30年くらいまえの小学生のとき、生徒向けに編集された国語の名作集みたいな本が配られたんだけど、最後が「第三の火」とかいう原発礼賛の詩だった
他の名作に比べて明らかにくだらない駄文ですげえ浮いてた
あれもぜひ残してほしい