【米国】黒人奴隷のルーツはナイジェリア、DNA研究で明らかに…奴隷時代から続く性暴力の歴史 [樽悶★]
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大西洋をまたぐ奴隷貿易に終止符が打たれて150年以上が経ち、奴隷にされた人たちに対する処遇がいかに残酷だったかが、彼らの子孫のDNAに刻み込まれていることが新しい研究で浮かび上がった。 5万人以上を含み、そのうち先祖がアフリカ人である3万人についての研究報告は、アフリカのどこから連れてこられ、アメリカのどこで奴隷にされたかに関する歴史的な記録と整合した。だが、いくつかの驚くべきことも明らかになった。 たとえば、米国からの研究参加者たちのDNAは、そのかなりの量がナイジェリアにルーツがあることを示した。これは予期していなかった発見である。歴史的記録には、ナイジェリアから米国に直接連れてこられて奴隷にされた人の証拠が示されていないからだ。 研究者と一緒に調べていた歴史家たちは当初、「米国におけるナイジェリア起源の(遺伝子)量を信じられなかった」とスティーブン・ミケレッティは言う。この研究を主導した「23andMe」(訳注=米カリフォルニア州に拠点を置く遺伝子分析やバイオテクノロジーの企業)の集団遺伝学者である。 研究者は別の歴史家に意見を求め、奴隷にされた人たちはナイジェリアからカリブ海のイギリス領に送られ、その後、米国へ引き渡されたのだということを知った。これによって遺伝学上の分析結果の説明がつくとミケレッティは言っている。 ※省略 米科学誌「American Journal of Human Genetics(アメリカン・ジャーナル・オブ・ヒューマン・ジェネティクス)」で7月23日に発表されたこの研究は、「過去の物語を伝える遺伝子の寄与について、私たちの捉え方における本当の前進」を提示した。米ニュージャージー州のプリンストン大学高等研究所の社会科学教授アロンドラ・ネルソンは、そう指摘する。彼女は、この研究には関与していない。 ※省略 研究結果は歴史的記録との顕著な整合性を示している。たとえば、歴史家は西アフリカからアメリカに570万人が連れてこられたと推計している。そして遺伝子記録は、西アフリカの人たちとアメリカ在住でアフリカにルーツを持つすべての人とのきわめて強いつながりを示した。 ※省略 これとは対照的に、歴史的な証拠は、米国やカリブ海のイギリス領で奴隷にされた人たちはアフリカのもっと多くの地域から連れてこられたことを示している。今回の研究によると、彼らの今日の子孫は、アフリカの六つの地域の人たちとつながりがあることがわかった。 歴史的記録は、南北アメリカ大陸で下船した奴隷1070万人(航海中に200万人近くが死亡した後の下船者数)のうち60%が男性だったことを示している。しかし、遺伝子記録は、現在の遺伝子プールに寄与したのは主に奴隷にされた女性たちだったことを示している。 奴隷にされた人たちに男女で不釣り合いがあったことは、よく知られている。男性奴隷は自分の子どもを持つ前に死んでしまうことがよくあった。女性奴隷の場合はしばしば、レイプされて子どもを産むことを強制された。 今回の23andMeプロジェクトはこうした一般的なパターンを明らかにしたが、男性と女性の経験には南北アメリカ大陸間で驚くべき違いがあることも突きとめた。 科学者たちは、米国で奴隷にされた女性は男性奴隷と比べ、アフリカ系の人たちの今日の遺伝子プールに1.5倍多く寄与したとの数字をはじき出した。ラテンアメリカのカリブ海地域では、女性奴隷の寄与は13倍だ。南米北部だと、17倍も寄与した。 さらに言えば、米国では、ヨーロッパ系の男性はヨーロッパ系女性よりも、3倍多くアフリカ系の人たちの現代の遺伝子プールに寄与している。カリブ海のイギリス領の場合は、25倍だ。 科学者が言うには、この遺伝学上の証拠は、現地の慣行によって説明できるかもしれない。米国では奴隷にされた人とヨーロッパ人とは隔離されていたため、奴隷にされた母親の子どもは奴隷の父親を持つ可能性がより高かった。ところが、奴隷にされた男性が子孫を残す可能性が低かった地域では、稲作農耕のような危険な慣行――労働環境は過酷で、泥地は溺れやすく、マラリアも珍しくなかった――のため、多くが子どもをもうける前に死亡してしまったのかもしれない。 ラテンアメリカの一部地域では、政府が意図的にアフリカ人の遺伝子を減らすために、奴隷にされた女性との間に子どもをつくる男性をヨーロッパから迎え入れる政策を取った。(続きはソース) 2020.09.16 https://globe.asahi.com/article/13729581 https://p.potaufeu.asahi.com/9b0f-p/picture/23184773/95134947781289922c1e64bb62e4b28d.jpg メキシコより南は普通にインディアンみたいな奴沢山いる やはりイギリス統治の酷さは群を抜いて惨い >>514 そしたらロシアの基地がそこにあっただけ 日本が最前線にならないためにはそうするしかなかった 戦後も米露にドイツのように分割統治される寸前だったしな ロシアは黒電話のように口だけ大将じゃないぞ >>636 部族間で争ってたわけでもないのに同国人の未成年女子を攫って性奴隷として戦地に売り捌いてたキムチとか 鬼畜という形容ですら生温いな >>1 別に黒人に限ったことではない 立場上ならなんでもありで子供のころに兄が自分の弟のケツでさえ掘るのがアメリカだぞ >>398 キリスト教(に限らないが)にとって異教徒はそもそも殺してもいい、というか滅ぼすべき存在 しかもDNAなど知らない時代だから黒人は人なのか猿なのかという議論すら行われていた コロンブスのアメリカ大陸発見が1492年で、ダーウィンの「種の起源」発行が1859年 そのころのキリスト教徒にとって黒人を使うことは牛や馬を使うことと大差なかった あんな連中を奴隷にして使うアメリカ白人も相当凶暴じゃん 六本木の黒人に食われるバカ女はDNAが見えてたのか… 奴隷だけじゃなくて全ての現生人類のルーツはアフリカらしいし >>802 人か猿か分からないものとの性交は獣姦にあたるという意識はなかったのかねえ 何かご都合主義だなwww アメ公とカナ公は現在進行形でインディアン狩りやってるだろ アメリカなんてインディアンの戸籍ねえし エリザベス女王は世界での蛮行を一度でも謝罪したか? どうでもいいわ 今ナイジェリアに生きてる土人とアメリカの黒人どっちが幸せだ? >>808 もちろんあくまで獣として性欲のはけ口にするヤツはいたと思うよ それはヤギとか犬とかと同様 ただし獣姦はキリスト教においても一応禁じられてはいた 奴隷を使役しているキリスト教徒でも、黒人との性交に嫌悪感を抱くものは少なくなかったと思う それも差別の1形態ではあるが そもそも奴隷自体が昔は当たり前だったし 戦争に負ければ奴隷になる そんなの当たり前 こういうスレに現れるキリスト教の信者ってヤバいの多いな。 >>34 秀吉は金払って取り戻そうとしてたね アフリカにも切支丹に売られた日本人奴隷の子孫がいるっていうぞっとする話があったけどどうなんだろう 家畜の扱いを考えれば驚く結論じゃないよ 雄は優れた形質(肉が上手いとか)を持つもの以外は去勢だからな あと、家畜の数を増やすと財産が増えるので、常に妊娠させとく >780 アホだな コペルニクスはカトリック司祭、ニュートンは神学者、中世から前近代までほとんどの学者はキリスト教の影響の上で天文学や科学を探求し理解しようとしてた それが観測結果や仮説が整合性が取れなくなったから現代は宗教と科学は完全に分離したのであって、 アインシュタインですら神という絶対者が創造した世界というから量子論を理解できなかった。 ガリレオガリレイが異端として宗教裁判にかけられたのも、当時の学問、社会がキリスト教によって支配されてた証拠で、ガリレイもキリスト教を否定したわけではなくキリスト教をベースに論理的に地動説を主張した。 18世紀のドイツでも神の存在を否定したがために大学をクビにされた教授もいたしもう少し欧州の歴史を勉強したほうだいいよw だいたい「哲学」「科学」といっても古代ギリシャローマと近代以降は赤子と子供、原始人と文明人ほどの差があるのにな 多神教のもとで発展した科学ってなんだよw 科学の進歩で毘沙門天や地震、洪水を起こす荒神の実在を証明したんかw 古代ギリシャの哲学も多神教もキリスト教の一神教の前に滅ぼされ吸収される程度のモノでしかなかった 女(24)「All Lives Matter!(全ての命が重要)」 ↓ Black Lives Matter(クロンボの命が重要)支持者に婚約者の目の前で射殺される 日本人とシナチョンみたいな関係なんだな >>808 日本の昔話ではじゅうかんやりまくりだけどね 鶴の恩返しとか雪女とか安倍晴明とか 琵琶湖の鮒はゲンゴロウさんの子孫らしいし >>316 奴隷のない国なんぞないぞ、日本ですら人狩りがあったんだし >ラテンアメリカの一部地域では、政府が意図的にアフリカ人の遺伝子を減らすために、奴隷にされた女性との間に子どもをつくる男性をヨーロッパから迎え入れる政策を取った。 へー なんかようわからんけど 世界中から黒人かき集めてきてたはずだけど 実はほとんどナイジェリア人だったってこと? >>798 韓国は滅亡してもらった方が良かったな 朝鮮半島はロシア領で日本が最前線の方が物事はうまく行ってたと思うよ 南米もそうだアメリカやカナダだってクロンボとシロンボの混血多いだろ 要は南北アメリカ大陸なんかあっちこっちから移民との混血で溢れ帰ったゴミ箱国家みたいなもんだw あまり取沙汰されないが初期から末期初めに至るまで 白人はアフリカで黒人奴隷を黒人から買い付けて居た 日本でもイエズス会を乗せて来たポルトガルが日本人奴隷貿易を始めたが日本の場合には秀吉がこれを厳しく摘発処刑し秀忠が対ポルトガル貿易全般ごと締め出した 当然に聖隷とか紛らわしい事触れ回ってたキリスト教についても禁教とされ厳しい弾圧が生じた 直前まで自分の国も植民地だったオランダはその辺割り切って徳川幕府に依る管理貿易に応じたので引き続き対日貿易を行えた この管理貿易体制を突き崩したのが↓ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%9D%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BC%9A%E7%A4%BE …、嵌められてんなお前らm9(´・∀・`) >>9 日帝は朝鮮の人口の過半を占めていた賤民(平民奴婢流民)を解放し正常な成長経済に組み入れたんだけど 中人が沈黙して日帝に従ったのは当然として それまで賤民を賤民として位置付け蹂躙して搾取の限りを尽くして居た両班は賤民達と生活水準が平準化し中には嘗ての賤民より貧しくなった者も居たので日帝支配に激しく反発した まあ反日派の数は国民投票やれば必ず負ける少数だったんだけどねそれまでのツケだった訳 アメリカが乗り込んで来ると両班共はその下請けになって嘘を吐いて日本が朝鮮経済を貧困に陥れたかの如く喧伝し自らを正当な復讐者(←ナチスと同じ)として位置付け対日侵略に勤しむようになり現在に至る >>833 世界中じゃないよそもそも 奴隷貿易は西アフリカが中心 奴隷海岸って呼ばれてたんだから 奴隷貿易で近隣の部族を捕まえて白人に売って大儲けしてたのがベニン王国 その売られた奴隷の出身部族は今のナイジェリアあたりに集中してたってこと 流行りの遺伝子検査の結果を やっぱ横流ししてるんかな? ツベの検査結果公開の動画を見るだけでも アフリカのどの地域から奴隷が集められたかくらい すぐわかるわ 日本が奴隷やめろで騒ぎポルトガルも宣教師や人身売買やっていたのはわかっていたが無視できなくなり 日本人や中国人奴隷が問題になり 日本人と中国人の奴隷売買禁止になるが 日本から追い出されたポルトガルは中国人の子供を誘拐とかまだやっているぜと イギリスが言っている >>833 貨物積載船に積んでくるのに各地で集める無駄はしない アフリカの集積港に奴隷を集めるのは現地の黒人奴隷商人 荷が揃った所へイギリスから旧兵器と繊維物などを運んできた 欧州の帆船が積み荷を降ろし黒人の荷を積んでカリブに向かう カリブで降ろし北米産の綿花やら珈琲豆やらバナナを積んで欧州に向かう カリブで黒人荷と綿花などとの交易を行う この基本的事項さえ知らないのがアメリカの歴史学者 >>838 問題は混血が多いことではなく、白いオスと黒いメスの混血がほとんどだってところだろ 黒人奴隷強姦した白人は、家畜の種付けでもしてるつもりだったのかな >>506 女郎もエタヒニンも機会があれば足抜けできる。メクラも金貸しで商人と同じ扱いとして扱われた。それが日本の社会。欧米の黒人奴隷はインドのカーストと同じで何処に居ても差別された。そもそも文化が違うのに同じように考える事がおかしい。 >>847 黒人は被害者という前提にしないといけないから無茶苦茶になる 実際は奴隷売買やっていたのは黒人だからね それを買うのが白人 いずれアメリカの黒人様も合衆国政府相手に謝罪と反省と賠償の 巨大訴訟を起こすんでしょうかね? 指南役には大韓民国が最適。 ナイジェリアといえばボビー アジア人の妻をDVばかりしてたみたいだしな。この被害者が黒人だったら騒いでるんだろ >>850 そうそう。ポルトガル人による日本人奴隷の売買についても 日本人がもっぱら被害者と考えてはダメ。 実際は奴隷売買やっていたのは九州とかの日本人大名だからね。 >>850 yes 怒りの葡萄でも書かれているように 米国南部の農園で黒人奴隷を管理していたのも 黒人のオバマ一族のような特権階級の執事 奴隷黒人への厳しい虐待を加えたのも直接的には黒人執事 >>808 本当に動物なら白人の子を妊娠するのはおかしいよね そこんとこどう思ってたんだろうね 「最初に割礼されたい奴はだれだ」 クンタ・キンテが一歩前に出るがすぐに下がる だが彼が選ばれる アメリカも建国の歴史を紐解いていくと、侵略して国を作り先住民を排除して他国から奴隷を輸入していた事を目の当たりにするから、あまりやりたがらないだろ 開拓時代後期のアメリカでシナ人娼婦が歓迎された理由として、 白人娼婦を買うのに比べ罪の意識をあまり感じないで済んだ みたいな話も読んだことがある。白人キリスト教徒の罪の感覚は微妙w 王朝があり、昔から美女が多い事で知られていたエチオピア、猛獣狩りを生業とし、自分達独自の教育システムを構築出来ていたマサイ族(すんげぇ強いけど、仕事を頼むと多くの牛と女の子を要求されるんで仕事を頼むのは最終手段)は、白人達が人狩りに行っても返り討ちにしていたから奴隷にならなかったという話は聞いた事があるな。 まあ、奴隷船が出ていたのってコートジボワールとかの周辺だったよな? あまり遠くからは連れてこれないよな、普通に考えて。 奴隷の所有者が、奴隷に生ませた自分の子供を奴隷として売買してたのが理解不能 たとえ母親が奴隷でも自分の子供なのに情がわかないんだろうか ダイヤモンドが採掘されるとアッつーまに滅ぼされる時代 シエラレオネなんて可哀相だよな >>854 だから豊臣秀吉は激怒したんだよ 大名や商人に人身売買やめるように圧力かけた 奴隷として売られた日本人を買い戻そうとしたし 黒人差別ガーと言う黒人は、ナイジェリアに帰してあげれば、みんな幸せになれるということ。 >>861 ないんだろうね 一部の白人の残忍さは到底アジア人には理解できないんだと思う 黒人奴隷の運搬方法だって残虐至極だし 本当あの運搬方法は理解できない 使っために買うんならもっと生き残るように運べば良いのに もったいないと思わなかったのかな >>325 アメリカいたけど、そうでもなかったよ? カリフォルニアだったけど、、 人間って地域や自分の属するコミュニティによっても性質変わるから お前が居た地域が悪かったんじゃないの? >>867 毀損込みでもあの方法が一番安くて儲かったんだろ。 生かすためには水や食料やその他が必要で、 それらのコストが人間一人の価値と比べ、今よりも想像を絶するほど高かった時代だからな。 現代の水や食料や衣服等があふれかえって価値を感じてないけど、当時は生産も運搬も入手もおそろしく大変で価値がある。 さらに劣悪環境下に置くことで、身体の弱いものや持病があるものを自動で振り分けてそぎ落とすことができる。 恐ろしいシステムだが、商品選別の意味合いもあったんだろう。 満洲開拓団みたいだな 父親が娘をソ連兵に売ってたんだっけか >>861 イギリスの奴隷船が、面倒くさかったか何かで奴隷を全員海に捨てちゃって、 損害保険会社にその損失分の保険金を請求した裁判の映画があったな。 奴隷船側は、飲み水が不足してこのままでは反乱が起きそうだったから海に捨てた、 だから保険会社は保険金払えとか主張したけど、裁判所が退けて、 その判決が「画期的」だったとかゆー映画。 日本は奴隷を使い回す経験値が歴史的に無いから。 あれば朝鮮併合なんてまどろっこしい事避けたかもだし、他の植民地とした所ももっと上手く運営出来たはず。 奴隷文化や牧畜文化での経験値が植民地運営には必要なスキルなんではと思うけど。 >>873 日本とモンゴルの大きな差はまさにそこだよ。 >846 日本人をポルトガル商人に売ってたのは日本人なんだけどね で宣教師も「奴隷貿易が日本での布教の妨げになってる」と教皇に書簡をおくり1595年?だったかに「奴隷貿易に関わる者は誰であろうと破門にする」と宣言だしてらはずなんだけど 日本のエロ同人とか見ると女を物扱いしてレイプするリョナとかあるわけだし 同じ人間だと思ってない相手とのセックスってわりと普通にできることなんだと思うけどな 男は女を「嫁」と「便器」に分けて考えてる節があるし便器に対しては何をやってもいいと思ってるところある 優しいまともな男も便器女に対しては酷いことをする 便器にションベンひっかける感覚でセックスしてるのだとしたら猿相手でもやれるわけだ 室町時代に地獄太夫という遊女がいて、美人な上に教育もあって歌もよみ人気だったという。 一休さんが遊郭で遊んでるとき地獄太夫に出生を尋ねたら、 もともと武家の子女だったが賊に捕らえられ売られて「地獄」を自称してるという 「いやいや、多くの野郎を煩悩から解放してあげてるあなたは極楽だよ」と余計なこといったみたいだけどこのころから人身売買は日常化してた イスラム教は女性を大切にすることで知られている。 妻は4人までと決められているが、性奴隷は人数制限がない。 これは女性を大切にするからである。 >>871 あれは一種の棄民政策みたいなものだし。最後は見捨てたようなもの。 福沢諭吉は外貨獲得のためのからゆきさんつまり、海外での売春業を奨励した。 やはり女の性的価値ははるかに高く セックスに奴隷男がありつくなど何事かということだって今の日本でも見られる KKOいじめの話につながるそのまんまってわけだな、こんなの研究しても目を背ける現実が見えてくるだけだ 女のほうが圧倒的に高いにも関わらず、遺伝子も残すにも関わらず 男がワラワラ産まれてくるからな、これが不思議、遺伝子自らが淘汰されたがってるようだ >>845 昔見てビックリしたわ これが正式の国旗って >>875 宣教師が知らないわけがないんだよ 豊臣秀吉が聞いたわけだし 鎖つけられ船に積み荷されていたわけだし なにもかもイギリス人が悪い 奴隷もそうだが先住民ぶっころしすぎ 妊娠したら産むの? 奥さん、奴隷との性行為よく許したな >>887 成功した民族浄化は民族浄化と呼ばれないから。 >886 きみは宣教師=ポルトガル商人て認識なの? >>861 そういう子供を奴隷の中で特別扱いして育ててた主人も当然いるよ >>879 誠実にやってたら男の方が奴隷だよね 買い物も行かないとならないし >>888 知らなかったんだよ 奴隷の色がだんだん白くなってきたのは人間に近付いてきたからとか、嫁たちはおもってたわけ イエズス会とかはフィリピンを拠点にしてたみたいだけど フィリピン人とかは奴隷として売られなかったのか? アジア人では日本人だけ売られてたんだろうか 奥さんも何も言えない。 離婚は周りから非難されるし、家を出されたら行くところがない、女性が働く場もない。我慢するしかない。 普通の女性にとってもあの時代は地獄よ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる