不可解な点をまとめてみた

事故現場に残された遺物を検査。あれから30年以上。わずかな量でも成分を特定できる時代。そこで分かった事実。

@遺物にベンゼン環が付着。それは航空機の燃料には含まれない可燃物質。それと硫黄。

そして炭化した遺体の謎。湿気の多い夏の森。そこでストーブの石油に近い航空機の燃料では死体を炭にすることはできない。さらに、地面に面した死体の背中側まで炭化している。それが可能なのは火炎放射器。その成分がベンゼン環と硫黄なのだ。さらに、それを所持するのが自衛隊。

A機長の制服だけが見つからない謎。スチュワーデスの制服は全て燃えずに見つかっている。炭化もしていない。なのに機長の遺体は部分的にしか見つからず。燃えたとしてもその一部さえも発見されていない。

Bさらに事故現場近くの上野村の住人の多くが目撃した赤い飛行機?の存在。そして、事故機が発見される前夜に現場上空を何度も飛び交ったヘリコプター。そこから降ろしたり上げたりしたものとは何か? 

C相模湾で行われていたミサイル訓練。123便の航路近くである。

Dアメリカ軍は墜落場所を確認していたが、日本政府は協力を拒否。米軍は基地に引き返し、その後、協力要請は受けていない。