【フランス】ひょうが自転車レースを直撃、選手の背中全体に赤いミミズ腫れ ひどいことに (画像) [ばーど★]
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(CNN) 自転車のロードレース「クリテリウム・デュ・ドーフィネ」の第2ステージがフランス南西部ポルト峠でこのほど実施された際、悪天候に襲われて大きなひょうが走行中の選手を直撃し、背中などにミミズ腫れが出来る被害が出た。
参加していたチームはツイッター上で多くの選手が氷のように冷たいひょうに激しく襲われ、避難場所を求める大混乱の状態になったと報告した。
ひょうはミニピンポンゲームに使うボールほどの大きさで、先頭集団が第2ステージのゴールに到着した直後に降り注ぎ始めていた。
ベルギー人の選手は背中全体に赤いミミズ腫れが生じた写真をインスタグラム上に掲載した。ミミズ腫れの赤みが薄らいでいく写真もその後に公開した。
別の選手はひょうは非常に大きく、異常な事態だったと振り返った。「今回のようなひょうが起きる天候なら普通は家内にいるだろうが、我々はまだ走っていた」とし、上り坂のコースのてっぺんまではまだ2キロ程度あったと説明。逃げ場もなしに路肩にいた観客も大変だったろうと同情もした。
ひょうに見舞われた際、ゴール地点から500メートル離れた場所にあったテントに逃げ込む選手もいた。また、観客が提供した空気注入式ゴムボートに隠れ、難を逃れた選手もいたという。
8/16(日) 15:20 CNN.co.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecb993c992b5db00640e228539089a8039cd8916
https://www.cnn.co.jp/storage/2020/08/16/1fa814795bffded808324c123ed3d6f2/t/768/432/d/tim-declercq-cycling-hailstones-super-169.jpg
【動画】
https://twitter.com/YallaIsraelSUN/status/1293940245420036096
https://twitter.com/YallaIsraelSUN/status/1293936705192497154
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まあ自転車レースはヘルメット被ってるだけ救いがあるな けいつら自転車選手ってインチキばっかで、けいつら見ても、もう敬意も何も感じなくなったな(・ω・`) 白人だから皮膚が弱いってのもある?
イエロージャップなら大丈夫かもね
面の皮も厚いし 背中がこれじゃあ頭は?って思ったけど、ヘルメット被ってるだね >>23
ワロタwww
お前日本人になりたいの?www アフリカからアジアにかけて生息しているのがヒョウ
南アメリカに生息しているのがジャガー
南北アメリカに生息する小型種がピューマ、別名クーガー 白鳥星座の聖衣(キグナスのクロス)
必殺技:ダイヤモンドダスト >観客が提供した空気注入式ゴムボート
そんなもの持ちながら観戦してたのかよ 停止して、体を起こしてヘルメットで受け止めていれば >>42
キャンピングカーでバカンス行くついでにレース観戦するからね
持っていてもおかしくない >氷のように冷たいひょう
え…と 雹は氷じゃなかったっけ? クリテで峠とか走るのか。あれは市街地限定かと思ってた 空気抵抗減らす薄手の生地なら尚更ダメージ深そうだな >>1
漢字で書け
最初はなんの事やら分かりにくかった 雹が降るの生で見たことないんだよなぁ
霰しか見たことない
でかい雹がぼとぼと落ちるの一度生で見てみたい 選手はヘルメットでそれなりに助かってるが、観客は痛そうだな
あと、雪上走行みたいになってる
危険だわ 豹に襲われてミミズ腫れで済むとか幸運だったな。踏まれただけ?
と素で思ってしまった。 これはグロい
フランスやスペインの標高高い山岳地は夏でも涼しいとは聞いたことあるけど雹が降るんだな >>60
日本では拳大の雹ってそんなに降らないんでないかな
聴いた事ないな 1932年・女子高生が現代の女子高生と外見がほとんど同じだと話題に!今の女子高生を白黒写真にしただけと言われても信じるレベル
http://updating-photo.sismonda.com/20015.html チャリカスのせいでザマー(笑)としか思わなくなった >>59
ブエルタもロンドもジロもくるくるって意味だよな
各国のくるくるという意味の単語がわかって楽しい 氷河自転車レース
かと思ったらヒョウがレーサーに直撃したのね 背中こんな酷いことになるのか 綺麗に治るといいけど(´・ω・`) 日本の主な雹害
1911年6月7日、青森県津軽地方で落花生からミカン大の雹
1917年6月29日、埼玉県大里郡熊谷町(現熊谷市)郊外で直径29.6cm、重さ3.4kgの雹
1933年6月14日、兵庫県中央部で暴風をともなった直径4 - 5cmの雹が降った。死者10人
2000年5月24日、千葉県北部・茨城県南部の広い地域で暴風を伴った直径5 - 6cmの雹
2014年6月24日、東京都三鷹市や調布市の住宅街にて豪雨とともに、雹が降り、道路が一面流氷のような状態に
2017年7月18日、東京都豊島区や板橋区などで雹が降り、駒込駅の屋根が大破するなどの被害 なんでゴムボートなんかもってんだよ客
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