朝鮮人捕虜をポルトガル商人に売り飛ばした秀吉軍
https://ameblo.jp/s080226/entry-12005345346.html

>豊臣秀吉が引き起こした朝鮮の役は、侵略戦争によって捕虜にした朝鮮人たちを、
>奴隷として日本国内で売買されていたことはよく知られていることだが、
>日本国内にとどまらず、また海外にまで売り飛ばしていたのである。



秀吉の朝鮮出兵の日本軍の約半数は、庶民であった。この時、数万の朝鮮人を拉致した
http://blog.livedoor.jp/akio_hayashida/archives/1151988.html

>一向宗安養寺の医僧・慶念(きょうねん)の日記『朝鮮日々(にちにち)記』には、
>こうある。以下、筆者意訳。
>「日本より、万(よろず)の商人(あきんど)も来たその中に、人商(ひとあきな)い
>する者が来て、奥地の日本の陣営の後ろをついて歩き、男女老若を買い取って、
>縄で首をくくり集めて、前に追い立てて、歩かないときには、後ろから杖で追い立て
>走らせるといった有様で、さながら地獄の獄卒が罪人を責めるのも、
>このようではないかと思ったほどである」(慶長2年11月19日)