>>132
6.
モンサント社のMON810トウモロコシは、オーストリア政府によって発表された研究にによると、 不妊を引き起こす。 (事実、2009)

7.
モンサント社のMON810トウモロコシは、カリフラワー・モザイク・ウイルスを含んでおり、
それは、取り込まれたとき、体内のCD4白血球細胞を、免疫検査で、
その人物がHIV/AIDSに罹っていることを示す水準まで低下させる。
そのCD4の低下は、遺伝子組み換えトウモロコシを食べることによって結果する。
そのGMOトウモロコシは多くの地域のアフリカ黒人の主食である。
MON810は、ヨーロッパでは、動物飼料として栽培されているが
米国を含む世界中の多くの場所では、人間の食糧用である。 (事実、継続中)

8.メルク社の(子宮頸がん用の)ガーダシル・ワクチン[Gardasil vaccine]は、
若い女性や少女に死、廃人化 、そして慢性病を引き起こす。
それは、若年性筋萎縮性側索硬化症[ALS]と呼ばれる、一つの新しい、以前には決して記述されたことのない「病気」を含んでいる。
若年性ALSは、意識が損なわれないでいる一方で、神経系がゆっくりと破壊される致命的な症状を示す。
このワクチンは、すでにヒト乳頭腫(パピローマ)ウイルスに感染している女性や少女に、子宮頸がんを四四.七%増加させる。
子宮頸がんは、簡単に検出され、初期段階で治るもので、女性の主要な死因ではない。
ガーダシルは、それを受ける女性に不妊化を引き起こし得る物質を含んでいる。
そしてその一方、保護効果は数年しか続かない。
そして、九歳の者は、この保護作用が消え去る時までには、おそらく性的に活性でなくなっているだろう。 (事実、継続中)