中国清朝末期は、欧米列強に食い荒らされ、国情は大変に不安定であった
国内においても各地で反乱軍を起きて、政情は混乱状態
このままなら中国は欧米列強の完全植民地になると恐れた日本は、
無能な清王朝に代わり、アジアを代表して中国に侵攻し、欧米列強の
勢力を排除して、同時に南下政策を推し進め、東南アジアの石油資源確保と
アジア解放のために、日本の国力を注いだ
今のアジアの独立と中国共産党政権の誕生は、日本の力があったからである
日本が中国に侵攻していなかったら、中国は間違いなく欧米列強に分割統治される
国になっていたと思う