なぜだ！ 日本とタイはなぜ「植民地」にならずに済んだのか＝中国報道 ★６ [首都圏の虎★]
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アジアはかつてほとんどの国が植民地にされた歴史を持つが、日本は植民地化されなかった珍しい国だと言えるだろう。しかし、植民地支配を受けなかったのは日本だけではない。中国メディアの百家号は９日、アジアで植民地化されなかったのは「日本、中国、タイ」の３カ国だけだったとして、その理由を分析する記事を掲載した。
まず中国はインドと違って「統一していた」ことが大きな要因だと分析。同じ大国でもインドは分裂していたため英国に飲み込まれたのだという。英国は中国も狙ったが、中国は大きすぎて英国から遠かったため全力が出せなかったと分析している。ただ、１９世紀末に中国は各地を列強などによって分割され半植民地化されており、「中国が植民地化されなかった」と言えるかは疑問だ。
日本については、黒船到来というピンチがあったが、倒幕と明治維新が続き、英国やドイツから進んだ文明を学んで自分のものとしていったと記事は分析。順調に改革を進めることができたのは、隣に清という大国があっていわば「盾」になったためでもあると主張した。
タイが植民地にならなかった理由について記事は「タイミングが良すぎた」と紹介。タイの左右の国はそれぞれ英国とフランスが植民地にしていたが、間にあったタイは英仏が衝突を避け緩衝地帯として残されたため、植民地にならずにすんだと分析した。また、「外交のうまさ」にも助けられたと伝えている。中国はともかく、日本とタイはアジアの中でも例外的に植民地を免れた国であるのは間違いない。（編集担当：村山健二）（イメージ写真提供：１２３ＲＦ）
http://news.searchina.net/id/1692621?page=1
http://image.searchina.net/nwscn/6/2/1/1692621_small.jpg
★１ 2020/09/11(金) 19:13:10.80
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599874615/ >>150
過去 →イギリスの非公式植民地（国民には隠蔽）
現在 →アメリカの植民地 （国民には隠蔽） 日本は清と言う、反面教師がいたことが大きいのかな。盾と言うより。 クソ食いキチガイ乞食は知恵遅れだし
ゴキブリ中国土人はバカだからだろ 個人の意思でどうにもならないことがあるのが世の中
歴史の流れはその最たるもの
西欧の急速な科学技術の進歩がなければ、世界に植民地は生まれなかった
中国も韓国＝南朝鮮も、第二次世界大戦後になってようやく国家としての連帯感を持ったのだ
日本を基準にするから＝当たり前と思うから、腹が立つのであって、日本は奇跡的産物の例外だぞ
強いて言うなら、東アジアの文化は儒教と言いつつ「個」の文化だった
「公」の文化が東アジアには醸成されていなかった 日本は戦国の世を終わらせて治世200年を経て
連帯感＝公を自然発生的に醸成させていた
人間が「個」の意識で生きているからバラバラでそれが当たり前なわけ
当時なんて、個人がどうやって生きるか、であって、国家観なんて言うほどない
現代になって当時の人間の生き方をあれこれ言うのはおかしい
まぁ、それも含めて運不運あるのが世の中
過去のことを言ってもしょうがない 極論、日本は島国だからで終わる話だ >>5
なわけないじゃん
朝鮮半島なんか放っておいたらロシア領だったんだぞー 中国が植民地化しなかったって何の話してんの？
中国は今そんな歴史教えたの？
それともあくまで中華人民共和国限定の話？ 義和団事件を機に清朝が欧米列強に宣戦布告、列強に北京を占領され、
莫大な賠償金を取られ、日本を含めて外国軍隊が長期駐留するようになった。
まるっきり半植民地ｗ
清朝に見切りをつけて、各地が独立宣言、統一された政権などありはしなかった。 >>161
真珠湾事件を機に大本営が欧米列強に宣戦布告、列強にトンキンを占領され、
莫大な賠償金を取られ、米国を含めて外国軍隊が長期駐留するようになった。
まるっきり植民地ｗ
大本営は人々をだまして、いまだに植民地のままという 今日テレビで「沈黙」をみたけど
あの映画は、一番重要なことが描かれていなかった
日本は当時のフィリピン、ベトナムが
キリスト教に落ちたことを知って学んだ >>158
ロシア領になったか、大韓帝国のまま属国になっていたかだけどな >>152
中華民国軍は日本を占領も進駐もしてないやん
それとも台湾を占領したのを日本進駐とみなしているのか
沖縄も占領していないのは領有権の放棄と見ていいな >>157
個人の生き方の話をするなら、こうなる
1853年 黒船来航
1867年 ええじゃないかが日本で起きる
1868年 横浜居留地で英国人ノースレーによりラムネが製造される
1871年 壬申戸籍が実施される
1871年 いわしの油漬缶詰が長崎で作られる
1874年 自由民権運動、士族たちの運動
1877年 本格的な缶詰工場が北海道で設立
1889年 25歳以上、直接国税15円以上納める男子に選挙権
1894年 法的には朝鮮半島の奴隷制度が撤廃される
1895年頃 黄禍論(黄色人種警戒論)が唱えられる
1895年 乙未事変、朝鮮半島の閔妃が暗殺される
1899年 秋山巳之助が日本初のサイダー製造の工業化に成功
1900年 25歳以上、直接国税10円以上納める男子に選挙権
1904-05年 日露戦争
1909年 伊藤博文が暗殺される
1910年 日韓併合
1913年 カリフォルニア州議会が排日土地法を制定
1919年 25歳以上、直接国税3円以上納める男子に選挙権
1919年 新婦人協会が設立される
1922年 ソビエト連邦が成立
1922年 日本共産党が創立される
1923年 朝鮮半島では朝鮮戸籍令が公布される
1923年 関東大震災
1924年 日本の司法省が「穢」「新平民」の文字を謄本してはならないと通達を出す
1924年 アメリカで排日移民法制定
1924年 婦人参政権獲得既成同盟会が結成される
1925年 25歳以上のすべての男子に選挙権
1927年 昭和恐慌
1927年 『労農』が創刊される(共産主義の雑誌)
1929年 世界恐慌
1932年 『日本資本主義発達史講座』が刊行される (共産主義の本)
1932年 五・一五事件が起きる
1933年 昭和三陸地震
1893-1937年 娘の身売りが多発したらしいが公式なデータは消失
1938年 国家総動員法が制定される
1943年 金属類回収令が出される
1945年 国策売春、特殊慰安施設協会(RAA)が設立される
1945年 女性の参政権が認められ、20歳以上のすべての国民に選挙権 日本の西欧文明摂取には、
蘭学という「予習」の時代があったことを記者は理解していない
なお半植民地化については、日本も程度の差はあれ清国と同様の状況にあった
横浜や神戸の外国人居留地は共同とはいえ租借地だったのだし、
領事裁判権、関税自主権なども状況は同じ
日本はこの不平等条約体制を脱するために明治のほぼ半世紀をかけた国家改造と
日清・日露の戦役という犠牲を払い、帝国主義の時代のルールで完全な独立国の資格を得た
ほぼ同時に第一次大戦後のヴェルサイユ体制で帝国主義の時代は終わったが
中国はまず辛亥革命を経なければならず、最初の実力者の袁世凱は条約の重大さを理解せず、
蒋介石の時代になってからようやく対日戦争への協力を条件に列強と交渉して条約改正
国家改造の努力は後回しで、そのツケは文革後にまで続く タイは東西領土をビルマと仏印に盗られてる
昔は今より広かった 地理上の問題なのは確かだな。
だが清は盾になったというより誘蛾灯だろがw
中華思想で喧嘩売りすぎや。 米国の英国の中間にあるからな
ある意味最も両国から遠い タイは普通にビルマとインドシナとは天然の線があるからいうほど密着してない。
ただフランスがタイを取るタイミングはなくて、
イギリスにも広げるほどの理由がなかっただけ。
ドイツかアメリカがいずれ来てたろ。その前に第一次大戦が起きただけ タイは緩衝国として残された形だな
中国は半植民地で北京周辺をこれまたロシア用の緩衝国にされた形
自助努力で植民地にされなかったと言うのに該当するのは日本だけだな タイは領土をイギリやフランスに割譲してるがな
だから太平洋戦争では大タイ復活を目指して日本と同盟 >>1
ジャップ島なんか資源も技術もない猿しかいない痩せたシマじゃん
誰が欲しがるかっつーのｗｗ
何の旨味もないアジアの売れ残りm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ 唐も明も清も、権力争いに明け暮れ賄賂で腐敗してたろ？
近代化した欧米や日本に遅れを取ったのは自分たちの責任だろ？ 中国は植民地化してないというのは随分と自分に甘い判定だな ラッキーだの緩衝地帯だのでは、何の説明にもなってない。日本もタイも攘夷より開国して対抗
する方を選んだのだ。ビルマにもベトナムにも王朝はあったが彼らは攘夷を選んで滅びた。 タイは両隣がエゲレスとおフランスの植民地だったから緩衝地帯なだけ
中華は当時の都市は欧州列強の租界だらけ
上海にはないが日本租界もあった
実力で独立国は日本だけ 信長秀吉時代がめっちゃ強かった
信長が生きてれば大日本帝国が出来てた
世界の鉄砲の半分が日本にあった
秀吉は世界戦略を持って明と戦った実はこの世紀の最大の戦争だった
結果明はボロボロになって滅亡
びびって欧州植民地勢が攻めてこなかった
沖縄も秀吉と家康のおかげ
教科書で教えない
鎖国は教科書から無くなった徳川もうまいことやってたけど
ジョン万次郎と言うアメリカのスパイがやってくる >>183
満州の国の場合と南中国の国の場合がある
基本たいした国じゃない
パンダもチベットの物だし実は中国じゃない ま、清が防波堤になったことと、国内が統一されていたこと >>178
黄金の国ジパングなんだが？半島とは違うんだよ。ブライドあるなら自国語で書けや。 まぁ中国が列強に解体ショーされてるのを横で見てたからな
危機感は相当だっただろう
記事を見るとまるで中国のおかげとか言いたげだけど
ある意味悪い見本としてよく機能してたと言える >>191
故に脱亜論
当時の人は憤慨と悲嘆と恐怖を持って中国が蚕食される様を眺めて居たろうな
逆に中国への憎悪が過ぎて、やられてラッキーざまあみろ位のメンタルであれば
危機感も、其処からつぶさに学び取る事もできなかったかもしれない
有る意味中国への親しみと憧れが日本を救ったということは言えるかもな 欧米と現場で対峙した現場の官僚に
国家に対する忠誠心がちゃんとあったんだよ 中国は他民族に何度も征服されて支配されてるがそれは気にしないの？ 清国が実質植民地化される国際情勢をみて
明治政府は自国防衛のため軍国化を急がざるを得なかった って習ったよ違うのか？ >>1
なぜか？
それは強烈な国家意識を持った武士集団が存在していたからだ >>1
なぜか？
結局は開国したがその中には強烈な攘夷思想を持った武士集団が居たからだ
その戦闘力が抑止力となった 戦国後期に欧州勢はヤバすぎる日本の植民地化諦めてたろ
対立より利用した方が徳ってな このスレ高卒ばっかしか？
日泰攻守同盟条約知らないのか？
これがなければ
タイは日本の植民地化していた可能性
1941年（昭和16年）12月8日、太平洋戦争開始と同時に、日本軍はタイ南部へ奇襲上陸した。当時、タイは第二次世界大戦に関して中立を宣言していたが、日本はタイを枢軸側の同盟国とすることと、タイ領を経由してイギリス領マレーに侵攻することを意図していた。日本の計画ではすぐにピブーン政権から進駐同意を得るはずであったが、実際には同意獲得までにはしばらく時間がかかってしまった。交渉の間に、少年兵による義勇軍を含むタイ軍及び警察と日本軍との間で戦闘となり、双方で数百人が死傷した。
日本とタイの停戦後、坪上貞二初代駐タイ特命全権大使とプレーク・ピブーンソンクラーム首相の間で日泰攻守同盟条約が調印され、締結されることとなった[1]。条約では、アジアにおける新秩序建設、相互の独立主権の尊重・相互の敵国または、第三国との交戦の場合の相互同盟国としての義務を果たすことなどが明記された。1941年12月21日に公布され、タイ政府は日本の戦争へ積極的な協力姿勢を内外に示した。 >>195
それを過大に取る大陸通は昔からいた
というか、居すぎた
「支那人に愛国心なし」という認識はずっと続き
日華事変の間も中国人をなめてかかって痛い目をみていた >>192
それ新説が出ているんだよね
朝鮮半島で独立党がクーデター起こしたんだな
これが甲申事変。
この甲申事変に福沢諭吉が関わっていて
暗躍していたんだとさ
戊辰戦争の背後で、イギリスの援助を受けた薩長と
フランスの援助を受けた幕府がいたように
福沢諭吉たちもクーデターを起こして半島を
清から切り離そうと画策していた様子が伺える
これには清仏戦争がまだ続くだろうという読みが
あったとされている、ところが朝鮮半島で甲申事変
起きたので清は大慌てでフランスとの戦争を終結させ
清国軍を来援させてきた。独立党のクーデターは失敗に終わる。
この説によれば、シナと半島に対する苦言でもなければ
日本兵がやられてしまった腹いせでもなく、裏で
クーデターを画策していたことが発覚するのを恐れた
福沢諭吉が日本国民を騙すために作り上げた論と言う事になる >>205
× クーデター起こした
○ クーデターを起こそうとした
× 画策
○ 計画 資源のない国に植民地としてのメリット無し。
中国進出への中継地点として半植民地化状態にはなってたよね。 >>203
当時のお年寄りは神国日本が負けるはずはないと言いながらショックで自害した人結構いたみたいね 明日19日は王宮前でデモ隊と軍が激突するよ！
楽しみ♪ >>208
パヨクもオウム立憲民主が潰れたらそうなりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
