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(WHO)−世界保健機関の事実と噂 (さてはて

1.
ポーランドの浮浪者に対する鳥インフルエンザ・ワクチンの「非公式の」[つまり、違法な] 臨床試験は、
一一名の即死と追加的な二〇名の後発的死を結果した(試験人口の約一五%にあたる)
関係した医師や看護師たちは、殺人の罪で起訴された。(事実 2008)

2.
約三五〇〇名の中国の子供たちが、鳥インフルエンザ・ワクチンの実験で死亡した。 (うわさ、2008)

3.
フィリピンの最高裁は、WHO(世界保健機構)に有罪を宣告した。
三〇〇万人を越えるフィリピン女性を、ワクチンを用いて、不本意のうちに不妊化させた罪で。 (事実)

4.
WHOは、一九八五年に、 天然痘ワクチンとして
偽装した不妊化(殺菌消毒)ワクチンを使用することの主たる目標の一つは、
一億五千万を超えるサハラ砂漠周辺のアフリカ人住民を抹殺することであったということを文書化している。 (事実1985 -継続中)

5.
中南米第三世界での破傷風のためのWHOの五回注射ワクチン計画は、
数百万人の女性たちの不本意な不妊化(これも「殺菌消毒」)をもたらした。 (事実、継続中)