッとしてるのがイヤ
ただ両方とももう少し甘みは抑えて欲しい ヨーグルトといえば、こないだスーパーで6個入りのヨーグルト買ったんだけど
レジの若い女が薄くて破れかねないパッケージのヨーグルトなのに蓋を下にして置いた
ありえなくね
食べ物を逆さまに置いてはいけないなんて幼稚園児でもわかるレベルの常識的な感覚だろう まだまだ逝印菌は存在してる。このブランドは止めとけ 雪印集団食中毒事件が強烈すぎて
メグミルクは今でも絶対買わない 恵の無印って変に売れ残ってる店が多くないか?
うちの近所はそういうとこが多い、他のビフィダスや生協、地元メーカーの
やつはさばけてるみたいだが、恵の無印だけは常時かなりの数で残ってる 良かった…いつも食べてるのとは違ってた
ずっとブルガリアだったのを恵に変えたら劇的に腸の具合良くなった
自分に合う菌と合わない菌があるんだと体で知ったわ 下水管みたいに汚い牛乳パイプの工場見て以来雪印は買って無いから
別にいいょ >>78
ブルガリアのフルーツ系とかめっちゃふたについてるのあるよな 勿体ない。
わしにくれ。
匂ってみて大丈夫なら、食うぞ 牛乳が余って廃棄するくらいならヨーグルトに加工してくれ
500gに戻してくれ スーパーカップの小さいやつの6個入りのやつ、
ふたののりが強力すぎて高齢の女性にはきついぞあれ
なんとかしろ明治 雪印集団食中毒事件(ゆきじるししゅうだんしょくちゅうどくじけん)とは、2000年(平成12年)6月から7月にかけて、近畿地方を中心に発生した、雪印乳業(現:雪印メグミルク)の乳製品(主に低脂肪乳)による集団食中毒事件。
本事件は認定者数が14,780人にものぼる第二次世界大戦後最大の集団食中毒事件となり、雪印乳業の社長、石川哲郎が引責辞任に追い込まれた。 2000年3月31日、北海道にある雪印乳業大樹工場の生産設備で氷柱の落下に伴う3時間の停電が発生し、同工場内のタンクにあった脱脂乳が20度以上にまで温められたまま約4時間も滞留した。この間に病原性黄色ブドウ球菌が
増殖したことで、4月1日製造分の脱脂粉乳内に毒素(エンテロトキシンA)が発生した[1]。本来なら滞留した原料は廃棄すべきものであったが、殺菌装置で黄色ブドウ球菌を死滅させれば安全と判断し、脱脂粉乳を製造した。
工場は同日分の脱脂粉乳に細菌が異常繁殖していることを4月3日に把握したが、製造課長は叱責を恐れてこれを隠蔽[2]。そのまま出荷されたほか、4月10日製造分の脱脂粉乳に再利用された。
黄色ブドウ球菌自体は死滅したが、毒素が残ったまま脱脂粉乳は大阪工場に送られた。
この汚染された脱脂粉乳は、大阪工場(大阪府大阪市都島区都島南通)で6月21日から29日までの間に製造された「雪印低脂肪乳」に使用されたほか、6月25日・26日に製造された加工乳3種(「のむヨーグルトナチュレ」
「のむヨーグルト毎日骨太」「コープのむヨーグルト」)の製造に使用され[1]、スーパーマーケットを中心とした関西地方一円の小売店に出荷された。
2000年6月25日、雪印低脂肪乳を飲んだ子供が初めて嘔吐や下痢などの症状を呈し、6月27日に大阪市内の病院から大阪市保健所に食中毒の疑いが通報された。6月28日には通報多数のため大阪市保健所が
大阪工場に立入調査を行い、疑いのある製品の自主回収と社告の新聞掲載を指導した。しかし、大阪工場は本社重役が株主総会出席中のため判断を先延ばしとし、翌6月29日にようやく約30万個の製品の回収のみを始めたが、
社告は行わなかった。同日、大阪工場の対応に危機感を抱いた大阪市保健所は独自で記者発表を行い、食中毒の疑いを公表した。深夜には大阪工場が初めて記者発表を行い、当座の低脂肪乳製造休止を発表する。
しかし上述のとおり、製造休止の判断を棚上げしていた6月28日・29日製造分の低脂肪乳も汚染されており、大阪工場の事なかれ主義は結果として致命的な被害拡大をもたらした。 公表後は被害の訴えが関西一円に殺到し、大阪府・兵庫県・和歌山県・滋賀県など広範囲に渡って被害が報告され、最終的に14,780人という前代未聞の食中毒被害者となった。被害者の訴えた症状は嘔吐・下痢・腹痛を中心にし、
総じて比較的軽いものであったが、入院に至った重症者もいた。奈良県の80代の女性1名が入院後に死亡しているが、大阪地裁の判決では入院後の医療ミスが原因と判断されている。
6月30日、和歌山市衛生研究所が検体の低脂肪から黄色ブドウ球菌の毒素産出遺伝子を検出し、同日には大阪市保健所が正式に製品の回収を命令した。7月1日朝、大阪市保健所と厚生省の担当者が大阪工場に立入調査を行い、
製造ラインの調合タンクと予備タンクの間のバルブに黄色ブドウ球菌が繁殖しているのを検出した。しかし大阪支社は発表を逡巡し、直後の記者発表では汚染物質の存在を否定した。同日午後の記者発表でようやく汚染を認めたが、
社長は会見内容を事前にまともに聞かされておらず、会見中の担当者の発表に驚き「君、それは本当かね」と口を挟む混乱ぶりであった。7月2日大阪市保健所は、大阪工場に対して無期限の操業停止を命じた。
(その後、操業再開されることはなく、2001年3月末に閉鎖された。)その後も、雪印乳業は場当たり的な対応に終始し、新たな事実は常に行政機関や司直によって明らかにされた。最も有名なのは7月4日の会見であり、
この日も社長の石川は、「黄色人種には牛乳を飲んで具合が悪くなる人間が一定数いる。」などの説明を繰り返し、1時間経過後に一方的に会見を打ち切った。エレベーター付近で寝ずに待っていた記者団にもみくちゃにされながら、
記者会見の延長を求める記者に「では後10分」と答えたところ「何で時間を限るのですか。時間の問題じゃありませんよ。」と記者から詰問され、
「そんなこと言ったってねぇ、わたしは寝ていないんだよ!!」と発言。一方の報道陣からは記者の一部が「こっちだって寝てないですよ! そんなこと言ったら! 10ヶ月の子供が病院行ってるんですよ!」と猛反発。
石川はすぐに謝ったものの、この会話がマスメディアで広く配信されたことから、世論の指弾を浴びることとなった。石川は7月9日に入院し、そのまま社長を辞任した。 雪印乳業に対する世間の不信感は日を追うごとにつのり、小売店からは雪印の商品が次々と撤去され返品もできない牛乳が廃棄される様子が連日報道され、ブランドイメージも急激に悪化した。そのため7月11日に雪印乳業全工場の
一時操業停止が発表された。その後、安全点検が終了し、8月2日に厚生省が大阪工場以外の工場の安全宣言を発表したため、生産は徐々に回復していった。
しかし、その後の大阪府警の捜査により食中毒の真の原因は大樹工場の脱脂粉乳であることが明らかになると、8月18日に大阪府から北海道に大樹工場の調査依頼が行われ、8月19日、20日に帯広保健所の担当者が大樹工場の
立ち入り調査を行った。当初、工場側は異状の発生を否定したが、大樹工場の検体から食中毒患者と同じ毒素が検出されたことから保健所がさらにヒアリングを行ったところ、停電の事実が明らかとなり、同工場が食中毒の原因であることが
確認された旨を8月23日に北海道が発表するとともに、大樹工場に操業停止を命じた。
これにとどまらず、8月29日の北海道の発表により、業務日報の生産数と異なる製品が見つかったり、4月1日の製造の汚染された脱脂粉乳が7月12日製造にラベルが張り替えられた状態で保管されているなど、日常的な改ざん・偽装が
行われていることが判明した。もはやどの製品が安全であるか誰にも判別できない大樹工場は、保健所の指導を受けやむなく9月1日に脱脂粉乳の全ての在庫を廃棄した。
その後、9月22日に大樹工場から北海道に改善計画書が提出され、保健所が安全を確認した10月13日に操業停止が解除された。
大阪府警察の捜査により、雪印乳業社長、専務、大樹工場長、製造課長、製造課主任の5人が大阪地検に書類送検されたが、社長と専務は事件の予見不可能として不起訴処分となった。工場長と製造課主任には食中毒を
発生させた業務上過失傷害に加え、帯広保健所に虚偽の書類を提出した食品衛生法違反のかどで2003年5月27日に大阪地裁で執行猶予付きの禁固刑が言い渡された。製造課長は公判中に交通事故で死亡した。 雪印八雲工場脱脂粉乳食中毒事件
1955年(昭和30年)に、東京都で学校給食に使用された脱脂粉乳による集団食中毒事件が発生した。前年、北海道八雲町の工場内で、たまたま停電と機械故障が重なる日があった際、原料乳の管理が徹底されず、
長時間にわたり原料乳が加温状態にさらされたことから、溶血性ブドウ球菌が大量に増殖したと考えられている。また、前日の原料乳が使い回されるといった杜撰な製品管理も重なり、被害が拡大したとされる。
雪印集団食中毒事件
2000年(平成12年)の6月から7月にかけて、雪印乳業大阪工場で製造された乳飲料によって、近畿地方で集団食中毒が発生した。食中毒の原因は北海道広尾郡大樹町にある大樹工場で製造された低脂肪乳の主原料だった
脱脂粉乳製造時の停電事故による毒素(エンテロトキシン)の発生にあった。
雪印牛肉偽装事件
2002年(平成14年)には、ハム・ソーセージなどの肉製品の製造・販売を行っていた子会社雪印食品による雪印牛肉偽装事件(BSE対策として、農林水産省が疑いのある牛肉を買い上げる補助金制度を悪用)が発覚した。
雪印グループ全体が会社存続の危機に立たされ、事業全体の再編成を余儀無くされる結果となった。さらに、雪印食品から発生した問題は、日本の農畜産業に内在する不正隠匿体質を暴露する結果となったり、
グループ創業の地である北海道の農畜産業までもが存亡の危機にまで追い込まれるなどしたため、単なる食品メーカー1社の不祥事では済まされなかった。
支援企業については国内外から候補が上がったが、所轄官庁である農林水産省の意向で国内企業を主体とすることとなり、主に農協系(メインバンクの農林中央金庫及び全農)が主体となって経営再建の支援をすることとなった。 >>129
しょっちゅう安売りしてるから、買う奴もいるんだろう セクシーが業務改善命令出せよ。
どんだけ廃棄すんだよ。 社名を変えて再出発しても、なんかいまいちやな・・・ >>16
お腹が痛くて寝られない人もいるんだって話じゃなかった? >>16
これ
せめて、苦しんで寝れない子供もいるんですよ
とかなら理解できたが
子供ながらに、マスコミの体質を理解した映像 ほとんどはメグミルクにロンダしたけど、
紙パックのコーヒー牛乳は未だに雪印だよね。
どうしてなの? >>57
俺も
理由はヨーグルトが蓋に付かないように工夫してあるから 小岩井乳業のヨーグルトしか買わない主義だから無問題 また雪印がやってしまったのか
牛乳おいしかったから昔あんな事件起こして残念だった 運ぶときに横倒しにしたら漏れるヨーグルトや牛乳がたまにある 雪印八雲工場脱脂粉乳食中毒事件とは、1955年(昭和30年)に東京都で発生した集団食中毒事件である。原因は、学校給食に供された
雪印乳業(現:雪印メグミルク)製の脱脂粉乳であった。東京都内の学校給食で、輸入品の脱脂粉乳を日本産品に切り替えた日に発生した事件であり、日本産の乳製品の信頼性を一時的に損なう事件となった。
経緯
3月1日 学校給食に供された国産脱脂粉乳により、東京都の小学生1,936人が、相次いで食中毒の症状を呈した。児童の給食の共通性から、真っ先に脱脂粉乳が疑われたが、翌3月2日、製造元の雪印乳業が因果関係を
否定する会見を行った。
3月3日 東京都が脱脂粉乳から溶血性ブドウ球菌を検出。雪印乳業は、直ちに自社製品の落ち度を認め、製品回収とともに謝罪広告の掲載や謝罪訪問を開始した。
原因
前年、北海道山越郡八雲町(現・二海郡八雲町)の工場内で、たまたま停電と機械故障が重なる日があった。この際、原料乳の管理が徹底されず、長時間にわたり原料乳が加温状態にさらされたことから、溶血性ブドウ球菌が大量に
増殖したと考えられている。また、前日の原料乳が使い回されるといった杜撰な製品管理も重なり、被害が拡大したとされる。
なお雪印乳業は、45年後の2000年(平成12年)にほぼ同様の原因で食中毒事故(雪印集団食中毒事件)を再発させ、当事件よりもはるかに広範囲かつ多数の被害者を出した。
リスクマネジメントの成功と失敗
雪印乳業は発覚後、即座に謝罪と製品回収、謝罪広告の掲載、被害者への謝罪訪問など先手先手で対応措置を展開。危機管理(リスクマネジメント)の対応という点では、当時の水準を遙かに上回る措置であったことから、
企業イメージへの打撃を最小限度に押さえたばかりか、長期的に見れば企業イメージ向上にすら繋がったと言われている。当時の雪印社長であった佐藤貢は、「全社員に告ぐ」[1]という文章を作り、『信用を獲得するには長い年月を要し、
これを失墜するのは一瞬であり、そして信用は金銭で買うことはできない』旨を記し、安全な製品を消費者に提供することこそが雪印の社会的責任であることを訴え続けた。
雪印乳業は、昭和後期までは『全社員に告ぐ』を新入社員に配り、八雲工場事件の教訓を常に教え、安全な製品作りを心掛ける教育を施していた。その結果雪印グループは、乳業トップ・食品業界でも屈指の巨大企業グループに登り詰めた。
しかしグループの事業規模拡大とともに、トップブランドへの驕りが生じ、安全教育も風化していった。
そして2000年、皮肉にも45年前の当事件とほぼ同じ原因で、雪印集団食中毒事件が発生した。この際安全教育の風化に加えて、責任逃れに走る企業体質などの要因が重なって、対応が後手後手に回り、組織的な原因隠蔽や
社長の報道陣に対する暴言など致命的な問題が次々と噴出、リスクマネジメントの観点では最悪の対応と揶揄される事態となった。このため企業イメージは著しく失墜、雪印グループ解体の主要因となった。 ↑
私は寝てないんだ!!
こっちだって寝てないですよ!!
↓ 昔就職活動してたとき食品業界はローリスクローリターンな業界とか言ってたけど
雪印の事件から全然そんなことないじゃんって思ったな。
それまでも食品業界の不祥事ってあったけど、
あの事件を潮目としてその後は一発アウトみたいな感じになってきた。
情報の伝達速度が速くなったからかねえ。 雪印乳業
1925年(大正14年) - 宇都宮仙太郎が有限責任北海道製酪販売組合を設立、バターの製造を開始
1926年(大正15年) - 北海道製酪販売組合連合会(酪連)に改組。商標「雪印」の決定
1950年(昭和25年) - 過度経済力集中排除法に抵触したため、北海道バター(後・クロバー乳業)と企業分割。雪印乳業設立。
1955年(昭和30年) - 雪印八雲工場脱脂粉乳食中毒事件が発生
2000年(平成12年) - 雪印集団食中毒事件発生
2002年(平成14年) - 雪印食品の牛肉産地偽装問題(雪印牛肉偽装事件)によって雪印食品の廃業・解散を決定
2009年(平成21年)10月1日 - 日本ミルクコミュニティと共同で、株式移転による共同持株会社「雪印メグミルク株式会社」を設立して経営統合。
2011年(平成23年)4月1日 - 日本ミルクコミュニティと共に、雪印メグミルクに吸収合併された。86年の歴史に幕。Wikinews-logo.svg ウィキニュースに関連記事があります。「雪印乳業」社名消える 来春雪印メグミルク傘下の乳業メーカー2社合併 メグミルクのでかいサイズのヨーグルトってパッケージ開けるととゲロ臭いんだよなぁ
あれって使っているビフィズス菌がそういう臭いのする種類ってだけなの? 慌てて昨日買った二個の中フタをチェックしたらOKだった。 .
雪印なんてとうに不買してます。
生涯購入する事はありません。 >>156
恵ヨーグルト?
あれがやたら、売れ残ってるのも
臭いからとか? >>19
牛乳(市乳部門)は他社も吸収して復活
アイスクリームはロッテに持っていかれ、
冷凍食品はマルハニチロに持っていかれた
事件後に、他社と提携して合弁で作ったブランド(大塚製薬とのビーンスタークとか)も復活して着々と子会社化
今、ここまで復活しただけで事実上、一度は潰れてた 料理バンザイ という番組あったね
雪印グループ提供で >>156
雪印的には多分そうなんだろうと思う
俺は鼻が敏感だから絶対に買わんけど
同じ理由で明治ブルガリアも無理
明治も雪印も酸っぱ過ぎるんだよ、酢入れてんじゃねーの?ってぐらい酢酸が悪さしてるか
意図的に酢酸使ってると思うわ
ソレ系除外するとビヒダスか小岩井しか選択肢がない ガセリとやらのCMがクソだったのでブランド自体にネガティブなイメージしか持ってないわ。 あれから20年たったのか
その間牛乳もバターも雪印の製品はおれのうちでも買ってないけど、
雪印がつぶれてないのが逆にすごいわ >>156
返品使い回し延々やってればゲロ臭くもなるわな >>166
雪印と明治はメインの菌が乳酸菌ラクトバチルスだけど
ビヒダスはビフィドバクテリウム(ビフィズス菌)で乳酸菌じゃない
で、乳酸菌は発酵代謝物として乳酸を作り出すがビフィズス菌は乳酸と酢酸を半々くらい作り出す
小岩井も発酵を担う菌のメインはビフィズス菌らしいから
たぶん166は乳酸の酸味や香りが苦手なんだろう >>168
昔に比べたらシェアは落としてるけど、
腐っても名門な上に農協系とくっつけられたから強い
青パッケージの牛乳だって今でも普通に売ってる ネガティブなイメージしかありませんね、子会社の雪印種苗の偽装も最近だし他のグループ会社も偽装してきていつも反省したふりだけ フィンランドのヨーグルトはすぐ開いちゃう
あんな感じかな 消費者のことを考えない企業のどこが名門ですか?メグミルクとか言うネーミングも信用できない 雪印は不祥事後にメグミルクに改名という姑息なことしてから一切買わなくなった >>144
「蓋についているヨーグルトが一番旨い」という謎の屁理屈で、朝鮮人は蓋を舐めるんだが
東洋アルミニウム株式会社と森永乳業株式会社が「ひっつかない蓋」を開発したことで
姦国人全員が発狂、両社を戦犯企業に加え不買ニダって運動に発展している。 >>14
あの事件忘れてる人も多い
まあ他のメーカーも近いことをやってたと
いう報道もあったが結局そっちは有耶無耶
メグミルクから雪印に戻してるのを見ると
雪印ブランドに相当な
思い入れがあるんだろうな 雪印はグループ会社全体で偽装したし雪印種苗の偽装は最近だから信用できない >>178
消費者の事を考えて900mlにしました!
とかやってる乳業メーカーの方が信用出来ないわ 長い食文化でDNA的に受け入れにくい発酵食品もあるんだよな
日本人特有なの納豆菌と麹とビフィズス菌だけなんだよな 雪印か、食品扱ってるのであればトップ連中が毎日味見して少しでも違和感を感じたら出荷停止するぐらいでないと
とずうーーーーっと思つてて、いまだ買えないんだよね雪印商品は 雪印は食品とは思って無い
あの期限切れ使い回し以来雪印製品は食べてないから問題無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています