【朗報】死んだはずの女性（20歳）、葬儀場の遺体袋の中で生きていることが判明 [かわる★]
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ミシガン州デトロイト郊外にあるオークランド郡サウスフィールドに住むタイムシャ・ボーシャンさん（20歳）は、8月23日の朝、自宅で心肺停止状態となった。
気付いた家族がすぐに911に緊急通報し、午前7時34分にサウスフィールド消防署から救急隊員が駆け付けた。
脳性麻痺を患っていたタイムシャさんに意識はなく、既に呼吸が止まっている状態だったが、救急隊員はCPR（心肺蘇生法）などを30分にわたり行った。
しかし、女性が蘇生する気配がないと悟った救急隊員は、緊急治療室の医師に連絡し状況を伝えたところ、医師が現場の様子から女性の死亡宣告をした。
その後、家族にタイムシャさんの“遺体”を預け、救急隊員らはその場を去った。家族は手配した葬儀場へとタイムシャさんを搬送。遺体袋に入れられたタイムシャさんは、同日の午前11時半〜正午まで、葬儀場の遺体安置室へと置かれた。
デトロイトにあるジェイムズ・H・コール葬儀場へと搬送されたタイムシャさんは、エンバーマー（遺体整復師）により葬儀の準備として防腐処理がなされる直前に生存が発覚した。
遺体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天。死亡宣告から既に3時間以上が経過していた。
連絡を受けた救急隊員は、タイムシャさんの生存を確認。その後、病院に搬送したという。
24日の朝、葬儀場ではこのように声明文を発表した。
オークランド郡の医療室からの許可で、女性がこちらへと運び込まれてきました。しかし、後に呼吸していることに気付き、すぐに救命救急センターへ連絡しました。目を開けていなければ、そのまま遺体として防腐処理が行われていたことでしょう。
実は、タイムシャさんの自宅にいた付き添い看護師が、死亡宣告をされたタイムシャさんの体が動いたのを目撃した。
しかしそれを口にすると、救急隊員は薬の副作用により動いただけで自発的な動きではないと述べ、死亡については疑っていなかったという。
その後、消防署と警察双方は「手続きに従ったまで」と主張しており、「対処に落ち度がないと判断し、またオークランド郡検視局に提供した女性の医療データにより医師が死亡宣告をし、必要な手続きを踏んだ後、遺体を家族に引き渡し、家族は手配した葬儀場へ遺体を運んだ」と述べている。
オークランド郡では、遺体は検死に回されることなく、直接遺族に引き渡されることもあり、今回タイムシャさんの遺体も、解剖されることはなかった。
娘が生きていたと知ったタイムシャさんの母親は、後のメディアの取材でこのように語った。
心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
現在、この件については内部調査が行われている。
http://karapaia.com/archives/52294076.html 目があいて息をしている？
植物に近い状態なのかね？ うちの婆ちゃんが同じように医者が死亡確認してからお通夜の途中に生き返った
1930年、婆ちゃんが二十代のころ
長女を産んでしばらくしたら心臓麻痺で心臓が止まった
医者は｢ぽっくり病が原因で死亡｣と診断して葬式をする事になる
お通夜の時に坊さんがお経を唱えていると
ガタガタン！ガタッ！
棺桶が開いて婆ちゃんが｢なにやってまんの？｣と言った瞬間、騒然となり
みんな｢ナンマイダー｣｢ナンマイダー｣とてをあわせておがみだしたが
坊さんは真っ先に逃げて居なくなったと言ってたw
その後、婆ちゃんは何事もなかったようにげんきになり
三十代で子供を4人産んだ
後遺症とかなしに元気なまま88まで生きて
当方が中学二年の時に朝起きてこないと思ったら眠るように永眠した
うちの身内で葬式や法事がある度に語り継がれています >>1
なんで？心が重いのか、生きていてうれしいじゃないの？？ ミスしただけなんだろ
ヤブ医者に当たって炉で生き返ってそのまま焼かれるとか今まであったんだろうな 棺桶の段階で埋葬/火葬直前に生き返る例って昔から仰天話で多々あるよな
間に合わんかった事案もあるかもな >>709
通夜で一晩中誰かが付いてるのも生き返ったらすぐに対応できるようかな ゾンビの爆発的増加の始まりだろ？
手遅れだな・・・ >>695
殺されて、もう終わったはずだが
とどめに火を放たれて動いたというのは見たことがある 医者のせいってわけでもなくない？
救急要請して来るのは医者じゃなくて消防の救急隊員で、心肺停止確認→CPRはしたらしいし
制度の問題な気がする
日本なら発見時確実に死んでても(自殺とか)警察で検死と死亡確認あるし、
救急でも病院着いてから医者が宣告するからそれが普通だと思ってたけど
そうじゃない国や地域もあるんだな >>35
これを見ると複雑だな
親としては生きてて欲しいのか
そうじゃないのか
自分も親の立場だけど想像出来ないわ >>709
確か死亡診断時刻から24時間は火葬できなかったはず ＞体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天
俺のだってチャックを開けた女は全員仰天してたな！ >>718
うちの親族も動いてたよ
熱硬直？だっけ
水分飛んで筋肉が勝手に動いちゃう現象 >>464
昔の棺開けると内側から引っ掻いた痕があるのがいっぱいあるんだとよ
すごい割合だった 実は墓石は死者がはい出してこないように乗せてあるんだよ >>695
良く聞く話だよ
昔はそこらの村で薪で焼いてたが
番をしている人たちが遺体が焼かれて起き上がってくるのが怖くて
番するのが嫌だったってさ >>17
キリストは死んで復活してそのまま昇天したので死んでないんだよ 毎回見る悪夢
子供部屋おじさんな僕はある時、息を引き取る
自然死として扱われ、火葬場へ
ふと目覚めたら周り火の海、助けを呼ぶにも分厚い壁で、かつ身動き取れない
生きながら焼かれていく…
ニートは悪いかもしれないが、こんな死に方したくない。 >>709
日本の古代ではもっと長かったしな
殯（もがり）は腐るまで待ってた
3日後に生き返ったとかあるから
通夜でも短いかもな >>2
家族からすりゃ悲惨そのもの
長時間の酸欠状態で症状悪化してるかも知れんし まー復活しても数年以内にまた死ぬだろこーゆーのは…
嬉しい復活じゃないよ ここまでゴルフ中に倒れた主人公が身動きできないまま意識を取り戻し
解剖されそうになる恐怖の物語「第四解剖室」（スティーブン・キング）なし
って女性だったらどうやってオチが付くんでしょうか(´・ω・｀) これ多分、まだ生きてるのに気付かれないまま埋葬された人って結構いるんじゃないのかな >>695
孫氏の兵法で、戦場の平原に火を放って死体が立つのを見た兵士が恐怖で混乱するのを思い出した。 タイムシャちゃんの画像見たけど不謹慎かもしれんが死んでた方が良かったのかも… 一度死んだ人間が蘇るのが確認されたのって初めてだよね？
蘇った理由が科学的にわかれば不老不死も夢じゃないね 「お富さん」（おとみさん）とは春日八郎の歌で1954年8月に発売され、その年に大ヒットした歌謡曲である。
↑これがちょいちょいでてくるN速+民一体何者なんだよ… 祖母の実家は最近まで土葬だった
１か月近く経って、遺体が腐ってきたの確認してから埋めてたってさ 心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
複雑だよなあ。看護師が「動いた」と言った時、余計なこと言うなよって空気だったんだろうな 死姦レイプ中だったら整復師、腹上死しただろうな(´・ω・`) 土葬の棺桶の蓋の裏に大量の引っかき傷がついてたなんて話もあるし笑えんわ >>749
のちにエボニー・ウェッブがディスコ風のアレンジをした「お富さん」（1977年）がヒット
発売2週間で20万枚を売り上げた >>749
ちなみにこの歌の元ネタは
歌舞伎の玄冶店(げんやだな)
イヤさお富！久しぶりだなあ〜
ってやつな >>747
出産のときに死亡（心停止、瞳孔反射なし）、赤ちゃんだけでも救おうと
産科医が赤ちゃんを取り上げたときに生き返った妊婦がいた というのは昔の雑学の本で読んだ
赤ちゃんを取り上げたときに体内の圧力が変化したことで
母親の心臓に血液が流れ込み、鼓動が再開したのではないか、というのが医師の見解 >>757
早すぎる埋葬ではなくて？
江戸川乱歩の白髪鬼もあるな >>761
それならコア層40~50代とも言われるプロファイルと合致するな ちょうどアニメのバキでじじいが試合中に死んで生き返ったところ見た 脳性麻痺？そのまま亡くなったほうがよかったんじゃないっすかね。。 海外ドラマのマクベス巡査で
大金持って棺の中に隠れた犯人がそのまま間違って焼かれちゃう話あったな
大声で助けを求めても火葬場の爺さんは耳が遠くて気づかず
煙と一緒に焼けた紙幣が降ってきて気づくも既に遅し うちのお婆ちゃんもご臨終ですって言われた後
息を吹き返して3ヶ月生きたよ
おかげで生前に会えて付き添いも出来て良かった 親戚のばあちゃんも葬儀の段取りしてたら生き返ったぞ
だからたまにはあるんだろうなぁ >>32
お前写真見てないだろ
とてもそんなアレとちゃうで
親かわいそう >>5
だから、24時間火葬してはいけないと、赤い霊柩車で片平なぎさが説明していた。 >>727
それがあるから安全な棺ってのが生まれたんだよな 死んだと思ってたのに生きてたから「心が重い」
死んで喜んでたのかな？ 俺の葬式でさ
火葬場の炉から俺が
バラバラに散らばる〜花びら雫はく·れ·な·い
って歌いながら出てきたらどうする?ｗｗ
他人の大腿骨マイク代わりにｗｗ >>730
ロッカーは産業スパイ役の織田裕二が
隠れたロッカーに閉じ込められてスクラップされるやつ 自宅で亡くなった人の死亡確認にアメリカの医師がわざわざ行くとは思えないが。 赤塚不二夫の漫画であったな
マザコンの息子を持つ婆さんが死んで納棺されたんだけど棺桶の中で生き返ったっていうの 事故で死亡判定受けて、臓器移植の意思表示カードがあったから、
臓器摘出しようとしたら息を吹き返したって話もあったし、アメリカの死亡判定怖すぎ これ日本でもわりと生きたまま焼かれたケース多いんじゃねーの？
火葬場着いて火葬炉入る直前に目が覚めたとかさ。 娘が生き返って普通は喜びそうなもんだけど「心が重い」ってどういう心境なんだろうか 年寄りとかガイジってなかなか死なんよな
若くて将来あるやつらほど老人に殺されたり過労死したり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
