3位:金銭的な自由がない(53人)
7人に1人の男性から聞かれたのが、金銭的な自由を失ったとの声です。

「自由に使えるお金が全くない。にもかかわらず、妻も子どもも父親に対する感謝の気持ちが全くない。家族のためにお金を払うモチベーションがまったくなくなった」(57歳・営業・販売)

「給料が上がった際に自分では使えない現実があったとき」(35歳・コンピュータ関連技術職)

「自分の趣味で使うお金が少なくなったこと。生活でいっぱいお金が掛かる」(31歳・その他)

いったん収入を家計管理者である“妻”が収入を預かり、各用途にお金を振り分けたうえで夫に“小遣い”として再分配する家庭は少なくありません。

自分の稼いできたお金を主体的に使うことのできないことへの不満や、生活を切り盛りするのにお金がかかって余暇や趣味に使うことができなくなったとの声が聞かれました。

2位:行動の制約がある(83人)
既婚男性からは「自由がない」という声が非常に多く聞かれました。いったいどんな自由を失ったかというと……。

「朝までなかなか飲めなくなった」(39歳・研究・開発)

「休日が拘束されている感覚がある」(43歳・コンピュータ関連技術職)

「あえていえば友達と会う時間が減ったこと」(39歳・コンピュータ関連技術職)

「時間を拘束されすぎて自分の自由な時間が取れない。また独身時代に行っていた趣味もほとんどできなくなってしまった」(59歳・総務・人事・事務)

「好き勝手にパチスロ打てなくなった」(49歳・技術職)

女性からは「子育てで自由にでかけられない」「義実家と同居で自由がない」という“しばしの自由”を求める声が多かったのに対し、男性の場合は、趣味や遊興の自由がないことを嘆く声が目立ちます。

1位:「結婚しなければよかった」と思ったことはない(105人)
さて、ここまでネガティブな声が続きましたが、最も多かった回答は「結婚生活を後悔した経験がない」という結果となりました。

「愛してるからそんなこと思ったことない」(56歳・総務・人事・事務)

「今のところ結婚しなければよかったと思ったことはない」(43歳・総務・人事・事務)

「マイナスなことがないから結婚しなければよかったと思うことがない」(47歳・営業・販売)

「考えたこともない」(46歳・技術職)

全体の3割でしたが、夫婦間に多少の波風がたっても「結婚しなければよかった」という考えには至らない男性は少なくないようです。

結婚を後悔した理由の実質的な1位は「行動の制約」
今回は、男性に聞いた「結婚しなければよかった」と感じた理由についてお届けしました。

実質的な1位は、日常生活の自由がないことでした。



全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/de10bf69228a8fd97bbd370c61167358666a42de?page=1
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200913-00010003-kufura-000-4-view.jpg

★1 2020/09/14(月) 11:34:22.30
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