>>398
キリスト教(に限らないが)にとって異教徒はそもそも殺してもいい、というか滅ぼすべき存在
しかもDNAなど知らない時代だから黒人は人なのか猿なのかという議論すら行われていた
コロンブスのアメリカ大陸発見が1492年で、ダーウィンの「種の起源」発行が1859年
そのころのキリスト教徒にとって黒人を使うことは牛や馬を使うことと大差なかった