【音楽】に助けられたと思う瞬間TOP3、3位自分を落ち着かせようとする時、2位やる気を起こそうとする時、1位は?… [BFU★]
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・調査実施期間:2020年6月16日(火)〜2020年6月18日(木)
全体の半数以上の人が「音楽の無い世界では生きていけない」と回答
本調査の結果、「音楽の無い世界では生きていけない」という意見に対して、「ある程度同意する」(37.5%)、「強く同意する」(19.75%)と答えた人は、約6割(56.8%)となった(Q1参照)。
このことから、生活の中で私たちと音楽には密接な関係があり、音楽が日々の生活に与える影響も大きいということがわかる。
また、性別では男性より女性の同意数が、年齢別では18〜23歳の若年層の同意数がとても多い結果となった。この結果は、本調査の全体を通して同じことが言えるため、女性や若い人は比較的、音楽の影響を受けやすい傾向にあることがうかがえる。
音楽が助けになったと感じた状況の1位は「ストレスを感じた時」
実際に音楽がどのような場面で私たちに影響を与えているのかを調査したところ、「ストレスを感じた時」(60.75%)が最も回答数が多く、次いで「退屈な時」(31.6%)など日常的な場面で音楽が一役買っていることがわかる(Q2参照)。
一方で、「卒業の時」(16.9%)や「引っ越しした時」(9%)など、環境や心身に大きな変化のある時も、音楽がポジティヴな影響を与えているようだ。
続きは以下ソースにて
https://dime.jp/genre/983767/
<調査概要>
・調査名:「音楽のチカラ」に関する意識調査
・調査方法:インターネット調査
・調査実施機関:ハーマンインターナショナル株式会社、ハーマンインターナショナルインダストリー社
・対象地域:全国
・対象者:18歳〜60代 男女(その他含む※) 計2,000名 メチャメチャ気分が落ち込んだ時は残念ながら音楽を聴く気にもなれない 音楽に助けられた事なんて一度もないしこれからも無いだろうな
みんな音楽聴いて泣いたり叫んだりするのか?
意味不明 「暗い日曜日」(くらいにちようび、ハンガリー語: Szomorú vasárnap, 英語: Gloomy Sunday, フランス語: Sombre Dimanche)は、1933年にハンガリーで発表された作詞:ヤーヴォル・ラースロー(英語版、スペイン語版、ハンガリー語版)、作曲:シェレシュ・レジェーによる楽曲である。
曲調、歌詞ともに陰鬱さを醸し出した本作は「自殺ソング」として、またヨーロッパやアメリカでは「自殺の聖歌」[1]として知られており、
歌詞の内容は暗い日曜日に女性が亡くなった恋人を想い嘆くというもので、最後は自殺を決意するという一節で終わる。
本作を聴いて世界中で数百人、うち157名はハンガリー人が亡くなったと言われている[1]が、この本作と自殺との因果関係は明確には証明されておらず、本作が原因とされる亡くなる記録も明確には無い。
ゆえに都市伝説ではないかとも指摘されている[1]。
しかしながら、当時の自殺者の中に本作の関係を匂わせる形で自殺をした者が少なからずいるとも言われており、政府が放送禁止に指定したとも言われている[1]。
また、朝日新聞の記事によると、ハンガリーで1983年に出版された本作と自殺との因果関係と調査した書籍(書名不詳)では、本作に関連した自殺は5人のみであり、ハンガリー人が数百人が自殺したというのは誇張であると指摘している[1]。 若いころパンクに影響受けすぎて人生狂ったわw
ちなみに今はナマポですw ずいぶん前に片思いをしてた時ずっと聴いてたアルバムがあった
フラれてからなんとなく聞かなくなり棚の奥の方にしまってあった
先日掃除をした時に見つけ懐かしくて久しぶりに聞いたら涙が出てきた やる気が無くなった時に聴く
左とん平のヘイユーブルース フーファイ、レッチリ、ACDC
これ聞けばたいがいこなせるやん 歩くときに決まってるじゃないか
大体八拍子の曲が鳴ってる
頭の中だ ネットが普及する前は音楽聴いてたけど
今は音楽聴かなくなったな いつでも、頭の中で何か音が鳴ってる
今日はThe Isley BrothersのOhioがひたすら脳内で繰り返されてる
しかし、助けられたと感じたことはないな 一人旅をしてる時に脳内で音楽が流れるけど、
時々この脳内音楽を消ししたくても消せなくなる時があるから功罪半ば。 歌詞にメッセージ性のない音楽は、効果音的だね
力があるっていうのは、歌詞の力、それをすんなりしみこませるのがメロディーとか歌い方、かな
とはおもう
だから、古くさい感じのメッセージソングが、いまでも新しく作られるというか
昔のを知らない世代からすると、古さは関係ないんだろうけど >>15
最近、身長測定したんだけれど、自分はふと
歌詞にあるようなスリコギを自分の身の上に
重ねて連想してしまったのだ
長年のヘルニアで椎間板が摩滅して、
数センチ縮んだんじゃないかと…
まあ、高校の頃の身長と変わらなかったんで安堵 厨房ならバンドキッズになるだろう
好きなアーには良曲欲しいだろ
自分がその道を目指す夢を全くピンキリあるが全く見た事ないってことないだろう
好きなアーやVoの美声に狂うだろう
でもねでもね
ごめん、実は音楽なんかなくて生きられる 神経の高ぶりを抑えて落ち着くのに欠かせない
あまり時と場所を選ばないし無制限に使える 椎間板ヘルニアでどの姿勢でも痛くて眠れない時にずっとグレツキの交響曲第3番を聞いてたなあ
鎮痛効果あるよあれは 恋の歌を聞いてたら勝手にその気になってきて告白してフラれたってのが数回ある 昔はコンポの目覚ましタイマーでCDセットして、F1のテーマ曲で起きてたわ
でも昔良く聴いてた曲なんか、昔の嫌な事も思い出す場合もあるから、あんまり聴きたくないね 本当にショックな時は、音楽なんか聞く気になれないわ。 くたばっちまえ、アーメン
↑こんな歌詞よく通ったな 心が病んだ時
バッハの精緻な機械のようなゴルトベルク変奏曲は無心になれた
ポップスも悪く無いがホントに辛い時にはやはり煩いし感情を逆なでする またまたw
音楽言うても、いろいろあるけどね
ちなみにJpopいうたら、恋愛とか、失恋だろ?
恋愛離れしたら聞ける曲激減じゃん
まあ妄想恋愛はするんだよ、かもしれんが ハーマンはもっとまともなオーディオシステム作ってからコメントしろよ 「自殺しようと思った
中島みゆきを聞いて、止めた」
こんな新曲宣伝ポスターが30年前位に駅のホームに貼ってました(^^) 年取ると、YouTubeでアルファ波とかが出てる、癒しの曲聴くだけで十分w BSでイムジン川についてやってた。
ああいう風に心動かすのも音楽の力だな。
余生の中であと何回、
音楽で心打たれる事があるかなあ。 80年代のクラシックロックが好きだな。
若返った気分になれる、まぁ懐メロだわ(笑) 音楽っていいよ昔の器楽曲でも今のパンクでもヒップホップでも
でも最近YVでやってる堺師匠が何点だー何点だー!言ってる番組は
聞くに堪えんな。修正しないとあんなものか アホくさ
逆に香水みたいな糞曲を聴くとストレスになるわ 夕焼け小焼けの 赤とんぼ
おわれてみたのはいつの日か >>59
俺様ラップも全般きつい
BGMで流してる店とか市ねと思うわ 気まずい雰囲気になると口笛とか鼻歌で誤魔化してその場をスッと離れる。うちの会社は皆んなそう。まるで漫画みたいで分かり易過ぎるw ランニングしてるときなんか音楽聴きながらだと疲労感低減したりはするね >>6
多感な10代とかなら今でいう厨ニ的歌詞に共感して喜怒哀楽味わってんだろうけど、流石に社会の波に揉まれ過ぎると自分の日常から程遠い歌ほど聴かなくなるのは確か 満員電車の中で急な腹痛に見舞われた時、頭の中に「パリは燃えているか?」が流れる。 >>52
官僚が天下ってジャスラックは暴走し出した
銭ゲバサイコの日本人官僚は害悪でしかないと証明できた
音楽を犠牲にして
この代償は大きい 失恋したときに失恋ソング聞いても何の効果もなかった
あれは正常で余裕があるときに聞くもんだな もはや音楽に期待はしちゃいない 何も変わりはしなかった DJやってた時は音楽中毒だった
辞めたとたん全く聴かなくなった 最近はフランス語の曲聞いてるが癒されるなぁ
クレモンティーヌがタッチやキャッツアイなどのアニソン歌ったりしてる
あとaya nakamuraってあったから日本人かと思ったら
ムッチムチばいーんな黒人の姐さんだったのには笑った
喋れないけど好きだフランス語 ストレス感じたときは音楽程度じゃどうにもならんわ
暇なときとかなんとなくからの入り込み力はすごいと思うけど 僕は毎日うろつき童子でオナニーしてます
あの背徳感がたまりません
町で僕を見かけたら
あ、うろつき童子の人だ!
と指を指してください 世に出回らなかったが
俺らの思いを代弁したような曲
電撃プレイステーションだろ
DPS-D >>89
なんかのきっかけで知ったブリジット・バルドーがなかなか良い 誰にでも訪れる懐古年齢が有ってだね
最近の曲にもいいのは有るが昔好きだった音楽の方が圧倒的に感情に響くんだよ
ただ昔のは恋愛もん多いから結婚してから聞くと全く感情移入出来ない残念な歌詞多い
歌手とメロディは同じで30代40代と加齢に合せた歌詞でリニューアルし発売してみたらどうだろう 何も救いとか求めてないけど、ただ無音だと落ち着かない >>49
「いのちの電話」の場所にBGMとして流すといいのではないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています