【8月15日】天皇陛下「深い反省」今年も 安倍首相は言及せず 戦没者追悼式 ★3 [ばーど★]
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75回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、規模を昨年の10分の1以下に縮小。天皇、皇后両陛下や遺族ら約500人が参列し、約310万人の戦没者を悼んだ。
75回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、規模を昨年の10分の1以下に縮小。天皇、皇后両陛下や遺族ら約500人が参列し、約310万人の戦没者を悼んだ。
困難乗り越え、幸せと平和を希求 天皇陛下おことば全文
https://www.asahi.com/articles/ASN8H3Q08N8GUTIL008.html?iref=pc_extlink
戦争の惨禍を二度と繰り返さない、貫く 首相式辞全文
https://www.asahi.com/articles/ASN8H4226N8GUTFK00G.html?iref=pc_extlink
追悼式では正午から1分間、参列者全員で黙?(もくとう)を捧げた。天皇陛下は即位後2度目の出席となった。「おことば」では昨年と同様に「深い反省」を盛り込み、「再び戦争の惨禍が繰り返されぬこと」を切に願うと述べた。コロナ禍についても公の場で初めて言及。「私たち皆が手を共に携えて、この困難な状況を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います」と語った。
黙?に先立って式辞を述べた安倍晋三首相は、「戦争の惨禍を、二度と繰り返さない。この決然たる誓いをこれからも貫いてまいります」と6年続けて不戦を誓った。ただ、1993年の細川護熙氏以降、歴代首相が繰り返し述べてきた「深い反省」や「哀悼の意」などアジア諸国への加害責任には、8年連続で言及しなかった。
遺族代表で追悼の辞を述べたのは、静岡の杉山英夫さん(82)。父親の甚作さんがフィリピンで戦死した。
以下ソース先で
2020年8月15日 12時09分
https://www.asahi.com/articles/ASN8H3JMJN8FUTFL009.html?iref=comtop_8_01
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20200815000923_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20200815000925_comm.jpg
★1が立った時間 2020/08/15(土) 13:31:36.49
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597476074/ 何百万の人の命が無くなってるのに
すんませんのみ
頭いかれてますね >>8
天皇が始めた? 決定権も無い存在に何責任負わせようとしてるんだ。 戦後75年を迎え天皇自ら平和日本の世に生まれた方であるならば今後は終戦の日を平和の日に名称を変えるべきである
その上でこの様な平和の礎になって亡くなった幾多の戦没者の方々に哀悼の意を捧げるべきである 安倍はどこまで行っても
テメエのプライド優先なんだな 今上 深い反省ねぇ・・・
マスクしたままお言葉ねぇ・・
この場でいきなりコロナねぇ・・・ >>206
売国奴自民党だもん。
天皇陛下に謝罪させて、戦犯の子孫どもは謝罪せず知らん顔。
まさに売国奴。 まだ美智子節の「反省」はのけることができない
宮内庁三大傲慢美智子シンパ爺トリオ
五百籏頭 眞(いおきべ まこと、1943年〈昭和18年〉12月16日 -
風岡典之(かざおか のりゆき、1946年(昭和21年)9月15日[1] -
河相周夫(かわい ちかお、1952年(昭和27年)11月22日 - >>202
戦後生まれの方が第三次世界大戦に巻き込まれる可能性は高いから気をつけた方がよくね。 アメリカで演説したやろ
あの時に戦後は終わったんやで
少なくとも安倍政権の中では終わってる
いつまでぐちぐち言うとんねん 安倍の「戦没者に感謝」ってよくわからん
百歩譲って兵隊に感謝なら分かるけど、空襲や原爆で死んだ人間は
単に哀れなだけじゃん
無理矢理感謝されても困るだろ 天皇も総理も戦後生まれで
反省とは言っても、自分のじいちゃん達が
やったことだからな・・・
不戦の誓いは必要だけど
いつまでも反省てのは思考停止で
お題目を唱えるだけになってるだろ。 日本のためにならない反省ばかりだった
日本の未来のための反省を始めたい 1945年の1月に、昭和天皇夫妻は、自分たちの命の保障と地位の保障と引き換えに。
ねつ造歴史をうけいれて。
極東の絶対悪になることで、連合国の言う太平洋戦争を終わりとしている。
ねつ造歴史を守ることを条件に、皇室の血と腹でできていないことを確認されて。
そのまま東宮や常陸宮に。
間違って、その精子で、今の今上や妹の紀宮ができている。
みなさん、ねつ造歴史肯定派。
戦勝国は、何度も公式文書で、日本軍による南京大虐殺など軍事裁判の結果をねつ造と
表明。
うその歴史を守るためだけにいる上皇や常陸宮や今上や妹の紀宮は。
公式文書の公開は、現在の地位を失う。
国民の利益を抑えて、外交機密文書に。
南北朝鮮系戸籍原本ねつ造組の国会議員やメデアで活躍している人々は。
同意して、外交機密文書を良しとしている。
これでは、日本国民はやる気をなくすよ。
経済も勢いをなくし、メンタルも偽皇室の支配する皇室、売国奴じゃん。
日本以外で、特許などでビジネスを起こして。
個人の幸せを追求したいとなるよ。
その時に、日本は確実に売国奴たちの所業で衰退していると思うよ。
何を反省するのかな。 >>150
「勝てば官軍」
「歴史は勝者が創る」
というのは太古から人類が学んできた歴史の本質だからね。
歴史教育って、年号とか固有名詞覚えること自体なんてたいして
意味がなく、一般化できる部分を学ばないといけない。
負ける戦争を支持したうえに、いたずらに降伏を遅らせて、
比類なき大損害を出した。
というのが第二次大戦から得た日本の教訓の一番重要な部分。 陛下が反省してるのに首席宰相たる安倍が反省しないの??? 高齢の悲惨な戦争経験者、またご遺族が参加される中、コロナをついでっぽく入れてしまうのは、戦争まで、同じレベルに下げてしまうようでした。コロナがレベル低い問題ではないですが、また次元が違います。 >>150
反省は白人様が要求してんだよ。
下等な黄色人種が白人様に逆らってごめんなさい、代わりに白人がやらかした性奴隷や現地人虐待や虐殺はみんな日本人のせいにしてください、償います、とな。で、白人様の尻馬にのって日本人ヘイトしているのが中華思想の中国と韓国、北朝鮮。 いやあ。天皇さん、雅子様。行事は一切中止。それは当然だけど、マスコミの
報道も一切なし。皇家はどうなさってるんだろうと思ったら、終戦記念日で
コロナのことさりげなく言われた。
コロナの事をことさらに言うのもどうかだし、かといって何も言わないのも
どうかだし、これは適切なお言葉だと思う。天皇家としては何かを発信すべき
だと思った。聡明な方だと思う。
天皇家を認めない共産党は死ね 本当に反省してるんなら皇室解体するなり血筋を絶つなりすればいいのに 今が大チャンスなのに、さっさと核武装しろやゲリ野郎が 天皇陛下「深い反省」
安倍「ぼくちゃんは夏休みバカンスw」
>>5
7年前にはこんな勇ましい事言ってたのになw
首相、靖国参拝に意欲 第1次政権で見送り「痛恨」
2013年10月19日 19:16
19日、福島県を視察した安倍首相=共同
安倍晋三首相は19日、自身の靖国神社への参拝について
「第1次安倍政権で任期中に参拝できなかったことは
痛恨の極みだと申し上げた。その気持ちは今も変わりがない」と語った。
秋季例大祭(17〜20日)にあわせた参拝は見送る方向だが、
首相在任中の参拝に改めて意欲を示した。 >>182
子々孫々、滅びるまで謝り続けろだとよ、アメリカ様の方針だよ。逆らったら米軍基地から日本中に原爆落とすと脅してんじゃね?アメリカ様の核は日本に向いてる。 「深い反省」って誰が反省するの?
反省するのは戦争を起こした当事者でしょ?
今の天皇は戦後生まれで何を反省するの?
少なくとも戦争に関わってない人は反省なんてすべきではない
そんなこと言ってるからいつまでたっても韓国みたいな国が付け上がるんだよ >>238
今の天皇陛下は完全に左翼教育に洗脳されてるから >>238
上皇陛下は少年時代に特攻隊についての疑問を周囲にぶつけたりしてずっと戦争について考えてこられたと思うけど
(火炎瓶を投げられても沖縄訪問をされたり)
今の天皇は広島にも長崎にも沖縄にも戦地で散った人たちにも特別な思いがあるような行動は何もとってない
言葉だけだから薄っぺらいんだよね >>1 そもそも令和2年8/15この式典って誰のためにやってるの?特定の宗教団体のためなら辞めたら?天皇陛下や首相じゃなくて菅とかにやらしときゃ良い もうウンザリ飽きた。 今の天皇はコロナの国難っつーのに何ひとつ国民を励ます言葉発してないね。 生まれてから一度も反省したことなさそなあべちゃん
発育が遅れています
長い目で見てあげましょうよ、発育が遅れているだけですので >>243
それは、内閣の助言と承認の基にwwww
自分の意思とは、一切関係なしにロボットみたいに遣らされたんだろ?
腹の中ではどう思てるか分からないね・・・ なんか知らんが上から物を述べてるけど何様なんだこのジジイは? >>246
反省することの意味がわかってないんじゃないの安倍ちゃん
全てを失った先の大戦
当時の日本は、なぜ勝ち目のない戦争に突入しなければならなかったのか
日本の何がマズかったのか、そしてそれから得られる教訓を
今の国際情勢に当てはめるて、
日本はこれからどう国際社会と向き合っていかなければならないか
一年に一回でもそういったことを改めて考える機会があることは、
非常に意味があると思うけど、安倍ちゃんはそんなこと考えもしていないだろうな >>243
今の天ちゃん戦後の東京五輪の時まだ子供だぜ?
戦争のことなんか大して知らないよ
昭和天皇という戦犯じいちゃんが責任取らないままズルズル続けたせいで
そのあおりが今来てるだけ
氷河期世代みたいなもんだよ
昭和天皇が一番悪い >>240
そんな事されても日本人ってちっとも嬉しくない。そういう文化でやってきてない
そういや、やたら土下座しろってやたら言ってくる国が近くにあったな。お里が知れちゃうよw >>164
お見舞いのお言葉も出してるし
福岡、熊本、大分には金一封もでてる >>1
あのさ
日本の総理なり陛下なりが
「アジア諸国に悪いことしました」って言う方がおかしいよ
通説な反省とともに、平和への新たな誓いを胸にして、でいい
だって列席者見てみろ
命令されて命がけで「悪いことした」ことにされた方々なんだぞ?
公然と侮辱するほうがおかしい
故人が悪人でも葬儀や三回忌でその批判スプーチはアウト
個人で文句言ったりして評するならともかくも、
それですら普通はしない >>164
コロナには言及したぞ
> 天皇陛下はお言葉で、先の大戦への「深い反省」に言及された。天皇のお言葉に「深い反省」が盛り込まれるのは6年連続。
また、新型コロナの感染拡大について初めて国民の集まる場で発言し、「私たち皆が手を共に携えて、この困難な状況を乗
り越え、
人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います」と述べられた。
1963年から毎年開かれている追悼式で天皇が今の社会の課題に触れるのは初めて。
先祖として財産受けつげば、負債も受け継ぐ
たまーにエセ日本人のネトウヨが
「祖先のことは俺たちかんけーねーし」とかいいつつつ同じスレで
「先祖代々負け犬のチョンwww」と書いたりする
大雨の話を戦没者に向けて言ってどうすんの?
「荒御魂なにとぞお怒りをおしずめいただき、
御国の平安を見守ってくださいませ」とかいうの? 日本の皇族=戦争犯罪の主犯の残党なんだから
ナルヒトとマサコは日光さる軍団のニホンザル
みたいに「反省」って言って世界に謝罪しろ(笑)
日本民族は死ぬまで謝り続けなければ世界は絶対に許さない こう言い続けている間は自分たちは安泰だとわかっている賢いコメントコイツの父ちゃんが生涯を爺様のケツ拭きに費やしたおかげで天皇への風当たりを弱くすることに成功したコイツも同じ路線の間は安泰 天皇免責と引き換えに、アメリカが正しかった史観を受け入れることになった
んだから、アメリカが正しかったということを主張するには前の日本が悪かった
というニュアンスをある程度は出さないといけないだろ。
結局国体護持にこだわって戦争をいたずらに長期化したのが全ての元凶。 >>1
首相の売国奴化が止まらないな
そんなに日本人が嫌いならお隣でも行けばいいのに >>190
>>193
国家の重要人事や実質的な統帥権持ってないじゃん
そもそも、上級官吏は日本人(日本国籍!)だし 安倍は真珠湾攻撃を侵略と認めたくないんだろ
どう見てもパリ不戦条約違反なのに 陛下には大東亜共栄圏の復興を宣言してもらいたいものだ >>218
そもそも何で戦争に至ったかって授業じゃ習わないよな。
テレビですらあんまりやらない。
この時期のテレビは戦争でこんな悲劇が有りましたってのばかり。 原爆落とされた国が謝るってどういう構図だ。
無理ありすぎ。 藤原氏の時代から1300年以上権力者の傀儡だし
ヤマトトトヒモモソヒメとかヤマトヒメみたいな本物のシャーマン血統は潰してるし
天皇って意味あるか? 昭和天皇の意見はだいたいにおいて現代から見て正解だぞ。関東軍の暴走とか、ノモンハン事件の頃からずっと怒ってたし
ひたすら無視され誤魔化されてただけw むしろ天皇独裁の国なら良かった。明治帝の頃から皇室は戦争反対。
歌舞音曲をたしなむ公家の親玉だったんだから当たり前だけどなw 松岡洋右。石川信吾。瀬島龍三。中柴末純。
こいつらの責任。 戦争経験者が大勢生存していて日本が好景気だった頃は先の大戦を素直に反省していたのに
戦争経験者が少なくなって、日本が貧乏になったら、「あの戦争は間違ってなかった」って言い出す人が増えた
自信も余裕もなくなっちゃったんだね 新聞は戦前戦中、好戦的な記事を書きまくった事を毎年反省しそれを発表しないとなるまい >>260
え?意味が分からんよ。
>>168から読んで
満州国が誕生したときはどういう状況だったか?
満州国建国の正当性を読んでくれ
>>110から
退位協定を受け入れて一度清朝が無くなったので、
満州国が出来た時は宣統帝溥儀の周りには有能な人材がいなかった。
だから日本人官僚が多くいた。
つまり宣統帝溥儀の意志であり、五族協和の精神からも全く問題ない。
それが功を奏して満州国は短期間で大発展した。
それと満州国建国に協力してくれるという日本に対し、
宣統帝溥儀は政体にこだわった。
共和制の国か帝制の国か、
そして土肥原大佐(のち大将)から「すべて皇帝が決定する帝制の国家です」との言質を得た。
戦後に溥儀は「日本に騙された」と言ったか?
言ってないよ。
>>172を読んでくれ(スマホの専ブラだと文字が小さい) 天皇は大日本帝国の元首、つまり戦犯の末裔だから反省する必要があるわな
安倍さんは平和憲法下での首相で大日本帝国とは無関係 >>270
敗戦で国民は自由になれ経済的にも豊かになったからね
今は自由も豊もなくなった >>274
何を反省すんの?
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く
佐藤優はまえがきでこのように書く
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1941年12月の開戦直後、当時の政府は戦争の目的と
そこに至った経緯を国民に対して論理的かつ実証的に説明することを試みた。
その一つが大川周明によるNHKラジオの連続講演(全12回)だ。
この速記録は講演が行われた翌月(1942年1月)に『米英東亜侵略史』(第一書房)
という単行本として上梓され、ベストセラーになった。
本書を読めば、日本が何故にアメリカ、イギリスとの戦争に至らざるを得なかったのかが
よくわかる。さらにその内容が客観的事実に基づいた冷静な主張であることにも驚かされる。
本書にその全文を掲載している。
読まれた方は、「鬼畜米英!」などといった過激なプロパガンダが見られないことを
意外に思われるかもしれない。
しかし、そのことは当時の日本国民の知的水準の高さを示している。
(中略)
日本国民は当時の国家指導者に騙されて戦争に突入したのでもなければ、
日本人が集団ヒステリーに陥って世界制覇という夢想に取り憑かれたのでもない。
日本は当時の国際社会のルールを守って行動しながら、じりじりと破滅に向けて
追い込まれていったのである。
あの戦争を避けるためにアメリカと妥協を繰り返せば、結局、日本はアメリカの保護国、
準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優 >>276
>敗戦で国民は自由になれ経済的にも豊かになったからね
>>277の続き
戦前の日本の経済力は世界5位か6位だった。
(先日8位だったとの指摘を受けた。ここら辺は時期と統計の見方で変わってくるらしい
とにかく5位-8位)
戦後は世界第2位の経済大国にまでなった。
どうしてなのか?
それはプライドをかけて戦った先人達からの贈り物なのである。
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。
連合国は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、
植民地に戻ってきたヨーロッパの国々が、現地住民との間で独立を巡って激しい戦いを
する事となった時、世界は本当の侵略者を再確認したのである。
アメリカはその事を敏感に察知し、植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、
ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。
ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも
自由にどこからでも原材料を調達する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。
日本はそのガット体制(自由貿易体制)でもの凄い恩恵を受け経済大国になれた。
日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。 御輿に担がれて傍観してた昭和爺が悪いのであって
このチンチクリンの孫が反省する必要は無い >>279の続き
>それはプライドをかけて戦った先人達
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本人が移民として渡ってきたのはそれからしばらく後、アメリカの民主主義が大きく成長し、
平等思想というものに触れた頃のことであった。ただし、反対も多かった。
例えば、日本人の子女が同じ学校に入るのに反対した。偉そうなことを言っても、いざ実践となると
「総論賛成。各論反対」というわけだ。
コヨーテと思ってきた中国人とは争いは起こらなかったが
学校に入ろうとする日本人とは対立が始まった。
家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 第九章 日本と中国人
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 昭和天皇にも0.1%ぐらいは責任があるかも知れないが、残る99.9%はバカ軍部が悪い。 >>281の続き
>プライド
ハルノートをのんでいたら日本は欧米のご機嫌を伺いながら資源を恵んでもらう
三流の農業国家になっていただろう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東郷茂徳は東京裁判の口述書でその時の我方の反応を
「ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
蓋しハル・ノートは平和の代価として日本が米国の立場に全面降伏することを
要求するものであることは我々に明らかであり、米側にも明らかであったに違いないからだ。
日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
求められたのである。
これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。
無論、東條首相の宣誓供述書も殆どこれと同趣旨である。
即ち連絡会議の結論は
(1)ハルノートは明らかに最後通牒であり
(2)米国は我国が受諾できない事を知りつつ、しかも関係国との緊密な了解の上に通知してきて居り
(3)米側はすでに対日戦争を決意しているが如くである。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>283の続き
>日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
>求められたのである。 これは国家的自殺に等しく、
現在ならば国力を失っても国家的自殺にはならないだろう。
どうして当時はそうなるのか?
戦前は植民地主義で人種差別があからさまに行われていた。
そんな中で国力を失ったらどうなっていたか。
日本が人種差別撤廃を国際連盟規約に盛り込もうとして拒否された事実は
人種平等の現在からすれば考えられない事であろう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■1.われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う■
全米1200万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。
1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
国際連盟創設のための議論が進められていた。
米国の黒人たちが注目していたのは、国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。
『われわれ(米国の)黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、最大の敬意を払うものである』
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog132.html 陛下のために亡くなった人はどう思うだろうか
今の陛下も外国にいい顔をしたいだけなのかな ■安倍総理続投が日本の国益、辞めれば習近平が大喜びする理由
diamond.jp/articles/-/137190?page=2
09年9月、鳩山内閣が誕生する。鳩山氏は、普天間飛行場の移転先について、「最低でも県外」とし、日米関係を悪化させた。
その一方で、露骨に中国への接近を図った。小沢一郎幹事長(当時)は09年12月、北京で「私は、人民解放軍の野戦軍司令官だ」と宣言している。
つまり、小鳩外交の本質は、「米国との関係を破壊し、中国に乗り換えて従属すること」だった。
■立民 枝野代表 国民 小沢氏と会談 合流の議員増へ連携確認
www3.nhk.or.jp/news/html/20200813/k10012565751000.html
ーーーーーーーーーーー
■英外相、中国がウイグル人に「おぞましい」人権侵害と非
www.bbc.com/japanese/53468404
■「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白
www.news-postseven.com/archives/20190915_1452423.html?DETAIL
■チベットの僧侶も犬も大処分、中国の文化的ジェノサイド
www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2017/09/post-2.php
■李鵬発言
www.hns.gr.jp/sacred_place/material/reference/04.pdf
1994 年、 中国の李鵬首相が、 オーストラリアのジョン・ハワード首相に向かって
「いまの日本の繁栄は一時的なものであだ花です。20年もしたら国として存在していないのではないでしょうか。
中国か韓国、あるいは朝鮮の属国にでもなっているかもしれません」 という発言をしました。
■サイレント・インベージョン 目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画
www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864107471.php
「世界各国のモデルになるのでは」とされる、ターンブル政権の外国人・企業からの献金禁止の法制化や「スパイ活動」の定義拡大の動きに本書が先鞭をつけた。
「中国による浸透工作が半ば完了しつつあった時、強烈なウェイクアップコールとなったのが、
ハミルトン教授による本書「サイレント・インベージョン」である。本書はオーストラリアを変え、アメリカにも大きな影響を与えた。」
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■安倍晋三のセキュリティダイアモンド構想(中国包囲網)が力強く、ゆっくりと動き出した!
tearface.hat/enablog.com/entry/2020/04/15/021248
安倍晋三首相とインドのモディ首相との会談で、両国の外務・防衛閣僚協議(2プラス2)設置の検討で合意したのは、
海洋進出を進める中国を牽制し、南シナ海やインド洋などの海上交通路を守る狙いがある。
安倍首相は海洋安全保障強化を図るため、日本とアメリカ、オーストラリア、インドの4カ所をひし形に結ぶ「安全保障ダイヤモンド構想」を提唱しており、
今回の会談は構想実現に向けた大きな一歩となった。 >>283
>ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
>米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
関連資料
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ハル・ノートの過酷な要求が戦争を誘発したとの批判は米英の識者の間に当初からあった。
英国では、戦時中の1944年6月、保守党内閣の重鎮であったオリヴァー・リトルトン生産相が
ロンドン米人商工会議所で
『米国が戦争に追い込まれたと云うのは歴史を歪曲するも甚だしい。
米国が余り酷く日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ』と述べて
英米間の問題になり、国務長官弁明まで飛び出す始末であった。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
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東京裁判最終弁論でブレークニー弁護人は主張した。
「日本が真に重大なる譲歩を行ったのは東條内閣が交渉の再検討をした最初の成果、即ち甲案に於いてであった
証拠の分析は、日本がただにあらゆる点に於いて譲歩したに止まらず、譲歩に譲歩を重ね、
遂に譲歩の極に到達したことを証するものである」極東軍事裁判速記録393号
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲 >>287の続き
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ルーズベルトは対日石油禁輸が極めて危険度の高い制裁手段であることを
承知していた。
当時、海軍作戦部長であったスタークは大統領から対日石油禁輸について意見を求められ、
「禁輸は日本のマレー、蘭印、フィリピンに対する攻撃を誘発し、
直ちに米国を戦争に捲き込む結果になろう」との意見を提出していたことが
昭和21年、真珠湾に関する議会委員会の聴聞会で明らかになっている。
同じスターク提督は戦争中の19年、海軍軍事法廷での証言で
「石油禁輸の後は日本はどこかへ進出して石油を取得する他なかったのであり、
自分が日本人だったとしてもそうしただろう」と述べたのであった。
ピアード教授は「ルーズベルト大統領は1941年夏、海軍の専門家達から
対日経済制裁は延期すべきであり、そのような行動をとればかなり早い時期に
日本の攻撃を招くであろうとの忠告を予め受けていたのだ」と述べ
対日石油禁輸を批判する。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
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というか、不戦条約(ケロッグ・ブリアン条約)制定に尽力したアメリカのケロッグ国務長官は
1928年12月7日(奇しくも真珠湾攻撃の13年前の同日)に不戦条約批准をめぐるアメリカ議会で
「経済封鎖は戦争行為そのもの」という証言をしている。
つまり石油禁輸している時点でアメリカは戦争中との認識になっていなければおかしかった。
※一国による単なる経済制裁と経済封鎖は全く違う。
石油禁輸後に日本政府の依頼を受け、日本の商社が世界中に石油を求めて買い付けに行ったが、
それをことごとく妨害して石油が日本に入らないようにした。
完璧なる経済封鎖 >>288
そして戦後のマッカーサー証言。
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昭和26(1951)年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と
対立し、GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーが、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、
以下の様な「爆弾発言」をしたのです。曰く、
「問」では五番目の質問です。赤化支那(中共:共産中国)に対し海と空とから
封鎖してしまへといふ貴官(マッカーサーの事)の提案は、アメリカが太平洋に
おいて日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。
「答」 その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は
包囲したのです。日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島に
ひしめいているのだといふことを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、
あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に日本の
擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれにも劣らぬ優秀な
ものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時
よりも、働き、生産している時の方がより幸福なのだといふこと、つまり労働の
尊厳と呼んでもよいやうなものを発見していたのです。
これほど巨大な労働力を持っているといふことは、彼らには何か働くための
材料が必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有して
いました。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、
石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの
原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していた
のです。 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万
の失業者が発生するであらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れていました。
したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだつたのです』
(小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』講談社学術文庫より)
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なおこのマッカーサー証言は石原都知事時代に学校の教科書の副読本として
掲載されたんだってさ。
今現在も続いているのかどうか分からないが・・・ >>290の続き
「経済封鎖され、国家が存亡の危機になったので日本は戦争した」とのマッカーサー証言。
この証言を受け、当時の状況(朝鮮戦争)も加わりアメリカの世論はこうなった。
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■3.アメリカは戦う相手を間違えていた■
ソ連が第2次大戦中の日本敵視政策のままであったのに対し、
アメリカは明らかに対日認識を変えていたのである。
1949年12月に蒋介石は台湾に逃れ、中国大陸は共産主義の手に落ちた。
1950年6月には、北朝鮮の侵攻により朝鮮戦争が始まり、10月には中国が
加担して、アメリカを中心とする国連軍と激しい戦闘を繰り広げた。
この頃、アメリカでは、"We fought the wrong enemy."
(我々は戦う相手を間違えていた)という言葉が人口に膾炙していた。
日本と戦ったのは誤っていた、という認識である。
日本を大陸から駆逐したものの、アメリカは共産主義勢力に中国大陸を奪われ、
さらに朝鮮では自ら血を流して戦わなければならない羽目に追い込まれた。
「今日われわれは、日本人が韓満(朝鮮、満洲)地域で半世紀にわたって直面し
背負ってきた問題と責任を自ら背負い込むことになったわけであります。
他人が背負っている時には、われわれが軽蔑していた、この重荷に感じる
われわれの苦痛は、当然の罰であります」
戦後、米国国務省の要職についたジョージ・ケナンはこう主張して、
ルーズベルト政権がとった「ソ連と協力し、日独を叩く」という政策を
根本的に批判した。日本が戦前果たしてきた共産主義の防波堤という役割を、
日本を駆逐したために、アメリカが自ら担わなければならなくなった、
という反省である。
http://www2s.biglobe.ne.jp/%257Enippon/jogbd_h13/jog206.html 黄禍論でアメリカの国益を害する日本が邪魔だったのだろ?
ソ連と対立する過程で中ソ対立の毛沢東を取り込んでソ連を滅ぼしwww
次のターゲットは、アメリカの覇権を脅かすほど力を付け過ぎた中国共産党だという事だな! >>252
まあ自分のお金じゃないけどね
それに皇太子時代には災害に遭った地域にはほとんとお見舞いに行ってない(東日本大震災はさすがに行ったけど)
いつもいつも式典の際のおことばにお見舞いのことばを混ぜ込んで終わり(今回と同じやり方) >>290
ちなみにマッカーサーはこれ以外にも
「アメリカが過去100年間犯した最大の過ちは中国に於いて
共産主義を強大にした事だ」とも言ってる。
今まさにそのツケを払う時が来た。
しかしこれはアメリカ一国の問題ではない。過去の恨み節を言っても始まらない。
アメリカと共に暗黒大陸中国と戦わなければならない。
戦前中国は、経済進出をしたいアメリカ経済界と、中国をキリスト教国にしたい米キリスト教会(宣教師)
に守られていた。
(日本をキリスト教国に出来ないことを悟った米キリスト教会は中国に希望を持ち反日になっていった)
戦後は米ソ冷戦に助けられ(陰に隠れ)その力を強大にしていったが、
いよいよ中国が前面に出てくる時が来た。
暗黒世紀にしないために日本は何をすべきなのか? >>295
>暗黒世紀にしないために日本は何をすべきなのか?
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ラダ・ビノード・パール(極東国際軍事裁判(東京裁判)判事
子孫のため、歴史を明確に正せ
「要するに彼等(欧米)は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって自らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、
日本の過去18年間のすべてを罪悪であると烙印し罪の意識を日本人の心に植えつけることが目的であったに違いがない。
東京裁判の全貌が明らかにされぬ以上、後世の史家はいずれが真なりや迷うであろう。
歴史を明確にする時が来た。そのためには東京裁判の全貌が明らかにされなくてはならぬ。
・・・これが諸君の子孫に負うところの義務である。
「わたしは1928年から45年までの18年間(東京裁判の審議期間)の歴史を2年8カ月かかって調べた。
各方面の貴重な資料を集めて研究した。この中にはおそらく日本人の知らなかった問題もある。
それをわたくしは判決文の中に綴った。このわたくしの歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。
しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。
そして自分らの子弟に『日本は国際犯罪を犯したのだ』『日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ』と教えている。
満州事変から大東亜戦争勃発にいたる事実の歴史を、どうかわたくしの判決文を通して充分研究していただきたい。
日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは見過ごして平然たるわけにはゆかない。
彼らの戦時宣伝の偽瞞を払拭せよ。誤れた歴史は書きかえられねばならない。」
http://www6.plala.or.jp/mwmw/kotoba.html >>40
貴方だけがそう考えるだけ
今上陛下は昔から安定しておられるよ
上皇夫妻が割と政治に強いお気持ちで介入してきたのは知らないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています