熱中症警戒アラート再び 群馬県、栃木県、山梨県に発表 [首都圏の虎★]
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アラートって急にマスゴミが言い出したが、普通に警報と言わないのは何故? …って事は、明日は土方とか大工やってる人達はお休みになるのかという。 こんなの毎日アラートだろがw
狼が来た!って童話知らんのか
適当にやばいやばい言いまくってると麻痺して誰も言うこと聞かなくなんだよ ヤフーのアプリ入れてるが毎日熱中症アラートきてるんだがw コロナの警戒アラートは金貰えるのに
熱中症警戒アラートは貰えないのはおかしいと思います 横文字が 格好いい と思ってるから
ジジババの頭の中 ?マークだらけ
ずいぶん 小池の横文字使いを批判したけど
最近は使わなくなった
コロナでは専門家とバカ大臣が
ステージとか言い出した
ホント アホか? >>1
ここ数日は「比較的」暑さが和らいでたのにな 暑い土地ほど店内とかは冷房ガンガン効かせてるから、さほど辛くはなかった。室内に居るよりは。あと車のエアコンも普通に効いてれば。 38度位になると、さすがに人が歩く温度じゃないなとは思った やばいよ
朝起きたら熱中症になってて具合悪くて一日潰したぞ
トイレ頻繁に行くのやだとか言ってないで水分補給はこまめにな 数年前の2強、熊谷館林はオワコン
今は伊勢崎が常連だね 今朝はすごく過ごしやすい気温なのに勘弁してほしい。 今の公的な熱中症予防対策の基本は、搬送された熱中症発症者に対する「体温の冷却療法」と、「輸液・点滴」などの医療処置がメイン。
ここで注視すべきは、「輸液・点滴」処置で、その主成分は「塩分」と「糖質」であるということ。
すなわち、マスコミや医療関係者は、「こまめな水分補給」と「エアコン使用」しか言わないが、「輸液・点滴」の主成分である「塩分」について言わないのは重大な問題であろう。
「こまめな水分補給」のみを連呼する反面、熱中症重傷患者(のみ)に対して「輸液・点滴で塩分を補給」治療するのでは、本末転倒ではなかろうか。
このような予防対策を連呼している限りは、熱中症発症者が「後の祭り」で死に至るのは明らかであり、このままでは「熱中症による死亡者を減らすことができないだろう」と考えるのは、当然じゃないですか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています