マスクの進化が止まりません。音楽用が登場しました。

 マスクも形状を変え、進化を続けています。このマスクを作ったのは楽器店。楽器専用のマスクというわけです。マスクを着けたまま、問題なく演奏が可能です。通気性も良好。さらに、マスク内に適度な空間ができる立体設計によって呼吸量が多い管楽器の吹奏時でも苦しくないといいます。穴の直径は約7センチ。使用方法は広がりをみせています。販売側の想定外。それが、タピオカです。太いストローでも入るので、ネットで話題となっているといいます。

 さらに、コロナ禍で増加した在宅ワークが進化させたのが部屋着です。自宅でリモート会議に出るたびに着替えるのは面倒。そのため、胸より上はシャツ。下はスウェット生地を一緒にしたといいます。

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