>>50
2020/8/11
　香港警察 民主活動家の周庭氏を逮捕
　民主活動家の周庭氏が香港国家安全維持法に違反した疑いで逮捕。警察は周氏を含め、中国に批判的な論調で知られる新聞の創業者など、1日で
　合わせて10人を逮捕。
　香港の警察は10日、23歳から72歳までの男女10人を香港国家安全維持法に違反した疑いなどで逮捕したと表明。
　警察は10人が、香港や中国の政府に制裁を科すよう、外国に呼びかけたり、こうした活動を支援したりしたとして、外国の勢力と結託して国家の
　安全に危害を加えた疑いがあるとの事。
　10人の中に、民主派団体「香港衆志」の元メンバー、周庭氏もおり、周氏は流ちょうな日本語で香港の民主化運動への支援を訴えてきたことで
　日本でも知られてるが、所属していた団体はことし6月末に香港国家安全維持法が施行された当日に解散を発表。
　また、逮捕者には、中国に批判的な論調で知られる香港の新聞「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏も含まれていて警察官およそ200人が、新聞社
　内を捜索。
※法律に則った逮捕であり、香港にも裁判制度は存在する為、周庭氏は裁判の場で自らの正当性を主張するなり、香港が気に入らないのであれば
　「香港衆志」なる香港市民を巻き込むテロ組織は解散したとの事なので、不毛な民主化デモなどは今後一切しない事を裁判の場で宣言し、国外
　退去などをする事を勧める。

関連する報道：
2020/7/7
　香港 周庭、起訴内容認める 民主化運動の「女神」
　香港の民主活動家の周庭や黄之鋒らは、2019年6月の抗議活動で、警察本部を包囲するようデモ隊を扇動した罪と、違法な集会に参加した罪に問
　われていたが、6日の裁判で、周は起訴内容を認め、黄ら2人は否認。
　周の判決は、8月5日に予定され、実刑判決が出る可能性もあるとの事。
　周は、中国の「香港国家安全維持法」成立後、所属団体を脱退しているが、裁判後、香港メディアの取材に対し、
「香港人は民主自由の信念を勝ち取れるよう頑張ってほしい」との事。
※周庭が起訴内容を認めた理由が下名の投稿を閲覧したかは不明だが、周庭がメディアの取材に応じているという事は、香港政府の裁判所は周庭
　を保釈している事になる。米国が香港の自治侵害に関与した当局者への制裁を盛り込んだ「香港自治法案」を成立させるほど、香港政府が市民
　に対する人権侵害など行っていない様に思われる。むしろ事ある毎に他国への内政干渉を国内の議会で成立させてしまう国がアメリカ合衆国
　と言うならず者国家である事を全人類は気付くべきである。


要するに５ちゃんねるは
名前： [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!＜−>>1豆次郎 ★2020/08/11(火) 02:47:07.23ID:uKGfb+u/9と
>>49＜−その他５ｃｈの従業員(James Arthur Watkinsの徴用工：不要不急の名無しさんが青色)と
>>48＜−その他５ｃｈの従業員(James Arthur Watkinsの徴用工：不要不急の名無しさんが青色)と
>>47＜−その他５ｃｈの従業員(James Arthur Watkinsの徴用工：不要不急の名無しさんが青色)と
その他５ｃｈの従業員(James Arthur Watkinsの徴用工：不要不急の名無しさんが青色)らの米国プロパガンダ掲示板ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「ERROR: もういいから祖国（米国）でやれwwwwwwwwww」