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最初は「幸福の科学」という名称から
思想・宗教・哲学・科学的知見を並列に研究して
「幸福」というものを曖昧な観念ではなく、実際的・合理的に追求しようという運動かと思った。
最初の頃出ていた「霊言」本も、思考実験のためのフィクションとして書いているんだろうと思ってた。
そういうのは面白い考え方、活動だなと思ってたんだが
いきなり「我はエル・カンターレなり」と言い出して宗教団体を宣言した時は
「え〜〜!あれマジで書いてたの!そんであの本を信じている連中がいたの?」
とびっくりした