0049不要不急の名無しさん
2020/08/12(水) 06:00:36.25ID:hZ3ykoQo0というレッテルを貼られ、誰からも相手にされなくなる。「オオカミ少年効果」と
言ってもよいであろう。
そのような状況の中で、米国民主党が懲りずに持ち出したのがウクライナ疑惑である。
メディアでも論評されているように、ウクライナ疑惑でクローズアップされたのは、
民主党大統領候補のトップを走る「バイデン氏のよからぬ行為」である。
しかも、今回のウクライナ疑惑をきっかけに、トランプ大統領は10月3日、ウクライナ
だけでなく中国に対しても「ジョー・バイデン前副大統領と息子のハンター・
バイデン氏について調査すべきだ」と詰め寄った。
もちろん、トランプ氏の主張も「疑惑」の段階だが、民主党が基本的に媚中であり、
共産主義中国が「賄賂作戦」で各国の指導者を手玉に取っていることを考えれば、
かなりの信憑性がある。
このブーメランによって、トランプ再選に待ったをかけるはずであったバイデン氏の
評判は地に落ちた。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67715?page=2