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3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。

WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として
アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。

2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、
エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。

エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:

(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所[USAMRIID](生物兵器研究所)
(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学[Tulane University]では
ラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。 (Viral Hemorrhagic Fever Consortium)
(c) 疾病管理センター(CDC);
(d) 国境のない医師団
(e) カナダの製薬会社 テクミラ社(→Arbutus Biopharma)
(f) イギリスのグラクソスミスクライン社
(g) シエラレオーネのケネマ国立病院