0001ブギー ★
2020/09/12(土) 10:25:18.80ID:Fnc0i62/9ソルボンヌ大学のカロヤン教授らのチームは、新型コロナウイルスが肺の細胞に感染するのを一時的に防ぐ物質を開発したと発表しました。この物質は細胞の受容体と呼ばれる部分に似たアミノ酸で、数時間、ウイルスが付着するのを防ぐ効果があるとしています。現在、鼻へのスプレーとして研究を進めていて、早ければ10カ月ほどで製品化できる見通しだというとです。カロヤン教授はマスクをつけずに感染予防できる生活が送れると話しています。
https://kbc.co.jp/news/detail.php?id=202009120715_0001&cat=international&date=0