>>265
タダではない
北海道の沿岸で捕るサケ・マスは、ふ化場という公的施設で、親魚から卵(筋子)を取ってふ化させて、その稚魚を一定期間育てて、川へ放流している
数年経って生まれた川へ帰ってくるときに、沿岸で捕っている
手間暇とコストがかかっているのだ