京都には、戦後〜不法占拠された「朝鮮部落」が数多く存在した。これらの地域は、番地もなく、

日本の法律が及ばない無法地帯と化していた。
こうした朝鮮人の「不法占拠」部落地域には、水道や電気の設置などは無かった。

これに対して、「不法占拠」している朝鮮人達は、

朝鮮部落差別だと「部落解放同盟」として、全国で「同和」を組織して周囲の日本人に対し

て勝手に差別されていると叫んでは脅しては要求し、日本人に敵意と憎しみを持ち始めた。