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戦前日本の在日朝鮮人犯罪|窃盗編

日韓併合以後、朝鮮人口は爆発的に増え、同時に犯罪も増えていきました。
そして日本に渡航してくる朝鮮人が増えるにつれ、日本国内での犯罪も増えていきました。

戦前在日朝鮮人の犯罪で多かったものは窃盗、傷害、詐欺、賭博、殺人です。
戦前在日朝鮮人は窃盗を働くために雇い主一家を惨殺して金を奪い、朝鮮に逃げるというのが常套手段でした。

大阪では朝鮮人に土地を不法占拠されてできた朝鮮人町(猪飼野など)に
朝鮮人が経営する窃盗品買い取り専門の「寄せ屋」といわれる商売があったほどです。

電線を盗もうとした朝鮮人がハサミを持ったまま電柱の上で感電死している、というのも日常の光景だったそうです。

そして朝鮮人の特別なところは窃盗について
「物の所有権がそれを手に入れた自分に移った」と考えるところです。なので朝鮮人に「罪悪感」はありません。
(↑これは自称ユダヤ、ハクジンの特徴でもある。創作物を手に入れるとまるで自分がそれを生み出したかの様に錯覚する特徴も)