マスクの科学的根拠とかは別として現実社会では、PCR検査で陽性の人が出た場合、当人がマスクをしていたか、していなかったか、周囲の人がマスクをしていたか、していなかったかのような区別で保健所が調査をするし、職場の衛生管理も企業のコンプライアンスとして成立ち、マスクや換気消毒、距離などの感染防止をしていない企業や職場は社会から信頼され辛いというのが現実。
マスクの事実は100%検証されていないけれども、普通の社会人は社会的信頼を失ってでも現実に抗うリスクを負おうとは思わない。