【北海道】市街地の川で"大きな鳥"を発見…羽広げると2メートル 3年前から住み着く生き物の正体は「天然記念物」オジロワシ [ばーど★]
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札幌市内で大きな鳥を発見
https://www.uhb.jp/news/data/14833/c_image1.jpg
視聴者から投稿された、こちらの映像。札幌市内を流れる川べりにたたずむ大きな鳥の姿。しかも2羽います。隣のカラスと比べても、その大きさがわかります。
■巨大な鳥の正体は「ワシ」
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大きな鳥が目撃されたのは、札幌市北区の住宅街近くにある茨戸川。この大きさからすると、どうやらワシのようです。近くに住む人に聞いてみると…。
3年前から住み着いている？
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近隣住民は次のように証言します。
住民は：「毎日じゃないけど（ワシを）見かけますよ」「3年前からここに来て、居ついている」「なんでこの辺にいるのか…（ワシに）聞いてみないとわからないね」
■鋭いくちばし…その姿はまさにワシ
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現場を訪ねた取材班。しばらく探しまわると，その鳥がついに目の前に姿を現しました。
鋭いくちばしと、太くたくましいかぎづめ。その姿はまさしくワシです。
■天然記念物が市街地の川に？
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この映像を旭山動物園の元園長で、円山動物園アドバイザーの小菅正夫氏に見てもらうと…
小菅正夫氏：「間違いなくオジロワシだね。オジロワシは国の天然記念物なんですよ」
なんと天然記念物が市街地の川に住み着いているというのです。
■小菅氏も驚く市街地に住み着くワシ
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小菅正夫氏：「珍しいですよね。やっぱり、こんなところにいるのは。普通オジロワシやオオワシを探すならば、もっと自然度の高いところに行かないといけないから」
小菅氏によると、オジロワシは北海道に全部で1000羽もいないという。
■日本で見ることができるのは3つのワシ
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日本で主に見ることができるのは、オジロワシ、オオワシ、イヌワシ。
オジロワシは、その名の通り尾が白いのが特徴で、翼を広げると2メートル以上にもなるとても大きな鳥です。同じく尾が白いオオワシに比べて、体の色は茶色がかっています。
■大陸から越冬で飛来…中には日本に住み着く個体も
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主にヨーロッパ、西アジア、東アジアに分布し、日本には越冬のため飛来してきますが、今回見つけたオジロワシのように一年を通して日本に生息している個体もいます。
■北海道にはわずか150ペアのみ
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現在、北海道で確認されているオジロワシの数は150ペアほど。とても希少な動物なのです。
それにしても、この巨大なオジロワシ。市街地に住み着くともなれば、ペットなどの小動物をさらったり、人を襲ったりする危険はないのでしょうか。小菅氏に聞いてみると…。
https://www.uhb.jp/news/data/14833/c_image10.jpg
小菅正夫氏：「まず考えられない。そういうものは食べないですね。彼らが主食にしているものは、基本は魚。たまにカモ」
小菅氏によると、オジロワシは基本的に魚を食べ、人を襲う危険性はないということです。ただ水辺にいるカモがたまに捕食される時があるということです。
小菅氏は、オジロワシが札幌市内にいることは、良いことだと言います。
■オジロワシが札幌市内にいるということは…
https://www.uhb.jp/news/data/14833/c_image11.jpg
小菅正夫氏：「オジロワシが北海道に居続けるということは、それだけ北海道の自然が豊かということなんです」
札幌に生息するオジロワシの姿…つまり、それは札幌周辺にも豊かな自然環境が残っている証拠でもあるのです。
小菅正夫氏：「オジロワシがいることを、周りにいる人たちが誇りに思ってほしい。そして、ぜひ遠くから見守ってほしい」
2020年9月12日10:00
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=14833&;page=1 この付近で、もし子供が神隠しになる事件があったら、犯人はこの鳥だな。 >>1
> 「毎日じゃないけど（ワシを）見かけますよ」「3年前からここに来て、居ついている」「なんでこの辺にいるのか…（ワシに）聞いてみないとわからないね」
痴呆が進んでるのか？ どう見てもカラスです。本当にありがとうございました。 全国から集められた穢多非人が農業移民として入植してできた、赤い大地こと反日バカサヨチョンの聖地北海道wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
17 ＿＿__
／＿_.）)ﾉヽ
.|ミ.l _ ._ i.）
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| `ﾆﾆ' /
ﾉ `ｰ―i 凄いなぁ
ニュースになったら人が殺到して他所に行っちゃいそう オジロワシ、ヒグマ、キタキツネ、エゾジカ 自然が豊かな北海道 肉食の最強猛禽類を至近にして落ち着いてられるカラスさん、さすがです
知能の差がありすぎて
カラス「あんな馬鹿やられる気がしねえよ」
ってとこか ワシが育てた。
鉄拳制裁で猛虎魂とドラゴンズ愛とイーグル根性を植え付けた。
時代がちょっとずれてたら上司にしたいランクどころか
パワハラ親父認定だった 市内いる数年前から見かけてた
清田区有明近辺に家族がいる柴犬くらいなら浚うよ簡単に
でかい優雅だが飛んだ瞬間付近の鳥たちは一瞬で消えていく
独特の雰囲気が漂う猛禽類最強と感じる瞬間だ凄い >>1 アルバトロス という名は 「アホウドリ」 の英名 （豆知識） そういえば子供が猛禽類に連れ去られた事件があったな
スーパーボランティアの爺が救出したやつ 色んな国で国鳥に認定されている
昔は大量にいたんだな こういうこと大っぴらに知らせるなよ
いじめに行く奴がいたらどうすんだよ >>1
こんなお粗末なテレビのキャブでわかるわけねえだろ あそこが市街地？
ずいぶん「市街地」の定義が大らかだなＷ 大きな鳥怖えぇ ダチョウも怖かった (； ・`ω・´) 危なく致命傷で済んだけど
>>44
ワシとタカはどう違うんですか？ (´・ω・`)
>>45
ワシとタカの違いはなんやかんやのデカさじゃ ＿＿__
／＿_.）)ﾉヽ
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.しi r､_） |
| `ﾆﾆ' / それわしのワシ
ﾉ `ｰ―i 道東の漁港辺りでは漁船のおこぼれの魚の死体をカモメとカラスとトンビとオジロワシが取り合いしている光景が見られる
オジロワシは一番どんくさい >>57
そこまで言うのになぜオオワシを加えないｗ まあ朝鮮人の９ｃｍでも黒人の２０ｃｍでも同じチンポだしな こんなとこで場所を公開しちゃうと危険だよ。
害人に狩られない様に注意しとけ。奴らはなんでもカネに見えるからな。ｗ >大きな鳥が目撃されたのは、札幌市北区の住宅街近くにある茨戸川。
茨戸川(ばらとがわ)だからバラくんとトガちゃんだな
使ってええで >>4
オウギワシはサイズもパワーも別格だよｗ
一方でオジロワシは巨大なトビみたいなもんで、魚を食べたり死体を食べたりがメイン
たまにキツネを食ったとか話だけはあるみたいだけど、陸の生き物に対する勇壮な狩りは
あまり行わない
オオワシも顔立ちは格好いいし大きさもそのオウギワシに負けないくらいだけど
これも魚と死体が餌のメインだったかな 白頭鷲ならアメリカの国鳥
日本の国鳥は学名ニッポニアニッポンという大層なのを背負った朱鷺かと思いきや、雉だった
雉も鳴かずば撃たれまい、というやつだな ハクトウワシは実はオジロワシとあまり遠縁でもないらしい
更に北海道出は何故か去年、ハクトウワシが観察されている この時期田んぼに来てるサギの方がずっと大きいよ
高い所に空をバックに留まってると一瞬人に見下されているのかと思ってバクバクする アナログテレビみたいに画質悪いね。どんなんで見てんだよ >>73
ビビルよ
猛禽類に追われると一ヶ月ぐらい戻ってこない >>61
けど危惧されないんだよな。器具は使ってるかも知れんけど この鳥この前見たわ。
茨戸川の近くの街頭に、ぞうきんみたいな塊ついてると思ってよく見たら、鳥だったんだよ。
でかいなーと思ってたけど、珍しい鳥だったんだね。 都内の中心部でもまれに鷹にしか見えない鳥が飛んでるの見かけるよな
あいつらどこを寝ぐらにしてるんだろ
皇居とか代々木公園とかなのかね イスラエルもここへ来た融和ムードもプーチンなんかの親ビエット対策の賜物なんじゃないか >>92
「ン」があるからじゃないの？
トビだったらナカーマ。 >>84
トンビじゃないか？
トンビと鷹は素人目には見分けがつかないからな。 >>88
トンビは、タカ目タカ科。
犬と狼の関係かな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
