私は彼女を捕まえると裸に剥き口から漏れるコボコボという音が聞こえなくなるまで首をしめました。
……手足と頭部を切り分けると内臓を抜き去り彼女をいくつもの小さなブロックに分けました。
それから私はしばらくの間、彼女を食べて暮らしていました。
お宅のお嬢さんは9日かかって私のお腹の中に消えたのです。
お嬢さんの柔らかくて甘いお尻はオーブンでトロトロに焼き上げると最高の味がすることをご存知だったでしょうか?
また お嬢さんの血はブリキ缶にあけてすべて飲ましていただきました。
味は絶品で、まさに天使のしずくとも言うべきでした。
どうか、ご両親におかれましては失望なさることのないように。
私は少女を犯しませんでした。
彼女は処女のままにして天に召されたのです。