大阪市民が説明不足と感じている大部分は特別区移行後の生活イメージだよ
都構想そのものの意義や必要性は反対派が想像する以上に理解できている
だから49%の市民は賛成してるのに7割が説明不足と感じるというおかしな世論調査結果が出る
それは反対派の意見がそもそも都構想は必要か?という入り口論に終始していて
特別区移行後の市民の利便性まで踏み込んだ議論をしてこなかった事にも責任がある