こうした中、沖縄タイムス社は12日夜、関連会社に出向している同社総務局付の40代の男性社員が今年7月頃、
県内の税理士事務所を介して持続化給付金100万円を不正に受け取っていたことを明らかにした。
沖縄タイムス社に対し男性社員は虚偽申請して不正受給したことを認め、
手数料として税理士事務所に15万円程度を支払ったと説明しているという。
https://www.fnn.jp/articles/-/84311

税理士はグルなのかねえ