>>553
2020/1/19
 日米安保60年 トランプ氏は不満、今後どう向き合う
 「米国第一主義」を掲げるトランプ氏は「米国が攻撃されても日本は助ける必要はない」と不満を語っている。

※IR汚職及び桜を見る会問題のネタをばら撒いている国家は、米国である根拠を以下に示す。

 ロッキード事件で田中角栄元総理を失脚させた原因は、イラン革命の混乱時に多数の米国大使館員が人質とされ、無益な人質救出作戦を強いられたイランから
 原油を輸入しようと画策した為、米国が我が国の司法関係者に情報をリークさせた結果との情報もある。
 安倍晋三のイランとの単独交渉の目的はイランの原油の獲得である事は、容易に判断する事が可能な為、安倍晋三を合法的に失脚させる為、安倍晋三主催の例年
 4月に開かれる「桜を見る会」が、有権者に投票行為を促す行為を強要する利益誘導を目的とした贈賄を行う公職選挙法違反を行った事であると野党側に教示し、
 2019/11/8に参院予算委員会で共産党の田村智子議員の指摘から今日に至る「桜を見る会」徹底追及プロジェクトに繋がり、安倍晋三向けのクリスマスプレゼント
 として2019/12/25に秋元司衆院議員をIR関連施設誘致に伴う収賄にて逮捕させる為の東京地検への全面的な捜査強力を行い、2019/12/29に司法制度の不備、2020
 年に東京五輪が開催されるにも関わらず入出国管理体制の不備を全世界に曝け出すカルロス・ゴーン氏のレバノン出国騒ぎも、まず日本国政府に大恥をかかせ、
 米国籍のグレッグ・ケリー元日産副社長の裁判を有利に展開させ、2020米国大統領選にて実業家であるグレッグ・ケリー氏の家族・親族・関係する米国有権者に
 ドナルド・トランプ氏に投票させる一石二鳥の作戦、としてトランプ政権が演出した事は疑いない事実であり、2020/1/3の米軍によるイラン革命防衛隊の精鋭部
 隊「コッズ部隊」のカセム・ソレイマニ司令官、イラク「人民動員隊」幹部の空爆による殺害も、イランが先進7か国の一翼の日本国と結託する事を阻止する為
 と言われて致し方なく、イランの反撃によりウクライナ航空旅客機が撃墜された事も全て安倍晋三の愚かな外交姿勢の結果と追及される事も致し方ない物と理解
 するべきである。

安倍晋三の祖父、岸信介の正体:
 戦前、満州国総務庁次長、商工大臣などを歴任、その後日中戦争が激化し勃発など国際情勢が悪化し、1940年東京五輪が中止、第二次世界大戦を敗戦に導き、
 軍民合わせて300万人の日本人を死亡させた張本人である為、東京裁判にてA級戦犯に認定されている。
 その後何故か死刑を免れ、戦後内閣総理大臣に就任し、日米共同防衛の明文化がされた1960年の日米安保条約に署名し、米国が行う様々な不条理な戦争行為に
 我が国が常に共同歩調を取らざるを得ない条約で有る為、国論を二分する無益な大規模デモの安保闘争に発展している。

岸信介の孫、安倍晋三の正体:
 A級戦犯の岸信介の汚名を雪ぐ為、戦後レジュームからの脱却と称し日本国憲法を否定し戦前回帰を目論み、岸信介の悲願であった大東亜共栄圏を自らの手で
 成し遂げアジアの王として君臨しようと試みている。祖父と同じ道を歩む事を貫いているが、祖父と同様に日本国を破滅に導く事に気付かない愚か者である事
 は疑いない事実である。

>>542(米国が同盟国と勘違いしている和猿)w
米国って本当に日本国を信用しているのか?