a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける。
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
→嫌がらせ被害者の家族や親族に落とせる者がいた場合、罠を仕掛けて味方に引き入れているので、それが該当
ここに書かれている事は全て実施されている

b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
→デマ中傷拡散行為が該当

d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない
→学会員と学会が嫌がらせの事実をすぐに隠蔽し、自分らの仕業じゃないと言い張る活動が該当

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう

f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
→人間関係破壊工作が該当

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
→退職工作、転居強要工作、昇進妨害工作、就労妨害工作等が該当

これは敵対者駆除マニュアルと呼ばれる、創価学会内部から流出したとされる文章ですが
少なくとも、a、c、d、e、f、gは、実際に嫌がらせとして行ってますよね
>>369 に出てくる嫌がらせ被害者の方も、ご本人はお気づきでないようですが
ほぼ確実にこれらをやられてますよ