【衣類】火星探査車にも使用されたNASA技術「エアロゲル」を採用した”世界最強”アウターウェアが登場 [ごまカンパチ★]
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https://sorae.info/gadget/20200904-oros.html
株式会社エクセルリビングは、同社の取り扱うアメリカ発のアウターウェアブランド「OROS」の新作”エンデバージャケット”をクラウドファウンディングで予約販売し、
開始1時間で支援金額1000万円を突破したことを発表しました。
エンデバージャケットは、NASAが宇宙服に使う断熱素材を世界で初めてアパレルに応用しており、-40℃まで対応する”世界最強”と謳っても過言ではないアウターウェアです。
更に、温かいだけではなく薄くて軽く動きやすいため、ウインタースポーツや冬期の自転車・バイク運転にも最適な仕様になっています。
【特徴】
●NASAが宇宙服に使う断熱素材を特許技術でアパレルに応用!-40℃まで対応するウェアを実現!
●軽く・動きやすく進化!日本のお客様のお声を元に改善を繰り返した一生モノのアウターウェア!
●完全防水・防汚・防風機能搭載で、場所や天候に関わらずアクティブに使える無敵な仕様を実現!
また、難燃性素材を採用しており、キャンプファイヤーやBBQなどで生じる火の粉でウェアに穴が空いてしまうということもない、一生モノであることを謳っています。
気になるNASAの技術が施された断熱素材というのは「エアロゲル」というもので、ガラスと同じシリカ(二酸化ケイ素)を材料としています。
以前にsoraeでも紹介した優れた素材で、エアロゲルは99パーセントが空気でできており、極めて軽く熱や紫外線を遮断することが可能なことから、
NASAの火星探査車にも断熱材として使用されています。
OROSは特許技術により、このエアロゲルを2〜3ミリの生地「ソーラーコア」に仕立てることに成功。
そしてこの”エンデバージャケット”が完成したといいます。
定価は少しお高めの59,800円(税込)ですが、クラウドファウンディングサイトのMakuakeでは10%割引の53,790円(税込)で予約販売を受け付けています。
締切は2020年9月29日で、11月末までのお届けを予定しており「今ご購入いただくと、今年の冬に間に合います!」とコメントしています。
画像:凍った煙とも呼ばれる「エアロゲル」
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画像:実験 -229℃の冷気を浴びてもウェア内部の温度は31℃をキープ
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画像:下からチョコレートを火を炙ってもエアロゲルを介せば溶けない!?
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画像:OROSはエアロゲルを特殊加工し、3ミリの生地”ソーラーコア”を独自開発
https://sorae.info/wp-content/uploads/2020/09/detail_11738_15976439363615.jpg 一般の人はNASAほど資金無いからせいぜい二年ぐらいの物に六万は出せんやろ ロングコートに比べれば安いかなって思えるぐらいだから防寒具としては欲しいかもしれん
雪もめったに降らないとこに住んでるから性能を実感できないかもだが >>5
クリーニングに出したって、出された方が困るわな。どうやればいいのか。
多分だけど、洗濯機の手もみ洗いが無難な気がする。 またKickstarterそのまま持ってきて2倍値パターンか。 まりちゃん
か
何処にいるかしらんけとも
古風な人なのかなと
八朔祭りか
俺はあんまりよい思い出がないのだけども
来年は来るといいよ
花火もフジファブリックも
そう思うのでは 空気がないとダメなのかな
空気はエアロゲル中に内包されてる?
真空中で使えんのかな アウターか
サービス業というのは
基本他人の願い事を叶える
何でも屋なので
インターネットというのは距離感が難しいのだろうけども
幼なじみ的な人であり
20年は会ってない人かなと
まぁ別に俺は金もらえれば
合法ならなんでもする人なので これ高いようだけどアウトドアメーカーの登山ウェアとかより全然安くね?
中はTシャツだけでも冬山行けそう。下はふんどしで。 これはとても素晴らしい韓技術でつくられた服ですね
日本人たちには作ることができませんよ >>1
NASA技術って文句が胡散臭いな
あとエアロゾルに見えた アロエゲルて圧迫に弱く砕けて機能が失われるはずだけど
どうやって克服してんのかね
嘘 誇大じゃねーの 登山家がヒマラヤとかで使えたなら買う
後はデザインかな 昔ビルから非難する防災グッズを試してて高い所から落ちたアナの放送事故
あれってNASAの技術じゃなかっけ? >>43
確かに。逆にJAXAの技術とかの方が真実味があるよね。 アラフォーか
うーん
子供産んで育てられる年齢としては
ギリギリかな
区切りのいいとこで
言い寄ってきた男と
すぱっと決めるのが
幸せのような気がするかなと NASAの技術ガーって商品、Amazonやテレビショッピングでいくらも売ってるよね 主原料がケイ素で99%が空気って、ガラスウールとは違うのか? ペルチェ素子の冷たい側を内側につけて、
熱い側を外気にむき出しにして、
何らかの方法で内側の空気を循環させられれば、
超快適な夏用アウターができる?
某ネズミの国の着ぐるみもそれで作ってやれば離職者減るかも >>53
で、数kgのバッテリー背負うんですね?
わかります >>1
そんなすごいんだったら何故二枚目と三枚目を合わせてオッサンに火炎放射器を向けないのかと
なんでですかね >>5,19
特殊なのは中綿のほうだろ
外からじゃ普通のジャケットにしか見えん >>29
真空で使えないものをNASAが開発するわけないじゃん
NASAが何するところか分かってる? カナダグースに15万払うより良いかなw
実用的なら買うね
サイト見てこようっと これ調べたら同じメーカー、同じ素材で何年も前から発売されてるじゃん
しかも米国Amazonで評判悪いし
どうも毎年その年のモデル出す度に同じ手法で宣伝してるみたいだけど何だこれ・・・ むかしNASAが開発したというsp27を使った
スキーウェアを持っていたな 去年にモデルなら1万7千円も安く買えるんだな、基本機能は全く同じ
パンツはもろにスキーパンツだね
エッジガードまで付いてるw
パッと見、どこが違うのか分からないしウィンタースポーツ用なら去年ので良いな
合成繊維なのに火の粉が飛んでも穴が開かないのは良いね
俺はうっかりして何着ダメにしたか分からん
補修用テープ貼って使ってはいるが、キャンプ専用に成ってしまった >>71
サバイバルシートとかいう奴?
まともに登山する奴がそんなゴミを持ってく事は無いから、無いんじゃないかな
初心者が大好きなグッズだけど、彼らは雪山なんて行かないでしょ >>65
大気があろうがなかろうが有効な素材の開発するでしょう
火星の地表環境のみをクリアしようとしたものでも無いでしょうに 思ったより重いってことで不評だけど、断熱性能だけはいいよ
低価格での量産化の目処がたったらしいから、今後は不動産でも使われるようになるんじゃない >>78
目標は火星探査なんだから大気がある条件で開発するに決まってんじゃん
わざわざ条件追加して難しくするわきゃない >>82
『火星探査にも使われている』であって『火星探査のためだけに開発された』ではない
NASAは宇宙に関わる全般を担当してるんだから当然宇宙空間でも使用可能なものを開発するよ
宇宙用と火星用を別々に開発するのは開発費の無駄だ 火星の極点の冬は
-133℃らしいから
足りないのでは >>82
0.006気圧の火星での使用を想定するなら真空で使えるくらいのものじゃないと無理じゃね? これ、すごく安いな。
宇宙服は定価で10億円だぞ
マジで 山形のベンチャーが作った鋼鉄よりも強い人工クモ糸繊維のアウタージャケットが世界最強と聞いたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています