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流浪の鮮人が大阪に一万

・・・彼等が流す害毒は小窃盗や掏摸は常習の如く
十数名の一団が共謀して良家の子女妻女に暴行したと云う事実は日に相次ぎ
先般鮮人専務の警官警部補以下八名余を採用し種々と対策を講じているに引かえ
不景気が続いて各地に失業者となれば帰鮮するに旅費はなし勢い大阪へ流れ集まる有様であるので
特高課でも愈々頭痛鉢巻の態である