将来は紙幣も廃止になって、日本もいよいよ全面的に電子マネー化するだろう。

期限を切って「これまでの紙幣は使用不可とする。」と、デジタル庁からの発表がある。
そうなると庶民は慌ててタンス預金を電子マネー化する。
これで国も庶民が隠してたタンス預金を表面化させることができる。
困るのはヤクザなどの反社や、資産隠ししてた大金持ち。
国税庁から課税される。

今回のどこもろ座事件が決着し、セキュリティーが厳格化されたら、いよいよマイナンバーカードに全銀行口座・FX口座・証券口座などの金融口座が紐付けされる。
これによって国は全国民のカネの流れを把握できる。

ま、多くの一般人は不正なことしてないから何も困らない。
それどころか面倒な確定申告からも解放される。
国税庁が自動で計算して納税通知・或は還付金を返してくれる。
更に地下経済の数十兆円と言われるカネも表面化でき、課税することで国の税収は増えるので、消費税も0にできる。

苦しいのはヤクザが資金源を当局に把握され、またシナやエベンキや露助のスパイやサヨク反日市民団体への資金の流れがバレてしまうこと。
だからアサヒ便所紙や、狂産党、民珍党などの反日外国勢力から活動資金を得てるとされるところは大反対する。

デジタル庁はここまでやる。
これは決定事項。