【台風10号】九州新幹線、7日始発から終日運休を決定。6日は午後から順次運休 [記憶たどり。★]
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200905/k10012602021000.html
JR九州によりますと、台風10号の接近で九州新幹線は7日、始発から終日、運休することが決まりました。
また、6日についても、熊本駅と鹿児島中央駅の間で正午ごろから、博多駅と熊本駅の間では午後3時ごろから、
運休することになったということです。 (´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖いー あぶねー 大阪から博多に遊びにでも行くかと
思ってた所だ。大阪超天気いいので台風の事忘れてた。 今日か明日の午前中に新幹線に飛び乗り、福岡に逃げろ。ホテルで一泊して
台風が過ぎたのを確認してから鹿児島に帰ればよい。ホテルで暫く滞在してから
地元の様子を確認してから帰るのもよし。
自動車を持っている人は九州自動車道で北上しろ。自動車も避難しないとヤバい。 今度の台風で佐賀が壊滅してくれればいいんだどなー佐賀県民は死んでもどうぞ >>9
博多とか中州とか天神とか川沿いで海抜低いから浸水の危険が危ないぞw 民主党政権
■太陽光パネルによる自然破壊 自然災害増加
■孫正義の罪 孫正義災害 浸水被害や土砂崩れ パネル破棄による環境破壊
全国の地方自治体がメガソーラーの整備を規制する条例やガイドラインの制定に動いています。森林の伐採など自然破壊が相次ぎ、住民と事業者のトラブルも後を絶たないからです。
しかし、メガソーラー自体を規制する法律がなく、条例やガイドラインがどこまで効果を上げられるかは未知数で、対応に苦慮しているのが実情です。
■住民を無視して業者が工事に着手
工事は一時ストップしているものの、メガソーラー計画で業者と住民が対立している赤穂市御崎地区の山林
忠臣蔵で知られる兵庫県播磨地方の赤穂市。JR赤穂線の播州赤穂駅から海に向かって約3キロ、御崎地区の小高い山頂は、緑がはぎ取られています。現在は工事がストップしていますが、住民の反対を押し切って業者がメガソーラーの整備工事を進めた跡です。
山から緑がはぎ取られたのは2015年のことです。メガソーラーの建設計画を市が許可した直後、説明会が開かれないまま、工事が始まりました。
この地域は都市内の自然を維持保存する風致地区に指定され、一部が山腹崩壊危険地区に当たります。地元の自治会が3,372筆の署名とともに、兵庫県に反対の意向を伝えましたが、工事が強行されました。
業者が地元住民を工事妨害で刑事告発するなど、大きなトラブルにも発展しました。その後、別の業者が事業を引き継ぎ、
工事がいったんストップしましたが、現地は大雨が降ると、水路が濁流であふれ、道路がまるで川のようになる場所です。
過去にもたびたび、浸水被害や土砂崩れを起こしていることもあり、住民が不安を募らせているのです。
■霧島市でも業者と住民のトラブル
業者と住民のトラブルが発生しているのは、赤穂市だけでありません。市内に30近い太陽光発電施設が乱立する鹿児島県霧島市もその1つです。
霧島市牧園町ではむき出しの山肌に業者がメガソーラーを設置したことにより、住民が土ぼこりに悩まされています。
業者は当初、防風林の整備を計画していましたが、地下に岩盤があり、植樹できないとして防風フェンスを設置しました。しかし、そのフェンスが強風で吹き飛ばされる事態も起きています。
霧島市は2016年、業者に事前協議や地元への配慮を求めるガイドラインを制定しました。しかし、罰則がなく、強制力に欠けるのは赤穂市と同じです。
霧島市地域政策課は「自治体の立場では住民とよく話し合うよう求めるしかない」と頭を抱えています。
急激に進むメガソーラー建設の中、乱開発といえる状況が相次ぎ、住民や自治体が対応に追われています。そこに見えるのは本来、環境を守るはずのメガソーラーが自然破壊するという皮肉な現実です。 >>10,13
そもそも完成していない(2022年度末完成予定) 9月5日 13時
//i.imgur.com/byYdE7U.jpg >>11
人前で言えないことを
いきり立って書き込んでも仕方ないぞ 岡山まで新幹線で行ってうどん食って帰ってくればいいじゃん? 青柳みたいな無能経営者は早く解任するべき
ファーツリーが解任決議案を提出したら絶対に賛成してやる さっさと安全な場所に移しとけ
北陸新幹線みたいに低湿地の車庫に入れとくなよw 車両はトンネルに隠しとけ
距離長いから全部入るだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています